ちゃたらーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

「The Pride」の日本初上演ですね
1958年と2008年の、それぞれの時代のフィリップ、オリヴァー、そしてシルヴィア。二人の男とひとりの女。
半世紀の間にゲイを取り巻く環境がいかに変わったか、そして変わらなかったものは何か。
2008年にロンドンで初演されて、その後、ニューヨークのオフブロードウェイでも上演されている作品「The Pride」の 日本人による初の舞台。
ものすごく興味あります。観たいです。キャストも魅力的。

しかし・・・・・・劇場遠い（＞＜）
新宿あたりで、やってくれないかなあ。
うう、そんなこと言って観なかったら、後悔しそうな気もするしなあ。

期待度♪♪♪♪♪

面白そうｖｖ
紀元前1世紀のベツレヘムから世田谷区の家賃8万のアパート（笑）
面白そうですね。
聖☆お兄さんでは、立川の安アパートでイエスとブッダが庶民的な暮らしをしていますが、世田谷のアパートでは誰が何をしているんでしょう。イエスとマグダラのマリアが神田川しているんでしょうかね。っていうか、イマドキ神田川ってわかんないでしょうね。

期待度♪♪♪♪

どんな舞台になるのか
2005年、ＴＰＴが初めて（だと思うのですが）日本版ＮＩＮＥを上演した時、ものすごい衝撃でした。その後2009年に、G2さん演出、松岡充さん主演でのNINEがありました。最初の感動こそ超えられませんでしたが、歌、ダンス、楽曲の良さに惹かれて、リピートして通うほどでした。
映画のＮＩＮＥも２回見ましたが、やっぱりナマの舞台が良いなと思いました。

ＮＩＮＥ、好きです。すごく素敵なミュージカルだと思います。
だからこそ、ほんの少し心配です。どんな演出になるのでしょう。
歌は？ダンスは？
どんな役者さん達があのヴィドと個性的で魅力的な女性たちを演じられるのでしょう。
不安はありますが、期待します。

期待度♪♪♪♪♪

やってない
「三件の殺人事件を中心に、理屈では摑めない人間の深層心理に迫る」と聞いて、シリアスで深刻なお芝居を想像しました。
が、チラシの裏にあった「実況見分調書」（これ本物ですか？）を読んだら、シリアスなだけじゃなくって、ちょっと面白いのかも・・・・・・と思いました。
「『殺った』と認めるが『やってない』と主張」って（笑）
実際、お芝居の中に笑いが全くなかったとしても、こういうセンスが好きです。
SNS会員も申し込んでみました。

期待度♪♪♪♪♪

見つけた！
クロムモリブデン・・・クロムモリブデン・・・
ボス村松さんがうちのコメントで、自分とこの劇団よりも強そうな名前と挙げていた劇団。正しく覚えきれなくて、ついクロモデブリンと言ってしまう。ごめんなさい。
ボスさんが激しく嫉妬心を抱いていたから、相当面白いんだと思う。チラシもなんだか強そう。

期待度♪♪♪♪♪

こりゃ観なくちゃ！
ケラリーノ・サンドロヴィッチさんも、大倉孝二さんも温水洋一さんも好き。
再演でありながら、10年前とほぼ同じキャストというのも楽しみです。

ちなみにどうでもいい話ですが、私の知り合いは「ノーマネー・ノーライフ」を「お金がなくって死にそう」という意味で使っています。耳にするたびに教えてあげようかどうしようかと迷いますが、あながち間違いじゃないしなと温かく見守っています。

期待度♪♪♪♪♪

見たい見たい
説明文がわかりやすいうえに、面白い。
和田はつ子さんや高田郁さんの時代小説が好きなんですが、そんなイメージ？
舞台は明治なんですね。「わふ」ってワッフルですよね。ワッフルから「人生の決断を迫る」事件って何でしょう。
年頃の娘がいるということはそれなりのオトナの伊之助が、どんな経験をしてどんな人生の選択をするのか、とっても気になります。

期待度♪♪♪♪♪

ひとよひとよにひとみごろ
２の平方根をそう覚えたのはいいけれど、漢字だとどういう字を充てるのか悩んだ子ども時代。「人（の）世」だと言い張った私に「一夜」だとゆずらなかったタカコちゃん。このお芝居のタイトルですぐに浮かんだのはその場面。
やっぱりこっちも「一夜」でしたか。
ひとって一夜で変われるものですか？そんなに強くなれるものですか？
このお芝居を見たら、わかりますか。

期待度♪♪♪♪

楽しみで・・・・・・ちみっと心配
「可愛く装い、ガブッと噛み付く」
というキャッチに惹かれました。
そうそう。幼稚園児はその可愛い外見に似合わない凶暴さを持ってますよね。
しかも、自分たちは凶暴だなんて気付いていない。そもそも、そんなムズカチー言葉知りっこないし。
心の赴くまま、気の向くまま、無邪気という邪気を放って大人を振り回してくれます。
それがまたかわいいんだけれど。←子供好き。

