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ポプコーンの降る街2024 (劇団大樹) 2024年

作品紹介

◆劇団大樹 第16回本公演
「ポプコーンの降る街2024」
2024年12月4日(水)~8日(日)
於:Route Theater (東長崎)
《旧てあとるらぽう》

作:み群杏子 (星みずく) 
演出:金澤眞 (独騎の会)

花美術:横井紅炎 (草月流華道家)
音楽・演奏:鳥海涼子 (アコーディオン)

《公演スケジュール》
12月4日(水) 19:00
12月5日(木) 14:00/19:00
12月6日(金) 14:00/19:00
12月7日(土) 14:00/19:00
12月8日(日) 14:00

《出演》
探偵:川野誠一
娘:片岡わかな
女:宇江山ゆみこ
男:岩崎孝次
老人:俵一

《アンサンブル》
いち花・ゆんゆん・迫睦

照明:篠木一吉 (創光房)
オペ:原なつみ
舞台監督:佐藤大幸
舞台装置:アトリエ・マコ
宣伝美術:Tama-chang
劇中歌曲:永野浩資
制作:㈱HERO
制作協力:畠山真実/杉本幸夫/服部美奈子
撮影:和田直樹
撮影協力:WANピクチャーズ
舞台写真:小杉朋子
共催:星みずく・独騎の会
製作総指揮:川野誠一

《ものがたり》
古いビルの一室。隣には路地を挟んでHOTEL REGRET。都会の片隅の忘れられたような場所。そこは探偵・野放風太郎と助手タキの事務所兼住居である。部屋の中には描き上げられていない女性の絵が一枚・・風太郎が描いたものだ。だがその絵の女が誰なのか・・風太郎には分らない。そこへサラダオイルを持った女がやって来る「探偵か・・やっぱりね、私をつけてたでしょ!」女は執拗に、自分をつけていた男の風貌と行動を並び立て、風太郎を圧倒し、事務所を出て行く。女が去った後「ねぇ似てない?」と壁に掛けられた絵に目をやるタキ。分からない風太郎。ゆっくりと止まっていた時間が動き出す。心の中に生き続けるものこそ真に存在する。愛の永遠への憧れが詩的なイメージに膨らんでユニークな作風となったファンタジー。1992年 文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作受賞作品。

◆ポプコーンの降る街2024《公式》
taiju5.wixsite.com/popcorn2024

ひめごと2022 (劇団大樹) 2022年

作品紹介

◆劇団大樹 第15回本公演
星みずく&エターナルウィステリアアーツ共催

「ひめごと」
 
作:み群杏子 
演出:篠原明夫

音楽/演奏:金オル (カヤグム)
花美術:横井紅炎 (草月流華道家)

出演:平田京子、白須慶子、川野誠一、工藤世名、俵一

◆公演スケジュール
12月14日 (水) 19:00~
12月15日 (木) 14:00~/19:00~
12月16日 (金) 14:00~/19:00~
12月17日 (土) 14:00~/19:00~
12月18日 (日) 14:00~​​

於:小劇場てあとるらぽう

舞台装置/監督:長門薫(EWALLC)
照明:篠木一吉(創光房)
制作:間宮知子(風ノ環~かぜのわ~)
演出助手:坂巻美穂
舞台写真:小杉朋子
宣材写真:小池和正
制作協力:川野まさみ、鈴木さち、畠山真実、木島史人、下谷高之、北村允志

製作総指揮:川野誠一(劇団大樹)

協力:ザ・シノハラステージング
共同プロデューサー:み群杏子/長門薫

<ものがたり>
秋の夕暮れ。舞台は母と娘の住む古い一軒家。そこへ、ひとりのルポライターがやって来る。彼の名は真木森生。古びた写真を手に、40年前に失踪した写真家を探してるという。彼が手にする一枚の写真が、この家の止まった時間を動かし始める。母さん、私のお父さんって…誰。 40年間、仕舞われたままの女のひめごと。 本当のことを知っているのは… み群杏子が描く、強くて、切ない女のミステリー。

◆ひめごと ホームページ
https://taiju5.wixsite.com/himegoto2022

マダムグラッセの家 (劇団大樹) 2010年

作品紹介

◆劇団大樹 第11回本公演/劇団結成15周年記念公演

「マダムグラッセの家」
 
作:み群杏子《星みずく》 
演出:平野智子《テアトル・エコー》

音楽/演奏:小川紀美代 (バンドネオン)
花美術:横井紅炎 (草月流華道家)

出演
マダムグラッセ:山本ふじこ
支配人:武藤兼治
クロスケ:川野誠一
ユリコ:田中美唯
娘・老教授の妻:森澤碧音
少年:佐竹信哉
少女:佐度那津季
老教授:磯秀明

◆公演スケジュール
11月10日 (水) 19:30~
11月11日 (木) 14:00~/19:30~
11月12日 (金) 14:00~/19:30~
11月13日 (土) 14:00~/19:30~
11月14日 (日) 15:00~​​

