写真一覧（佐藤正隆シアター・カンパニー : 全て）

2000年～2002年にわたって4回上演された佐藤正隆事務所の人気の舞台のハウィーとルーキー。今回は新キャストで新たな演出で再び蘇るダブリンの白日夢！！
(写真の左:大久保恒、右:佐藤隆文)

下北沢「劇」小劇場で40日間のロングラン。
チリの政治弾圧で拷問を受けた女性の復讐。
女性と社会的弱者の魂の救済を問う佐藤正隆事務所の代表的作品。
(写真の左:石田太郎、右:富本牧子)

2000年の初演から2004年まで毎年上演されたアイルランドのユニークな演劇。作家マーク・オローが20歳で書き、ロンドンでヒットした衝撃の作品。

2018年、この好評を得た『ハウィー・ザ・ルーキー』は新しい演出・キャスティングで上演する。そして、この公演が佐藤正隆事務所の名称での最後の公演となり、以後は、活動の幅を広め、佐藤正隆シアター・カンパニーとして活動する。

「笑っているのに、涙が出た」

9年間に渡り繰り返し上演された。
Cyndi Lauperの『Girls Just Want To Have Fun』の曲が心に響き何度観ても感動すると言われたラストシーン。
(写真の右:有川博、左:富本牧子)

9年間に渡り、小劇場のロングランを繰り返し数々の演劇賞を受賞。
『リタの教育』は、佐藤正隆事務所公演の代表作。（写真の右:有川博、左:富本牧子）

※この写真は、(有)夏書館で販売している戯曲『リタの教育』の表紙にも使われている写真です。