nらoむkれe〜nずaんkの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

セクシーな
作品を見せてくれるＳｔｒａｗ＆Ｂｅｒｒｙ。今作も期待しちゃう。今回は少し趣向を変えた、女の子目線の作品なるとか。それはまた楽しそう。観ないわけにはいかないね。

期待度♪♪♪♪♪

突然
大好きな小口ふみかさんの出演情報をキャッチし、俄然、観たい欲求が膨れあがっている。いやぁ、明治座公演は高額だから…苦しいなぁ。観たいなぁ。懐が寒いからなぁ。観たいなぁ。

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気になりながら
昨年、風姿花伝の公演を逃してしまった。未見ながら、かなり気になる劇団。見逃し後悔は、もうしたくない。というわけで、これは必ず観に行こう。

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なんとか
予定を繰り合わせ、観に行きたい作品。昨夏にダルカラ作品で光を放った深沢未来さんが出演する。なんだか意味深なタイトルで、色っぽいフライヤー。ちょっと大人のラブストーリーなのかな。そそられます。

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これを
観ずして、この春の演劇は語れない。飛ぶ鳥を落とす勢いの赤堀雅秋氏の新作。さぁ、どんな物語が展開されるか、ワクワクするぞ。

期待度♪♪♪♪♪

この
フライヤーから声が聞こえる。もちろん「ありがとねぇ！」と聞こえるけれど、「よっといでぇ！」とも、「いらっしゃーい！」にも、「みんな、集まれー！」にだって聞こえてくる。主宰の梅舟さんが気心の知れた仲間を集めて披露する作品。楽しくならないはずがない。必見。

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見逃すな
各地で満席。大絶賛を受けている。東京で観たけれど、おかわりしたくなる。足利公演、チケット確保済み。あぁ、楽しみ。

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これ
旅公演があるなんて。昨年末に観た。新潟か。やばいな。行ってしまおうか。

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濃密な
濃密な公演になること間違いない。濃密な空間になること間違いない。鼓動まで聞こえてきそうな距離で、心を揺さぶる台詞、物語に出会えるはず。初のロングラン公演？何回も観たくなるに違いない。あぁ、フリーパスチケットが欲しい。

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また
複雑な人間関係を岩松了さんが書くのですね。魅力的なキャストで、見逃すわけにはいきません。すでに複数回購入済み。あぁ、楽しみ。

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バラエティ
美味しさいろいろのバラエティ・ボックスだな。オムニバス公演はそんな楽しみ。出演者も魅力的。そして、チケットを振り込み精算すると、こうえんDVDが後日送られてくるという。素晴らしい試み。キャンセル防止を狙ってのことでしょうけど、客側も嬉しい企画。あぁ、楽しみ。

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楽しいに決まってる
おふざけが大好きなＢ作さんが、親子で競演。脚本と演出を福原さんがして、あの安藤聖さんが共演するのだから。

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歌舞伎町
と言えば、ダークサイドな世界の坩堝。そこで上演される演劇が、その周辺にリアルに存在するラブホテルを舞台にしたお話しで、しかも、オムニバスでいくつもの物語を観ることができる。これはまさに、男と女の、あるいはそうではないカップルたちのディープな関係の情愛を覗き見る気分になるのだろう。脚本の提供者がみな魅力的。きっと面白い物語を、人間を、目撃することになるに違いない。あぁぁぁぁぁ、観たい観たい観たい。

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結局
andmeを観ていない。ずっと気になりながらも巡り合わせが噛み合わず、観られずじまい。いつも、小さなコミュニティの話が気になっていた。新しいプロジェクトでの第２弾となる今回も、同じ匂いがして気になる。家族。震災後の東北。病気。何だか自分の周りにいる人たちに近い話の匂いがする。今回も、大好きなもたい陽子さんが出演されているのだから、尚更気になる。２０１６年。笹峯愛さんの作品をついに初体験。終演後にどんな気分になるのだろう。それを想像するだけで楽しい気分になる。爽やかではないかもしれないけれど、心にしみる何かがある気がする。うむ。観たい。

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あの
深夜公演などをやっちゃったりするシアターミラクルさんのお祭り公演。そうとなれば観ないわけにはいきません。しかも今回も、豪華な作演出家が競演するオムニバス公演。出演者もたくさんで目移りするほど。これは楽しみです。２作品ずつの３セットが上演されるとのこと。もう、全てのセットを観たくなるに決まってます。よし、日程調整しなくちゃ。

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いまだ
観たことがなく、存じ上げませんでした。申し訳ありません。チケットプレゼントを見て興味をそそられました。フライヤーも素敵です。作品の説明を読んだら、何だか設定が面白くて観たい気持ちが膨らんでいます。しかも、随分前に書いた作品に手を入れての上演とのこと。だとすれば、自信のある作品でしょうし、それをさらに高みに押し上げての上演であろうし、期待は膨らむばかり。ぜひとも拝見してみたくなりました。

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なんだか
とってもスリリングな作品のようで、興味をそそられます。ましてや大好きなサッカーも絡んでくるようですし。日本がWorld Cupに初出場した１９９８年のフランス大会で、初戦のアルゼンチン戦をトゥールーズの会場で観戦しました。２００２年の日韓大会では決勝戦を含めて７試合観戦し、２００６年のドイツ大会にも行きました。そんなサッカーを絡めた舞台作品となれば見逃すわけにはいきません。さらには大好きな中村真沙海さんや、あやめ十八番で好演していた木原実優さんまで出演するとなれば尚更です。２０１６年の観劇初めに決定！

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そりゃもう
つかこうへい作品は、もう新作に出会えないわけだけれど、こうやって名作を、新しいキャストが新しい命を与えて蘇らせてくれる。年末に「あのキャスト」で「熱海殺人事件」を上演する訳だけれど、それに対抗できるのは、この「飛龍伝２０１６」ではないかと思う。これだけのオトコ達を従えて、啖呵を切って身体を張って、世の中と真っ向勝負をするのが稲村梓さんなのだから観ないわけにはいかないでしょう。大人気のラジオドラマ「安部礼司」にレギュラー出演中であるのはもちろんのこと、『ストリッパー薫子』での魂のこもった、そして文字通り身体を張った演技とダンスは圧巻だったのは、まだ記憶に新しいところ。彼女の「神林美智子」が、歴代キャストに引けを取らない、いや超えていく名演になるに違いない。目撃しないでどうする。２０１６年、必見の舞台。見逃すな。

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これはいったい
何のチラシなのかと思いきや、演劇舞台のフライヤーとは思えないタブロイド紙感。いやスポーツ新聞感と言った方が合っているだろうか。それにしても目を引くフライヤーで、逆に手に取りづらい。だからこそくすぐられる男心。ストリッパーのドキュメンタリー作品…ではなく、ドキュメンタリー制作を持ち掛けたテレビマンをきっかけにした物語が展開されるのですね。面白そうです。作家も演出家も出演者も存じ上げないので、これをきっかけに好きになりそうな予感。ぜひとも拝見したいですね。

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ずっと
気になりながら、前作もその前も結局観られずじまい。そして公演が終わってから後悔するという繰り返し。毎回フライヤーも凝っていて魅力的。今回は楕円形のフライヤー。あぁ、そうかコクーンか。繭なのか。カイコが羽化しようとしているのか。我々はいったい何に羽化するのだろう。繭…にも、タイムカプセルにも見えるな。今回も魅力的なキャストが集まっている。今度こそ見逃さないように。