団体
えんがわカンパニー
エンガワカンパニー
(東京都)
所在地 | 〒1860003 東京都国立市富士見台 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://engawa.ackk.org/ |
設立 | 2006年 |
受賞歴 | |
メンバー | |
活動紹介 | 2005年10月、NPO法人・人間環境キーステーションで運営されている「まちかど教室」で“誰でもできる!演劇ワークショップ”という市民向け表現講座を開講した際、参加メンバーが発足した“演劇コミュニティ”です。 18~63歳までの幅ひろい年齢、また職業も様々なメンバーが週に1回のペースで演劇を続けています。 一橋大学「まちづくり」の授業スタッフと縁もあり、演劇のWS・公演を「まちづくり」に活かすべく「演劇で人の輪をつくる」「公演で人の流れをつくる」「街の魅力を演劇で再発見する」などのコンセプトのもとカフェで芝居を上演するなど、劇場以外の場所で、ふつうの人がデビューしてしまう瞬間をプロデュースしています。 「まちづくり」と「演劇」を組み合わせた街再発見芝居をコンセプトに活動中。 これまでに、コミュニティ・カフェで会話劇、街歩き+演劇鑑賞をテーマにした『おさんぽエンゲキ』を上演。 市内外からも参加者が集まり、観劇を楽しんだ。 これまで、えんがわは、 市民が気軽に楽しめる自己表現の場として【演劇ワークショップ】を開催。 参加メンバーの意志・上達を踏まえて発表の機会、芝居の上演を行い、徐々に市民の自己表現の枠を越え、役者として活躍できるような人材を育て【街演劇】活動を行う。 また、国立をテーマにした作品を上演することで「鑑賞して感じる街」という市民が楽しく「まちづくり」にふれるきっかけを作り、街の記憶・魅力を共有していく【シルシスト】公演、 以上3つの柱が財産であり、活動の源となっている。 定期的なワークショップを重ね、現在「国立の物語」の準備をしている。 |
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