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らちゃかん
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母・オン・ザ・ムーン (3)
【全公演終了しました。ありがとうございました】カムバック!矢板のガールズ♪ (3)
晴れのち出動、ときどきヒミツ【終演しました。ご来場ありがとうございました!次回は9月です!】 (3)
アイム、ホーム【各回、当日券ございます】 (3)
『鎌ヶ谷中年ヒーロー』 (1)
よつあしダディ 2011 【ご来場ありがとうございました】 (4)
ハッシュ【終演しました。ご来場ありがとうございました。】 (2)
エンプティ! (2)
よつあしダディ (1)
レストランSEVEN STARへようこそ (2)
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母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
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母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
『お母さんは、月に帰ります。』
満月がぽっかりと浮かんだある春の夜、
母は空を見上げながらそう言った。
翌日、母は「月の使者」と名乗りやってきた二人と奇妙な共同生活を始め、
しばらくしていなくなった。
母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
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母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
部屋でみつけた一冊の天体観測ノート。
そこには、子供たちの誰もが知らなかった、父と母の物語がつづられていた・・・。
らちゃかんが、ちょっぴりお伽話テイストでお送りした、
少し不思議な家族の物語。
母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
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母・オン・ザ・ム~ン(2015年3月)
月の使者とカグヤ姫が登場する、
らちゃかんならではのファンタジー(?)シーンも。
カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
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カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
1994年、夏。
秋葉原が自作パソコンのパーツ街だったアイドル暗黒時代。
東京から130キロ離れた栃木県矢板市に、一組のアイドルが産声をあげた!
デビューに浮足立つ3人の少女。
しかし、事務所のもくろみは、3人のうち、一番のりきではなかった絵梨香一人の売り出しだった。
2人を裏切ることになった絵梨香は、20年の東京での芸能活動に疲弊し、地元に逃げ帰ってくる。
カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
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カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
母の一言、マネージャーの暴挙、
さらには所属事務所への宣戦布告によって、グループの再結成をすることに。
崖っぷちの彼女は、2人との友情を復活させ、再起を果たすことができるのか?
カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
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カムバック!矢板のガールズ♪(2014年9月)
ゲストに現役アイドルの+tic colorを迎え、らちゃかんメンバーも大暴れ!
万年中堅劇団がお贈りした、青春と郷愁のお茶の間コメディ♪
晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
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晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
宇宙怪獣がちょこちょこと現れるようになった現代。
みんなを守る「光の戦士」は、今日も戦う。
一方、特殊生物対策委員会処理課のメンバーは、 その後片付けにてんやわんや。
「うそ!光の戦士、出てくるの早くね?」
「それに何で出勤日に・・・」
「こんなこと初めてだね」
晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
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晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
果たして光の戦士の正体は誰なのか?
もし、清掃課のメンバーが光の戦士だったら、スパイから彼を守ってやらなければいけないのは俺たちじゃないのか?
晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
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晴れのち出動ときどきヒミツ(2014年3月)
正体は誰であれ、処理課の仕事はあくまでも後片付け。
今日もプロの仕事に徹し、彼らの任務は続いてゆきます。
らちゃかん初の
SF(?)ワンシチュエーションコメディー。
アイム、ホーム(2013年)
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アイム、ホーム(2013年)
らちゃかん・家族物語3部作の3作目は、お盆のおせんべい屋さんの物語。
ちょっと弱っていたさちのところに、死んだはずの家族が、陽気に帰ってきてくれた。
家族みんなでいっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱいパワーをもらった。
そんな3日間の物語。
アイム、ホーム(2013年)
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アイム、ホーム(2013年)
サブストーリーは、犬と猫の、ちょっぴり不思議なラブストーリー。この二人がかわいいと大好評。
アイム、ホーム(2013年)
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アイム、ホーム(2013年)
本筋なのに、本筋じゃないラブストーリー。こんな二人も最後はなんとか結ばれました。
鎌ヶ谷中年ヒーロー(2013年)
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鎌ヶ谷中年ヒーロー(2013年)
糖尿病と闘いながらも、家族の為、そして、あの日の自分を許さない為、本当のヒーローを目指し続ける、中年・鈴木はじめの、孤軍奮闘物語。
たくさんのあんパンを食べ続け、最後はおなじみの、あのヒーローに!?
はたしてはじめは、娘の心の壁を壊すことができるのか!?
よつあしダディ2011(2011年)
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よつあしダディ2011(2011年)
らちゃかんの代表作「よつあしダディ」が、お客様のリクエストにこたえて、2011年・再演!!
犬になる奇病をかかえるお父さん。
それを支える家族たちの、おかしくも暖かい、普通のおうちの物語。
よつあしダディ2011(2011年)
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よつあしダディ2011(2011年)
この夫婦が2年ぶりに復活!
よつあしダディ2011(2011年)
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よつあしダディ2011(2011年)
普通のお茶の間に、この派手な照明!!
よつあしダディ2011(2011年)
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よつあしダディ2011(2011年)
この名物コンビも、2年ぶりに復活!
ハッシュ(2011年)
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ハッシュ(2011年)
死後、天国へ行くか生まれ変わるかを、のんびりと選択する、不思議でのんびりした施設。
そこで繰り広げられる、悪ふざけだったり、別れだったり、恋だったり。
ハッシュ(2011年)
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ハッシュ(2011年)
そして、そんな楽しい施設にも、閉鎖の時期がやってきて・・・。
エンプティ!(2010年)
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エンプティ!(2010年)
スカイツリー建設により、下町の定食屋に、立ち退き話が。
そこに、死んだはずの兄貴が帰ってきて・・・。
はたして真下食堂が出した結論は?
エンプティ!(2010年)
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エンプティ!(2010年)
ヤスタカくんは、前作に引き続き、この衣装で登場(笑)
よつあしダディ(2009年)
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よつあしダディ(2009年)
後に、初の再演も行われ、他劇団でも上演していただくことになった、「よつあしダディ」の初演です。
お父さんが、徐々に犬になってしまう珍病をかかえ、それを支える家族たちの、どこかおかしくも、暖かいらちゃかん鉄板の、シチュエーションコメディ。
レストランSEVENSTARへようこそ(2008年)
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レストランSEVENSTARへようこそ(2008年)
実際に、舞台で料理もだしました。舞台にも、客席にも、美味しそうな香りが漂いました(笑)
レストランSEVENSTARへようこそ(2008年)
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レストランSEVENSTARへようこそ(2008年)
レストランSEVENSTARで繰り広げられる、3本のショートシチュエーションコメディ!
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