期間 |
2022/02/11 (金) ~ 2022/03/13 (日)
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出演 |
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脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円
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公式/劇場サイト |
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/63062/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
「シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能」を発展させ、民俗(郷土)芸能の魅力にフォーカスする 古から現代まで、おきなわ三地域の舞踊と唄 ロームシアター京都では、2017年度より実施している「舞台芸術としての伝統芸能」において、雅楽、能楽、文楽、上方舞、歌舞伎舞踊を取り上げてきました。このシリーズの新たな名称を≪継承と創造≫とし、これまで紹介してきた古典芸能に、地域ごとに継がれてきた民俗(郷土)芸能を加え、伝統芸能の面白さを独自の切り口で紹介していきます。 今回は、各地域の専門家や研究者に監修をお願いし、おきなわ三地域(宮古・八重山・琉球)の舞踊と唄を上演します。時代の波をくぐり、人々の生活や自然と共に育まれてきた身体と声。島々で継承され、現代に生きる芸能の姿をお見せします。 |
その他注意事項 |
2022.1.29 【公演中止のお知らせ】《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能 https://rohmtheatrekyoto.jp/news/68622/ |
スタッフ |
<宮古の芸能> 太平たいへいに踊ぶどぅら 大世うぷゆうに舞もうら
プログラム 一、 雨乞いのあぁぐ 二、 神々の舞 三、 トーガニアヤグ 四、 大うぷ世ゆう栄ばい 五、 多た良ら間ま世ゆ 六、 なりやまあやぐ 七、 棒踊り 八、 家庭きない和合わごう 九、 中立なかだちぬミガガマ 十、 黒潮の闘魂 十一、豊のう年世じゅうぬクイチャー
出演 [宮古島創作芸能団 んきゃーんじゅく] 友利礼・前里玲毅・真壁弘汰・友利叶夢・久高歩眸・与那覇礼夢 [琉球舞踊穂花会・宮古舞踊 んまてぃだの会] 亀浜律子・神里桐子・川満香多・瀬名波令奈・砂川徳博・砂川政秀・下地心一郎・砂川博仁 [久田流家元・久田多嘉子舞踊研究所] 久田亜也・与儀優子 [唄・三線] 與那城美和
監修 前里昌吾(「宮古島創作芸能団 んきゃーんじゅく」プロデューサー)
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<八重山の芸能> 世ゆ果が報ふ - ばがけーら 島すぃまとぅ とぅむ –
プログラム 【古謡】 一、稲いにガ種子だにアヨウ 二、ユングトゥ 三、キユガピィージラバ 四、コイナーユンタ 五、アンパルヌミダガーマユンタ
【八重山舞踊】 六、鷲ばすぃぬ鳥とぅるぃ節 七、仲良なから田だー節 八、高那たかな節 九、古く見んぬぬー浦ら節 十、みなとーま
出演 山里節子・大田静男・廣田律子・大浜賢二・大田八重子・西島本寿乃
[光扇会大浜治子八重山民俗舞踊研究所] 大浜治子・金城悦子・新城那緒子・前浜邦子・山根頼子 [古見民俗芸能保存会] 新盛和枝・小橋川和美・石原孝子・林良子・仲嶺科子・宮里朝枝・前元光代・大底美紀 [八重山古典民謡保存会] 三線:野原政俊・大浜安則 笛:近藤嘉紀 太鼓:根原格
監修 大田静男(八重山芸能研究者)
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<琉球の芸能> 冊封宴さくほうえんの歌 - 北ほっ宮きゅう十二じゅうに頌しょう曲きょく
プログラム 一、 萬壽無彊之頌 かきやてふうふし 二、 聖化四及之頌 つくてやんふし 三、 天下太平之頌 恩うん納なふし 四、 率土安楽之頌 ちやんなふし 五、 海不揚波之頌* 仲なか村ん渠かりふし *原本欠落のため劉富林(広州大学音楽院)による補作 六、 封使遠臨之頌 伊江い㐄ふし 七、 内外一視之頌 あけつくてんふし 八、 禮明法正之頌 平敷ふぃしちふし 九、 河山帯礪之頌 仲ちゅん順じゅんふし 十、 奉國懽舞之頌 白しら瀬しはり川かーふし 十一、輸誠仰天之頌 金武ちんふし 十二、球土永安之頌 あかつきふし
出演 [舞踊] 佐辺良和(作舞)・宮城茂雄(作舞) 伊波留依・髙里風花・仲嶺夕理彩・宮崎花澄 [歌三線] 新垣俊道・棚原健太・島袋奈美・親川遥 [胡弓] 森田夏子
※やむを得ない事情により、出演者等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
監修 遠藤美奈(沖縄県立芸術大学准教授)
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技術監督・コーディネート:關 秀哉(RYU) 照明:伊藤雅一(RYU) 舞台監督:夏目雅也 |
古から現代まで、おきなわ三地域の舞踊と唄
ロームシアター京都では、2017年度より実施している「舞台芸術としての伝統芸能」において、雅楽、能楽、文楽、上方舞、歌舞伎舞踊を取り上げてきました。このシリー...
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