でも、このお芝居、その園児を演じるのは（シャレじゃないよ）オトナですよね？？
そこだけが心配。
本当に可愛いといいな♪チラシのイラストはとっても可愛いな♪

期待度♪♪♪♪

うふふふ
タイトルがおかしい。

先日、猿之助さんが（香川照之歌舞伎界進出会見で）浜木綿子に「ありがとう。恩讐の彼方にありがとう」と言って以来、私の中で菊池寛ブームが起きています。

でも、絶対、菊池寛とは関係ないんですよね。
そこまで見こして、観て見たいです。
うふふふふｖｖｖ

期待度♪♪♪♪♪

村井の中の人
すみません。
はじめに謝ってしまうのは、昨日観たGO-SUNSさまの「文學青年」の感想で、幸野友之さんの演じた村井なる男性を、ケチョンケチョンに貶してしまったからです。
幸野さんはもちろん悪くありません。本により村井という人間がそういう男になっていたのです。
と、言いつつも、あのダメっプリは私の中に焼き付けられてしまいました。
その「村井の中の人」が演出しているこの作品。俄然、興味が湧きました。
機会があったら、ぜひぜひ観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

どっちも観たいです
昨日観たお芝居の際に、チラシをいただきました。
蒲田行進曲ならもうお腹いっぱいとか思っていましたが、熱血バージョンと狂乱バージョンがあり、それぞれの役者さんが入れ替わっている。お、おもしろそう！！
両方みたいです。やっぱりマチソワでしょうか。

期待度♪♪♪♪♪

やっと
チケット取れました。昼の部です。
やっと復帰した勘三郎さんを見られます。
平成中村座での「お祭り」で、勘三郎さんの「待っていたたアありがてぇ」を聞いたら、ちょっと泣くかもしれません。

そして、楽しみは仁左衛門さんの知盛。
知盛というと幸四郎さん吉右衛門さん他にも大勢の役者さんのを観てきましたが、仁左衛門さんでは観ていないのです。細すぎて錨が相当重そうに見えるんじゃないかと心配ですが、今から楽しみです。

期待度♪♪♪♪

モンティ・パイソン！
さすがにリアルタイムでは知らないのですが(ホントホント)、「モンティ・パイソンに影響を受けた」という大御所の言葉はしばしば耳にしたので、どんなものかと気になっていました。
先日見たケラリーノさんの「奥様お尻をどうぞ」がツボだったので、たぶん、モンティ・パイソンもツボだと思うのです。
残念なのは、古田新太さんがでていないことです。
でも、ナルシーさんが出てるから期待します。
ユースケさんは、正直苦手です。(←余計な一言失礼しました)

期待度♪♪♪♪

一粒で五度おいしいv
ひとり芝居って、かなり技量が問われますよね。
だから、全く知らない人のひとり芝居を２時間見るのって、かなりハイリスクです。もちろん、ハイリターンもありますが。
その点、こちら５人のひとり芝居５本立て。
すごいリスク分散だ～。(←失礼)
５本ともむっちゃ良かった！と言えることを信じて「観たい」登録。
場所が調布というのもありがたいです。

今見たらチケプレが「先着順」と書いてあったので、他の方にお知らせというか、なんというか・・・・・
私、とっても観たいのですが、今現在予定がつかないため、チケプレには応募していません。
これから応募する方、私は人数から外してカウントしてください。

しかし、「先着」と書かれると、それ以上「観たい」登録するひとがいなくなる気がするので「抽選」の方がいいかもですね、と、これは主催者さまに・・・・・・v

期待度♪♪♪♪♪

岡田茂さん
ＮＨＫの「俺んちの神様」と同じ方が脚本なんですね。
貧乏神のお父さん役は、またタッタタ探検組合の谷口さんですよね。
胡散臭い神様の関西弁をナマで聞いてみたいです。
余命宣告を受けた主人公がどんなふうに振り回されるのか(振りきるのか？)楽しみです。きっと元気をもらえるお芝居だと期待します。

期待度♪♪♪♪

ブエナビスタ？
主宰の市河優駿さんの写真が、黄色いメンコのブエナビスタのような気がしたので。
馬好きに悪い人はいないって・・・死んだおじいちゃんが言ってた。

正直、お芝居の内容は全くわかりません。
詳しい情報希望したいです。

期待度♪♪♪♪♪

いとこのはとこの・・・
「いとこのはとこの赤の他人」って、昔、言ってましたよね。←また前世の記憶。
「知り合いに聞いたんだけどさ」ほど、いいかげんな情報源はありません。
でも、ルーツはともかくその内容は、意外に役に立ったりします。
仮に役に立たなくっても、聞いて面白いかもしれません。
このお芝居にも、そんな匂いがしました。

「知り合いの知り合いを６回重ねると、世界中の人と知り合いになれる」
そうなんですね。
そして「新聞紙を25回折りたたむと高さは富士山を越える」伊坂幸太郎の「魔王」で言ってました。

観たいのですが運次第
まずはじめに謝りたいのは、今回の御園座、侮っていました。
歌舞伎チケットの世界では、御贔屓の為に抑えていた良席を初日間際に放出する「もどり」というのがあるのですが、それ狙いで発売開始時にチケットを取らず様子見していたところ、今や、完全売り切れ状態です。
海老蔵人気？！

別件で西に行く予定があるので、帰りの13日に名古屋によれば観られるなと心の準備をしていたのですが、今現在、チケットがありません。

でも、名古屋にホテルとりました。
新幹線も、翌日の名古屋からにしました。
当日チケット取れなかったら、尾張城で遊んできます。

らぶのすけ！
タイトルが素敵です。
ちなみに歌舞伎界の片岡愛之助さんは、らぶのすけとかラブリンとか呼ばれています。が、関係ないですね。
説明文を見ると、むちゃくちゃ面白そうです。仮面の戦士の運命やいかに！
観に行きたいです。