団体 『朗読劇 少年口伝隊一九四五』実行委員会

ロウドクゲキ ショウネンクデンタイ ジッコウイインカイ

(広島県)

『朗読劇 少年口伝隊一九四五』実行委員会

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団体 『朗読劇 少年口伝隊一九四五』実行委員会

ロウドクゲキ ショウネンクデンタイ ジッコウイインカイ

(広島県)

井上ひさし脚本『朗読劇 少年口伝隊一九四五』を上演。
広島に住む俳優たちで2010年夏に、広島初上演決定!!

【中日新聞(東京新聞)社説】
太い声で語りんさい 原爆忌に考える 

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial...

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基本情報

所在地
広島県
カテゴリ 演劇
公式サイトURL http://ameblo.jp/shonen-kudentai1945/
設立 2009年
受賞歴 受賞歴ではないですが・・・

中国地方・全国にて、井上ひさし脚本『少年口伝隊一九四五』を広島で取り組んだ劇団のラジオドキュメンタリーが放送されます。


8月14日(土)●ラジオ第1 午後10:15~10:55 全国放送


▽今年4月に亡くなった劇作家井上ひさしさんが原爆をテーマに描いた作品に広島の市民劇団が挑んだ。井上ひさしのメッセージに向き合う、演出家、俳優達の夏を見つめる。

演出家…山口望,俳優…井原武文 【朗読劇「少年口伝隊」原作・脚本】井上ひさし


「原爆投下直後の広島。3人の少年が、新聞社に「口伝隊」として雇われる。口伝隊は原爆の被害で輪転機が焼けてしまったため、記事を読み上げて市民に伝えるために結成された。ニュースを伝えながら、少年の1人が原爆症に倒れる。少年達は広島の惨状を見つめる中で、終戦後にやってくる進駐軍に、なんとか一矢報いる方法はないかと考える。その思いを実行に移そうとした矢先に、枕崎台風が広島を襲う。そして……。」

井上さんは生前、この作品の広島での公演を強く望んでいた。それが今年初めて実現する。しかも、プロではなく広島に暮らす市民の有志が集まった劇団での公演だ。演じるのは、高校生から68歳まで14人。原爆とは何だったのか? 被爆とは何だったのか? 一人一人が悩みながら芝居に取り組んでいる。番組では、井上ひさしさんが、どんなメッセージを込めてこの作品を生み出したのか、関係者の話で明らかにしていく。そして劇団員達の公演前1か月間を追い、井上ひさしさんのメッセージをどう受け止めて表現していくのか、心の中でどのような答えを出して舞台にのぞむのかを描く。






http://www.nhk.or.jp/hiroshima/peace/h22/program2.html

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=400&date=2010-08-06&tz=now&ch=05

メンバー 富永芳美
活動紹介 井上ひさし脚本『朗読劇 少年口伝隊一九四五』を上演。
広島に住む俳優たちで2010年夏に、広島初上演決定!!

【中日新聞(東京新聞)社説】
太い声で語りんさい 原爆忌に考える 

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2010080602000013.html
問い合わせ先 kudentai1945@gmail.com

[情報提供] 2010/05/10 14:58 by 梅屋サム

[最終更新] 2016/12/28 19:20 by 梅屋サム

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広島の地でヒロシマに向き合う劇団です。

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