舞台
実演鑑賞
THEATRE1010(東京都)
2021/12/08 (水) ~ 2021/12/13 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://soukaitenki-stage.com/
期間 | 2021/12/08 (水) ~ 2021/12/13 (月) |
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劇場 | THEATRE1010 |
出演 | 高崎翔太、正木郁、上仁樹、千葉瑞己、谷佳樹、鮎川太陽、沖野晃司、橘龍丸、工藤大夢、鵜飼主水、佐藤弘樹、霜月紫、松村優、縣豪紀、加納義広、小結湊仁、今野耀裕、澤田圭佑、仙波好基、高間淳平、長田健一、中野貴文 |
脚本 | 松多壱岱 |
演出 | 松多壱岱 |
料金(1枚あたり) |
7,700円 ~ 11,000円 【発売日】2021/11/20 全席指定(税込) S 席特典付き 11,000 円/ 特典無し 9,900 円 A 席特典付き 8,800 円/特典無し7,700 円 特典内容:非売品キャストブロマイドセット 下記①~④のセット(L版4枚1組)より、お好きなものをお選びいただけます。 会場にてお渡しいたします。 ① カゲロウ(高崎翔太)、ミナト(正木郁)、天照大御神(霜月紫)、須佐之男命(縣豪紀) ② ミナト(正木郁)、レイジ(上仁樹)、カズヤ(千葉瑞己)、ナギサ(谷佳樹) ③ 織田信長(沖野晃司)、九鬼嘉隆(工藤大夢)、宇喜多直家(橘龍丸)、月読命(松村優) ④ カゲロウ(高崎翔太)、ゲント(鮎川太陽)、村上武吉(鵜飼主水)、 明智光秀(佐藤弘樹) ①と④のカゲロウ、①と②のミナトは、異なる写真となります。 特典の引換は、チケット記載の公演毎にお願いします。複数公演分のまとめての引換は出来ません。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月8日(水) 18:00 12月9日(木) 13:00 / 18:00 12月10日(金) 13:00 / 18:00 12月11日(土) 13:00 / 18:00 12月12日(日) 13:00 / 18:00 12月13日(月) 13:00 |
説明 | 焼け落ちた本能寺で、織田信長の骸を探す、明智光秀達。 しかし、そこに骸はない。 その時、日は陰り、和ノ国は闇に包まれた。 一体何が起きたのか? 数ヶ月後、本能寺の変で、記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。 ミナトを受け入れる島の少年、カズヤ、ナギサ、レイジ達。 天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、遠く、声はなかなか届かない。 カゲロウは天照大御神を呼ぶ。 かすかにつながる天照とカゲロウ。 物語は天照大御神を語り部とし、6年前 へと遡っていく。 織田信長は天下統一への道のりの最中、第1次木津川口の戦いで村上武吉率いる水軍に大敗を喫してしまう。 宇喜多直家に連れられ行き着いた社で、信長に力を差し伸べようとするものがいた。 信長はそのものの力を得て、殺戮を繰り返し始める。 カゲロウとミナトの兄弟は神に使える巫子として、戦乱に明け暮れる世を憂いていた。 二人は魔を断つ神楽、太刀舞の名手としても知られていた。 そんな二人の前に、天照大御神と須佐之男命が降臨し、現世に蘇る「屍鬼」を斬る力を授け、二人を依代とすることにした。 旅の途中、戦乱の和ノ国を放浪していた侠客ゲントに出会う。 カゲロウとミナトは、織田信長こそが第六天魔王として「屍鬼」を操っていることを知る。 そして、信長の凶行を止めようと思っていた明智光秀と二人は出会い、信長を倒そうとする・・・! そこで起きた真実とは? 世界はなぜ闇に包まれてしまったのか? カゲロウとミナトの兄弟はなぜ引き裂かれたのか? 「滄海天記」の航海がいよいよ始まる・・・!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【原作】 滄海天記プロジェクト 【脚本・演出】 松多壱岱 |
しかし、そこに骸はない。
その時、日は陰り、和ノ国は闇に包まれた。
一体何が起きたのか?
数ヶ月後、本能寺の変で、記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。
ミナトを受け入れる島の少年、カズヤ、ナギサ、レイジ...
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