実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2022/01/02 (日) ~ 2022/01/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/minamiza_2201/
期間 | 2022/01/02 (日) ~ 2022/01/10 (月) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | 渋谷天外、藤山扇治郎、曽我廼家八十吉、曽我廼家寛太郎、江口直彌、川奈美弥生、曽我廼家一蝶、曽我廼家いろは、曽我廼家桃太郎、他松竹新喜劇劇団員、久本雅美、曽我廼家文童 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 12,000円 【発売日】 【ご観劇料(税込)】 一等席11,000円 二等席5,000円 三等席3,000円 特別席12,000円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/minamiza_2201/ |
タイムテーブル | 01月02日( 日 ) 13:00 16:30 01月03日( 月 ) 13:00 16:30 01月04日( 火 ) 13:00 - 01月05日( 水 ) 13:00 - 01月06日( 木 ) 13:00 - 01月07日( 金 ) - - 01月08日( 土 ) 11:00 14:30 01月09日( 日 ) 11:00 14:30 01月10日( 月 ) 11:00 14:30 |
説明 | 一、お種と仙太郎 大阪は住吉神社の境内で茶店を営むお岩さんが、女手一つで子供を育てた息子の仙太郎さん。 優しく器量良しのお種さんを嫁にもらい、周囲もうらやむおしどり夫婦です。 しかし、お岩さんは息子夫婦の仲の良さに嫉妬して、お種さんに辛くあたる日々。 これを懲らしめようと……。 〝藤山寛美二十快笑〞にも選定されている、松竹新喜劇の真骨頂! 二、お祭り提灯 提灯屋で正直者の徳兵衛は、ある日寄付金集めに来た世話役の財布を拾います。 高利貸しで強欲な幸兵衛は、財布を横取りしようと画策。困った徳兵衛は 提灯の中に財布を隠しますが、それを見ていた徳兵衛の女房はへそくりと勘違いし、 財布を隠してしまい……。 松竹新喜劇随一の人気作! ご好評にお応えして、新たな配役での大爆笑をご期待ください! 喜劇のルーツ“曽我廼家”(そがのや) 日本の喜劇の祖と呼ばれる曽我廼家五郎と曽我廼家十郎は明治37(1904)年に初めて“喜劇”と銘打った劇団を道頓堀で旗揚げし大評判を得ます。この曽我廼家の流れを汲み、松竹家庭劇ほか幾度かの変遷を重ね、昭和23(1948)年、松竹新喜劇が誕生。曽我廼家十吾や二代目渋谷天外、浪花千栄子、藤山寛美ら数々の名優が活躍しました。 そして令和3年11月、“曽我廼家”の名跡を若き三人の劇団員、植栗芳樹、桑野藍香、竹本真之が継承いたしました。 昭和57(1982)年以来の名跡継承となる、新たな“令和の曽我廼家”の誕生にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 一、お種と仙太郎 茂林寺 文福 作 平戸 敬二 脚色 わかぎ ゑふ 演出 二、お祭り提灯 舘 直志 作 星 四郎 脚色 米田 亘 演出 |
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今日までやで。 行きやぁ~。 泉しずかさん、坂口勝紀さん、ご出演。 松竹「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」01/02(日)~01/10(月)於:京都四條南座 CoRich舞台芸術!: https://t.co/6bU4aXgask
3年弱前
大阪は住吉神社の境内で茶店を営むお岩さんが、女手一つで子供を育てた息子の仙太郎さん。
優しく器量良しのお種さんを嫁にもらい、周囲もうらやむおしどり夫婦です。
しかし、お岩さんは息子夫婦の仲の良さに嫉妬して、お種さんに辛くあたる日々。
これを懲らしめようと……。
〝藤...
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