団体
「わたしの、領分」製作委員会
ワタシノリョウブンセイサクイインカイ
()
アクセス数(0)<直近30日間>
お気に入り(0)
所在地 | 〒 |
---|---|
カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | https://watashi-no-ryobun.themedia.jp/ |
設立 | 2015年 |
受賞歴 | |
メンバー | 松澤くれは、江幡朋子、森永たえこ、谷若菜、早山可奈子、室田渓人 |
活動紹介 | 松澤くれは作『わたしの、領分』という作品を上演し続けるプロジェクト。 何度も上演を重ね、一つの演目をより多くの人たちに届けていきます。 ●『わたしの、領分』 ……「生きづらさ」をテーマに、発達障害を心理士の視点から描いた会話劇。 上演 2015年8月 シアター風姿花伝 2017年3月 下北沢 小劇場楽園 ●松澤くれは・プロフィール 脚本家・演出家。1986年、富山県生まれ。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒業。 2012年、芥川賞作家・中村文則氏のベストセラー『掏摸[スリ]』(第4回大江健三郎賞受賞作)を舞台化、全ステージ完売の好評を博す。 2013年、俳優座劇場にて50万部超えベストセラー小説『殺人鬼フジコの衝動』(主演:新垣里沙)を舞台化。その後、演劇ユニット<火遊び>を発足。吉祥寺シアターにて『天帝のはしたなき果実』(第35回メフィスト賞受賞作)を舞台化の際には、自ら主演をつとめる。 2015年、全労済ホール/スペース・ゼロにて『殺人鬼フジコの衝動』を再演。2016年、筋肉少女帯・大槻ケンヂ氏の短編小説『くるぐる使い』を舞台化。 オリジナル作品では「あなたとわたしが[We]に近づく物語」をテーマに、言葉で分かり合おうとしながらも分かり合えないことを受け入れる、人間の生き方を一貫して描く。現実のような生々しい会話劇で、観客の日常につながるラストシーンを目指している。 演劇作品のほか、PV・映画シナリオ、エッセー、演技指導講師、DJ、モデル、水中モデルなど、幅の広い活動を行っている。 |
問い合わせ先 | pro.watashi@gmail.com |