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YasuhitoYANOの投稿したコメント
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1-8件 / 8件中
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投稿したコメント
ハンダラ
ハンダラさん、ご無沙汰しております。shelfの矢野です。今回は、屋の演出じゃないのですが、大丈夫でしょうか? 楽しみにしていただければ幸いです!
2024/12/02 17:19
ヴォンフルー
初めまして。何が何だか分からない、でしょうか。そういう芝居も僕は大好きですが、今回の作品はストレートに親子、もしくは、お婆ちゃんと孫の愛情を描いた作品ですよ。子どもたちも出演しますし、人形劇でもあります。もちろん、大人も楽しめるお芝居です。どうぞよろしくお願いいたします。 shelf、矢野靖人
2024/12/02 11:14
tottory
初めまして。コロナ禍のご観劇というと、「Rintrik」でしょうか。有難うございました。今回の公演は、こりっちの仕様上shelf主催としか出来ませんでしたが、正しくはshelfの共同制作、主催は、リーシャオ劇場という西中国、寧夏回族自治区から来日する劇団です。昨年は、主宰のソロアクトでしたが、今年は子どもたちと、子どもたち向け(親子向け、もちろん大人向けでもあります!)の人形劇を持って来ています。shelfでは、共同制作というかたちで、海外カンパニーの公演制作協力も行っています。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。 shelf、矢野靖人
2024/12/02 11:13
黒澤世莉
ストリンドベリ、、、やりたいんですよね。いつか。 何作か、読んではいるのですが。
2009/03/25 18:10
まりも
志賀直哉の「和解」、好きなんですね。ホント。
2007/06/21 14:50
かわひ_
そうですねえ。ホント、そう思います。昨日はホント、知った顔がいっぱいで(笑)、まさに彼女らとの「密会」というカンジで楽しかったです。 > ストレートな想い、学校の中で女の子同士で微妙な恋心になる(けど見つめ合うぐらい)ような雰囲気の瞬間を描かせたら抜群に巧いなぁ。
2007/05/17 14:19
しのぶ
shelf矢野です。 記事、興味深く拝読しました。 審査対象になっている作品について、審査員の方が、審査結果の出る前にコメントをされるのですね。 いろいろと疑問が浮かびます。例えば、 ・審査員の方は観劇なさった10作品全てに対して必ず全員がコメントをすることにしているのでしょうか。 ・観る作品と観ない作品があったら審査のシステムとして非常におかしなことですが、コメントをする作品、しない作品があるというのも、扱いに別が生じて問題があるのではないかと思います。忙しくてアップにタイムラグが生じているのかも知れませんが、後述するようにタイムラグがあることも問題だと思います。そのあたりの内部での取り決めはどうなっているのでしょうか。 ・あるいは、一般の方の口コミ情報と、審査員の口コミ情報が同列に扱われていること。よく読めばそれが審査員の評だと分かるけれども、一見するとその区別が非常に難しいです。それは意図的なものなのでしょうか? ・そもそもこれは、レビューなのか、審査「評」なのか。 ・審査対象に対して審査員が、公演終了前に辛口のコメントをすることが、公演後半に及ぼすかもしれない影響についてどのようにお考えなのでしょうか。 コメントするタイミングにもよりますが、褒めれば肩入れすることになるし、けなせば客足に響くこともあるでしょう。そのことについて、内部ではどのようなガイドラインを設定されているのでしょうか。 ・特にしのぶさんに置かれては、ご自身の責任においてご自身の価値基準でレビューを書かれている、その普段の立場とは明らかにことなることを今回の「CoRich舞台芸術まつり!2007春」ではなされているわけですが、というのも審査員というのは一レビューアと異なり、今回オーソリティ(権威)としての「力」を持っているわけですね。そのへんの区別をどのようにお考えになっているのでしょうか。 ・そもそも、「CoRich舞台芸術」は、口コミで好いものを好い、と取り上げることによって、観客のためのガイドブックのようなものを作ろう、ひいていは「舞台芸術」全般の環境を改善していこうとされているのかな、と思っていたのですが、そうであれば面白くないものについては、単純にそれを取り上げなければよいものを、対象に対する愛もないままに、批判めいたことをそこに書く、そのことの及ぼす害悪についてどのようにお考えなのでしょうか。 もちろん、それぞれに深いお考えがあってのことでしょう。しかしそれでも、僕は今回のしのぶさんのコメントについては疑問が残ります。 というのも、僕はポスト・パフォーマンス・トークのゲストとして呼ばれていたので、13(火)の二作品を観劇したのですが、観劇しながらいろいろと感じたことが、少なくともNEVERLOSE作品について、しのぶさんと全く異なる内容だったんですね。 ある作品について、個人がそれをどう捉えるについては、個人の依って立つ文脈や、人生経験、好みの違い等によって異なって然るべきものだと思いますので、その「違い」については是非が問われるべきものであるとは思いません。 が、しかし今回は、今回の記事発言は、みなさん「CoRich舞台芸術まつり!2007春」の審査員というの立場からの発言としてみなされるわけですよね。 それは皆さんが「CoRich舞台芸術まつり!2007春」というものがどのようなフェスティバルであるべきだとかんがえていらっしゃるのか、その、企画に対する皆さんの理念があって、審査対象へのコメントというのは、それに裏打ちされた発言であるべきではないかと思うのですが、如何でしょうか。 今回寄せられている審査員の方々のコメントを読んでいる限りでは、残念ながら僕にはそれが全く解りませんでした。 「CoRich舞台芸術まつり!2007春」 は、非常に面白い企画だと思います。 「沢山の人に演劇に触れてもらいたい!」 「皆さんがお芝居に触れるきっかけになれれば、」 「劇場に足を運ぶことが、日本人の習慣になって欲しい」 というしのぶさんの情熱、想いについては頭が下がるばかりですが、今回の審査対象へのコメントについては、どうしてもその意図がよく分かりませんでした。 ご多用のこととは思いますが、もしお時間がありましたら、お答え頂けると幸いです。 shelf演出家、矢野靖人 追記 「しのぶの演劇レビュー」の方で、キャスト名に誤記がありましたのでお知らせします。×フルヲカルリ → ○フタヲカルリです。あと、名古屋からの出演者=に「河村梓」が抜けています。気付いてしまったので、取り急ぎご報告までに。 http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2007/0312113619.html
2007/03/18 15:36
YasuhitoYANO
仕事でトラブルがあって、行きそびれました・・・ゴメンなさい。
2007/02/14 20:06
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