於:小劇場てあとるらぽう

舞台監督:村信 保 (キンダースペース)
舞台装置:長門 薫 (てあとるらぽう)
照明:北島千尋 (劇光社)
音響:都築和音
衣装:福原ひとみ
制作:川野まさみ
ドール&アクセサリー:み~み
スイーツ製作:前川祐介
プロモーション:庄司泰之
アドバイザー:上野正樹
スチール:藤間久子
ヘアメイク:森崎千鶴
舞台写真:中川忠満
製作協力:杉本幸夫
制作協力:高田裕子、佐藤俊昭、中島和久、三好孝之、竹内ちさ子、きの屋精章

製作総指揮:川野誠一 (劇団大樹)
協賛:小劇場てあとるらぽう

<ものがたり>
月が夜空に円を描くとき、光の道が案内する何やら不思議な場所・・ここは、ホテル「マダムグラッセの家」。昔々、ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだお菓子の家。さぁ、召し上がれ。夢と愛を材料に蜜と砂糖で漬けられた、グラッセ夫人の魔法のお菓子。あなたをミラクルスイートな世界にお連れする・・はず??

劇団大樹がお届けするお洒落でコミカル、ちょっとビターな大人のメルヘン。

◆マダムグラッセの家 ホームページ
http://taiju.main.jp/madame/madame_top.html

半月カフェの出来事(劇団大樹)2021年

作品紹介

◆劇団大樹 第14回本公演
星みずく・エターナルウィステリアアーツ共催

    「半月カフェの出来事」
~森蔭アパートメント その10年後~

2021年6月9日(水)~13日(日)
於:小劇場てあとるらぽう

作:み群杏子(星みずく)
演出:斉藤貴 
製作総指揮:川野誠一(劇団大樹)

音楽・演奏:小笠原肇 (ギター)
花美術:横井紅炎(草月流華道家)

【出演】
森蔭宏一郎:川野誠一
こま:工藤世名
きいこ:綾城愛里奈
ふみ:宇江山ゆみこ
ナイ:北村允志
スイ:Padma
ムッシュー:大野裕生
ダル谷:俵一

【スタッフ】
舞台監督・装置:長門薫(EWALLC)
照明:篠木一吉(創光房)
制作:間宮知子(風ノ環~かぜのわ~)
宣伝美術:近藤知佳
舞台写真:小杉朋子
制作協力:川野まさみ、鈴木さち、畠山真実、下谷高之
企画製作:劇団大樹

【協賛】
ハーベスト、新宿御苑Rosso、opa hair style、やきとりキング、(株)プロディジ、(一財)一条恵観山荘、(株)ハルタホーム、㈲丸清塗装店。

<ものがたり>
あれから10年。森蔭宏一郎は、童話作家として売れ始め、住人が少なくなったアパートメントは、人が集えるカフェに改装されました。庭の大きな樹の下には猫のムッシュのお墓があって。カフェを任されているのは、当時中学生だったこまちゃんです。過去の住人とのエピソードを交えながら、こまの母ふみ、人形遣いのナイ、出版社のきいこ、そして、人形の魂スイと猫の幽霊・・月明かりは優しく密やかに、それぞれの想いに光を照らすのです。

森蔭アパートメント (劇団大樹) 2009年

作品紹介

劇団大樹 第10回本公演「森蔭アパートメント」

2009年12月9日(水)~13日(日)
於:小劇場てあとるらぽう

作:み群杏子(星みずく)
演出:山口あきら(青年座)
製作総指揮:川野誠一(劇団大樹)

花美術:横井紅炎(草月流華道家)
音楽・演奏:内田真裕子(マリンバ・パーカッション)

【出演】
あさのひかり:田中香子
森蔭宏一郎:川野誠一
ユリスト:多奈田裕治郎
ダル谷:俵一
こま:飯田未来
かなめ:上月左知子
ムッシュー:北出浩二
森蔭大作:磯秀明

劇中画:今井みろり

照明:㈱PAC
舞台監督:福田寛
舞台装置:長門薫
大道具:てあとるらぽう美術部
演出助手:弥吉洋輝
宣伝写真:藤間久子
製作協力:杉本幸夫
制作補:川野まさみ

制作協力:高田裕子、市原章子、竹内ちさ子、
佐藤俊昭、戸張智春、八田俊介。

協賛:小劇場てあとるらぽう
企画製作:劇団大樹

絵葉書の場所 PV

作品紹介

劇団大樹&星みずく「絵葉書の場所」のプロモーションムービーです。
2017年12月6日~10日 小劇場てあとるらぽうにて上演。

マダムグラッセの家 PV

作品紹介

劇団大樹 第11回本公演「マダムグラッセの家」
2010年11月10日~14日 小劇場てあとるらぽうにて上演!

ひめごと PV

作品紹介

劇団大樹 第9回本公演「ひめごと」
2008年12月10日~14日 小劇場てあとるらぽうにて上演。

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