展示
寺山修司 生原稿展
主催 : 昭和精吾事務所
2025年12月27日(土)
会場: 中野Gallery-O2 (中野区中野5-1-15 スターツ天神B1、JR中野駅9分)
寺⼭修司⽣誕90年記念事業として、昭和精吾事務所が所蔵の⽣原稿を10年ぶりに⼀挙公開。
『力石徹告別式』式次第、本番中に書かれ袖で渡されたという突っ込み原稿『秋が来た』、『おさらばの辺境』ほか、鉛筆で書かれた原稿用紙が展示される。
開館よりドリンク、劇団グッズを販売。メンバーも在廊し、ランダムにイベントが発生する。会場にはソファもあり、長時間滞在も可能。
夜には、特別ステージとして詩劇『われに五⽉を2026』序を上演。
寺山修司の文字と声との言語の洪水を体感できる。
<寺⼭修司⽣誕90年記念認定事業>寺⼭修司⽣原稿展
12⽉27⽇(⼟) 13:00~21:00開館
※展⽰は⼊場無料。
※13時以降いつでも⼊退館可能で、会場でドリンクを飲みながら⻑時間滞在も可能。
ただし、特別ステージタイム(60分)は、チケットをお持ちのお客様のみ滞在可能。
【連動企画】
特別ステージ
寺山修司 詩劇『われに五月を2026』序
19:00開演 ※上演時間:約50分
[作]寺山修司
[音楽]J・A・シーザー、西邑卓哲
[構成・演出]こもだまり
[音楽監督]西邑卓哲
[出演]こもだまり、西邑卓哲、梶原航(以上、昭和精吾事務所)、常盤美妃、上入佐秀平
■チケット料金
前売:2,000円(1ドリンク付)
(全席自由・税込)
※会場がギャラリーのため椅子の数に限りがあり、お立見の場合があります。
[お問合せ]
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