岸田國士短編戯曲実験室
命を弄ぶ男ふたり・恋愛恐怖病・屋上庭園 より
実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2021/12/14 (火) ~ 2021/12/16 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://empathyinc.net/ningen/
期間 | 2021/12/14 (火) ~ 2021/12/16 (木) |
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劇場 | スタジオ空洞 |
出演 | 中田春介、串田十二夜、村上誠基、引間文佳、間瀬英正、渡邊りょう、久保貫太郎、今泉舞、伊藤麗、磯部莉菜子 |
脚本 | (原作)岸田國士、(構成)三上陽永 |
演出 | 三上陽永 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 4,000円 【発売日】2021/11/15 前売り 3800円 当日 4000円 U25チケット 2800円(各回前売り限定5枚)*要身分証 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月14日(火)19:00 12月15日(水)14:00、18:00 12月16日(木)13:00、17:00 |
説明 | 岸田國士様 あなたは昭和を代表する作家の一人として私たちに多くの作品を遺してくださいました。 あなたの死後を含め63年間に及んだ昭和は、終戦までの戦争に明け暮れた時代、戦後復興から経済発展の時代、そして平和を享受する時代とまさに激動の時代だったと言えると思います。 2020年、私たちはコロナという想像を超える出来事に見舞われました。そして今も続くコロナ禍の中、若い世代と共にあなたの作品に登場する滑稽で愛すべき人たちを通じて、昭和という時代を旅してみたいと思いました。あなたが書き記した言葉に触れ、昭和が残してくれた宝箱を見つける旅(作品)にしたいと思っています。 演出にあたるのは、日本演出者協会主催の若手演出家コンクール2020で最優秀賞を受賞した三上陽永さん。虚構の劇団に所属する傍ら、ぽこぽこクラブを主宰するなど、精力的に創作を続ける新進気鋭の演出家です。 着眼点が面白く、チャレンジャーな一面もあってとっても頼もしい存在です。 観に来て頂けたお客様と共に、「昭和」という記憶のページを再び開くことが出来たらこれに勝るものはないと思っております。 ほぼ平成時代の若者たちと作る作品になりますが、天国から温かい目で見届けて頂けたら嬉しい限りです。 2021年11月 |
その他注意事項 | ご来場にあたって *未就学児の入場はお断りしております。 感染症予防対策のため、以下のことをお願い申し上げます。 *上演中はマスクの着用をお願いいたします。 *また入場時に検温、アルコール消毒のご協力をお願いいたします。 *37.5度以上発熱がある場合はご入場をお断りさせていただきます。 ************** |
スタッフ | 【照明】坂本明浩 【音響】堀江潤 【舞台監督】畑崎広和 【美術】山下昇平 【衣装】石川俊一 【宣伝美術】藤尾勘太郎 【制作】渡辺樹里 【制作協力】大槻志保(自転車キンクリーツカンパニー) 【プロデューサー】有賀英則 【企画・制作】有限会社エンパシィ 【協力事務所】FMG、自転車キンクリーツカンパニー、フクダ&Co.、Mei Mei |
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エンパシィ「岸田國士短編戯曲実験室 人間讃歌」千秋楽で観劇✨ 大正時代の戯曲…はじめてで難しいのかなって思ってたけど、すごく面白かった🎶他の作品にも興味わきました☺️ 3つの短編を行ったり来たりする構成がワクワクしました😆
3年弱前
エンパシィ/ 岸田國士短編戯曲実験室『人間讃歌 ( 命を弄ぶ男ふたり・恋愛恐怖病・屋上庭園 より ) 』 男の気持ちが手に取るように分かる。手に取るように分からない女たちの沈黙。面倒臭いのはどっちだ?どっちも面倒臭い! https://t.co/j6XHHjImrc
3年弱前
あなたは昭和を代表する作家の一人として私たちに多くの作品を遺してくださいました。
あなたの死後を含め63年間に及んだ昭和は、終戦までの戦争に明け暮れた時代、戦後復興から経済発展の時代、そして平和を享受する時代とまさに激動の時代だったと言えると思います。
2020年、私...
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