マゴコロジュウハチバンショウブ
(東京都)
所在地 | 〒 東京都 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://magokoro18.com |
設立 | 2001年 |
受賞歴 | 2012年 佐藤佐吉演劇祭2012 実行委員長特別賞 (錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.) 2012年 佐藤佐吉賞 優秀脚本賞 (錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.) 2013年 第4回せんがわ劇場演劇コンクール 脚本賞 (有限要素法の正しい使い方 How To Use The FEM.) 2013年 佐藤佐吉賞 最優秀脚本賞 (排他的論理和の否定 - eXclusive Not OR -) |
メンバー | ゆきを、待山佳成、鈴木健太、狩生士文、岩崎育未、小町幸乃、田中日出和 |
活動紹介 | 2001年旗揚げ。 都内を中心に活動しており、現在までに20回の公演を行っている。 作品の幅は多岐に渡るが、【ハイパーナチュラル】【観客参加型】【本格ミステリ】という3本柱を設け、 『誰も思いつかなかったこと』 『思いついても誰もやらなかったこと』 『角度を変えたら初めて見るもののよう』 といった、新しい体験をお客様に届けようと熟考するため、活動年数に比して公演回数は少ない。 2012年に王子小劇場『佐藤佐吉演劇祭』に招かれたことから、徐々に演劇ウォッチャーの目に留まり始め、じわじわと観客動員数を伸ばしている。 【主宰】ゆきを 桐朋短期大学演劇科卒業後『まごころ18番勝負』を旗揚げ。 公演を行う傍ら、高校生のための演劇ワークショップ講師など積極的に活動する。 また、音響監督として『松本ゆきを』名義でTVアニメやCD、ラジオドラマ、 PC、家庭用ゲームの音響演出を手掛けており、新人声優を対象にしたワークショップ講師も務める。 【脚本・演出】待山 佳成 学生時代からスタジオミュージシャンとして活動。 専門学校講師等を経て、フリーの作曲家としてCM楽曲等を多数制作。 また、ゲーム音楽の作編曲をきっかけにゲーム開発に携わり、家庭用ゲームの企画やディレクション、シナリオ等も手掛ける。 第6回公演より座付の脚本・演出を務めており、日常的で自然な会話や演技をベースに、理系的とも曲芸的とも評される技巧を凝らした脚本とひねくれた構成で話題を集めている。 |
問い合わせ先 | magokoro18@gmail.com |
所属メンバー8
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