作品紹介
2004年9月に萬スタジオ(現萬劇場)で上演された作品。大正時代の東京を舞台に、事件に巻き込まれる詐欺師と女の騙し合い。小劇場作品でありながらオリジナル音楽を多用し、躍動感あふれる演出が特徴。第17回池袋演劇祭入賞作品。
2006年6月池袋シアターグリーン・メインホール(現Big Tree Theater)で上演。昭和初期の東京、とある文士村で起きた殺人事件。夏に狂い咲きをする桜にまつわる集落の言い伝えとは?小劇場作品でありながらオリジナル音楽を多用し、躍動感あふれる演出が特徴。
2007年5月に中野ザ・ポケットで上演された作品。近未来の東京にそびえ立つ塔に挑む7人のプロモーター。小劇場演劇でありながらオリジナル音楽が効果的にちりばめられ、躍動感のある演出が特徴。
このページのQRコードです。
拡大