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北九州芸術劇場企画「シアターコラボ2010」（以下シアラボ）の参加者により旗揚げされた劇団。シアラボにて、モリエール著「町人貴族」を行うに際し、当時のメンバーで「町人貴族」をもじって「超人気族」としたのが劇団名誕生の由来。
これまで２回の本公演に加え、個々の劇団員が外部作品に多く出演・協力をしている。

長洋聡、うしによって、2008年4月に発足した北九州地区を中心に活動する芝居プロデュース劇団。「コントのような演劇、演劇のようなコント」といった作風で、幅広い世代に「笑い」を届けている。
また、北九州地区大学演劇部員を対象としたワークショップや学生合同公演をプロデュースし、北九州地区大学演劇の活性化及び、北九州演劇界と大学演劇界の「パイプ役」となるべく活動をしている。

演劇関係いすと校舎に所属する平林拓也が脚本と演出を務める団体として、2012年に旗揚げ。公演ごとに出演者を集め、作品を創っている。
演劇でしか通用しない表現方法を常に模索しており、身近な演劇外の要素を融合させ新たな演劇の可能性を求めている。
また普段、演劇に接していない人にも演劇の窓口を広げ敷居を下げることで多くの人に観てもらい少しでも演劇の普及を行うことを使命と感じている。

北九州出身の渡辺明男と森川松洋２人で2011年に結成。2012年旗揚げ公演『リリパットステップ』上演。