動画一覧（ばぶれるりぐる : 全て）
ばぶれるりぐる『へちむくかぞく』キャストインタビュー
作品紹介
ばぶれるりぐる第三回公演
『へちむくかぞく』
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舞台は小さな港町の元スナック。
母の葬儀に集まった「かろうじて家族」な人々と「まったく家族でない」人々。
「家族」だから分かること。「家族」だから分からないこと。
なぜ人は「かぞく」という足かせを大事にするのだろう。
「かぞく」との付き合い方の正解ってなんだろう。
家族という「がわ」だけが残された富澤家の初七日までを、前編通して『幡多弁』を使用しばぶれるりぐるが描きます。
作：竹田モモコ
演出：チャーハン・ラモーン
出演：隈本晃俊（未来探偵社）、中道裕子、澤村喜一郎（ニットキャップシアター）、泥谷将（Micro To Macro）、東千紗都（匿名劇壇）、竹田モモコ
日時：2019年11月
14日（木）19:30
15日（金）19:30
16日（土）13:00/17:00
17日（日）15:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
※未就学児童のご入場はいただけません。
会場：インディペンデントシアター1st
大阪市浪速区日本橋3丁目3-19 ※1stは2019年6月に新築移転しました。
料金：前売当日共通3,800円（全席自由席）
お取り扱い：
【CoRichチケット！】 http://ticket.corich.jp/apply/102325/
お問い合わせ：
babureruriguru@gmail.com
080-7544-4367（ ロバとななほし制作部）
ばぶれるりぐる 第三回公演『へちむくかぞく』 PV
作品紹介
ばぶれるりぐる第 三回公演
『へちむくかぞく』
舞台は小さな港町の元スナック。
母の葬儀に集まった「かろうじて家族」な人々と「まったく家族でない」人々。
「家族」だから分かること。「家族」だから分からないこと。
なぜ人は「かぞく」という足かせを大事にするのだろう。
「かぞく」との付き合い方の正解ってなんだろう。
家族という「がわ」だけが残された富澤家の初七日までを、前編通して『幡多弁』を使用しばぶれるりぐるが描きます。
作：竹田モモコ
演出：チャーハン・ラモーン
出演：隈本晃俊（未来探偵社）、中道裕子、澤村喜一郎（ニットキャップシアター）、泥谷将（Micro To Macro）、東千紗都（匿名劇壇）、竹田モモコ
日時：2019年11月
14日（木）19:30
15日（金）19:30
16日（土）13:00/17:00
17日（日）15:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
※未就学児童のご入場はいただけません。
※本公演は上演中、喫煙シーンがございます。予めご了承ください。
会場：インディペンデントシアター1st
大阪市浪速区日本橋3丁目3-19 ※1stは2019年6月に新築移転しました。
料金：前売当日共通3,800円（全席自由席）
お取り扱い：
【CoRichチケット！】 http://ticket.corich.jp/apply/102325/
お問い合わせ：
babureruriguru@gmail.com
080-7544-4367（ ロバとななほし制作部）
「ほたえる人ら」PV -whats 幡多弁-
作品紹介
ばぶれるりぐる旗揚げ公演
『ほたえる人ら』
【日時】
2018年7月
13(金)19:00
14(土)13:00/17:00
※13時の回終演後アフタートーク有 ゲスト：横山拓也（iaku）
15(日)12:00/16:00
16(月祝) 15:00
【場所】
in→dependent theatre 1st
【料金】
前売当日共通：3300円
【脚本】竹田モモコ
【演出】チャーハン・ラモーン
【出演】
泥谷将(Micro To Macro)
得田晃子
村角ダイチ(THE ROB CARLTON)
下村和寿(劇団赤鬼)
三谷恭子(売込隊ビーム)
竹田モモコ
【チケット予約】http://ticket.corich.jp/apply/91089/
ばぶれるりぐる「ほたえる人ら」
作品紹介
ばぶれるりぐる旗揚げ公演
『ほたえる人ら』
【日時】
2018年7月
13(金)19:00
14(土)13:00/17:00
※13時の回終演後アフタートーク有 ゲスト：横山拓也（iaku）
15(日)12:00/16:00
16(月祝) 15:00
【場所】
in→dependent theatre 1st
【料金】
前売当日共通：3300円
【脚本】竹田モモコ
【演出】チャーハン・ラモーン
【出演】
泥谷将(Micro To Macro)
得田晃子
村角ダイチ(THE ROB CARLTON)
下村和寿(劇団赤鬼)
三谷恭子(売込隊ビーム)
竹田モモコ