金の卵 1970

ー神田川哀歌ー

実演鑑賞

2009/08/26 (水) ～ 2009/08/30 (日) 公演終了

上演時間：

公式サイト： http://gggcom.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

大阪万博で幕を開けた1970年。
東京の神田川沿いにある手書き友禅工房。
金の卵として上京し，苦節15年の若き友禅作家と、
アパートに同居する人々のいつもの日常。
着物に作務衣、下駄、草履。

人も，時間も，神田川も，ゆるりゆるりと流れてく

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クチコミ

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 4.5

期待度♪♪♪♪♪

0　2009/08/23 02:58

★ ★ ★ ★ ★ 0.0

満足度

0　2009/08/30 00:50

期間	2009/08/26 (水) ～ 2009/08/30 (日)
劇場	ザ・ポケット
出演	古口圭介、菊池豪、佐藤晃子、伊東達広、岩田安生、関根信一、佐々木誠二、土田裕之、田谷淳、用松亮、泉川真理、内海詩野、藤田健彦、家紋健太朗、他
脚本	三浦実夫
演出	三浦剛
料金（1枚あたり）	2,800円～ 3,800円【発売日】2009/07/10 学割　￥2,800 前売　￥3,300 当日　￥3,800
公式／劇場サイト	http://gggcom.jp ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	大阪万博で幕を開けた1970年。東京の神田川沿いにある手書き友禅工房。金の卵として上京し，苦節15年の若き友禅作家と、アパートに同居する人々のいつもの日常。着物に作務衣、下駄、草履。人も，時間も，神田川も，ゆるりゆるりと流れてく
その他注意事項	連絡先　gcom@gggcom.jp 　　　　080-1167-0763(G.com)
スタッフ	【監修】岡田早久雄・友田健太郎【舞台美術】吉野章弘【舞台監督】山内大典【音響】岡村崇梓【照明】(株)綜合舞台【宣伝美術】栃木香織【制作】奥田英子・中島みゆき