団体
中村JAPANドラマティックカンパニー
ナカムラジャパンドラマティックカンパニー
(東京都)
ナカムラジャパンドラマティックカンパニー
(東京都)
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所在地 | 〒 東京都 |
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カテゴリ | 舞踊・バレエ |
公式サイトURL | http://nakamura-japan.net/index.html |
設立 | 2008年 |
受賞歴 | |
メンバー | 中村龍史、TERU、三井太一、武子展久、羽賀佳代、浅見清香 |
活動紹介 | ── 中村龍史が手がける新たなるプロジェクト 中村龍史(なかむら・りょうじ)は、 「マッスルミュージカル」2001年12月のトライアウト公演から 2007年夏公演まで全ての構成・演出・振付を手掛け、 横浜・渋谷の専用劇場公演、そして全国ツアー、 さらには2006年、 2007年とラスベガスでのロングラン公演を果たした。 約6年にわたるその活動にピリオドを打ち、 次なる活動に注目が集まる中、中村龍史が動き出した。 中村の後を追うように、 「マッスルミュージカル」を辞めたメンバーに加え、 オーディションを勝ち抜いたアスリートと共に 日本中を元気にする劇団 『中村JAPANドラマティックカンパニー』を立ち上げる事となった。 ── 中村龍史<演出家・振付家・作家>プロフィール 1951年3月25日、東京・上野生まれ。 劇団四季演技研究所(4期生)を経て、役者となる。 1981年、コンサートの構成・演出・振付を 一人で手掛ける演出家としてデビュ-。 そのステージの華麗さ、巧みな構成、卓越したアイディア、 ストーリー性のある振付で。 松任谷由実、小林幸子ら有名アーティストから 時代のアイドルまで幅広いジャンルのコンサートをショーアップし、各方面で高い評価を獲得した。 その後、観客参加型ミュージカルを確立し、 日中合作オペラ、ブロードウェイミュージカル、東宝現代劇、 吉本新喜劇から国体開会式まで「笑い」と「明日への活力」を テーマに250本以上の様々な舞台を演出。 2001年からマッスルミュージカルに取り組み、 2007年夏公演までの、公演全ての構成・演出・振付を担当し、 今までにない舞台を創り上げた。 近年は、その守備範囲の広さと、 国体までエンターテインメントにする手腕から、 エンターテインメント作家とも呼ばれている。 |
問い合わせ先 | http://nakamura-japan.net/japan.html |