団体 進化する究極プロジェクト

シンカスルキュウキョクプロジェクト

(東京都)

進化する究極プロジェクト

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団体 進化する究極プロジェクト

シンカスルキュウキョクプロジェクト

(東京都)

07年11月、野溝さやかを中心に旗揚げの演劇的パフォーミング・アーツユニット。
プロデュース・ユニットとして専属の俳優と、外部及びフリーの実力派俳優とのコラボレーションにて活動中。拠点は一応、渋谷である。

進化する究極プロジェクトとは、ユニットの原形劇団の名前である造語End-UP-...

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『「誰でも良かった」殺人』に共感している20歳の女が、普通の日常を生きている。 しかし、彼女の深層心理の言葉は詩となって、黒く彼女にまといつく「影」が彼女の代わりに、呪い、一喜一憂し、訴える。それでも、日常を生きる「人間の器」である彼女は、言葉も少なく、淡々と過ごしていくが…。

基本情報

所在地
東京都
カテゴリ 演劇
公式サイトURL http://end-up-roll.b.to
設立 2007年
受賞歴
メンバー 野溝さやか、千島芳彦
活動紹介 07年11月、野溝さやかを中心に旗揚げの演劇的パフォーミング・アーツユニット。
プロデュース・ユニットとして専属の俳優と、外部及びフリーの実力派俳優とのコラボレーションにて活動中。拠点は一応、渋谷である。

進化する究極プロジェクトとは、ユニットの原形劇団の名前である造語End-UP-Rollの野溝的和訳で、自分達はもちろん、古今東西の全ての芸術や思想が究極を越えて進化するという意味のユニット名、ということになっている。

劇団で使っていた独自の技法の一つである「演劇的パフォーミング・アーツ」を使って作品を制作。詩的な韻律や形式を持った台詞と、同じテーマに合わせた振り付け風の動作を別々に考え、双方を組み合わせることによって、人間の持つ葛藤を自分なりにイメージしている。
また、旗揚げ公演のように、近代文学を戯曲化することによって人間の思想の進化を問う作品を、同様なパフォーミング・アーツ形式で行うことにも今後も挑戦していく予定である。
問い合わせ先 end-up-roll@se.main.jp

[情報提供] 2008/10/07 21:00 by さやか

[最終更新] 2008/10/11 19:57 by さやか

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