実演鑑賞
スタジオアルタ(東京都)
2009/03/20 (金) ~ 2009/03/20 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.actleague.com
期間 | 2009/03/20 (金) ~ 2009/03/20 (金) |
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劇場 | スタジオアルタ |
出演 | カルツ、ミラクルアクトスターズ、デビルドリーム、ソニックテイル |
脚本 | なし |
演出 | なし |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売3,000円 当日3,500円 ペアチケット5,500円 学生2,500円(要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 開幕戦はミラクルアクトスターズが勝利! 2位と30ポイント以上の差をつけて開幕ダッシュに成功! シーズンオフに各チームの編成が変わり、どのチームもポジションを変更して臨んでいたのが印象的。 ミラクルアクトスターズは和泉宗兵が起点となり、木戸美歩・中川素州と3人で異次元空間を展開。それを鉄壁の二遊間・副島新五と後藤公太で拾う、トリプルアタックのフォーメーション。 カルツは和泉が抜けたポジションを勝矢と西岡竜一朗で埋めつつ、二人で軸を作り、保村大和と寺田万里子を走らせる展開。佐藤晴彦がもう少し有効な絡まり方をするともう少し点が伸びたかもしれない。 ソニックテイルはのっけから寺中寿之を走らせて、山本康平と和広大作がサポート、成瀬勝也をつなぎにまわし、沖中咲子をアクセントに使った。 デビルドリームはのっけから小川輝晃、タイソン大屋が走った。途中から登場した本郷小次郎、岩本淳も走り、渡瀬加奈もどちらかというと走るポジションをとっていて、意外性が重なりすぎた印象。拾うポジション、見る側と同じ速度で進めていける選手が一人でもいると、もう少しいい得点が叩き出せたかもしれない。 原則的に走る選手よりもサポートする選手が多い方が、バランスが取れるといわれている。例えば5人出場すると、2人が走り3人でサポートという体制が一般的。その一般的なフォーメーションから、各チームの個性で、どのようにバランスをとってくるのか? そういう「分析する面白さ」、そこがアクトリーグの魅力のひとつでございます。 第2戦は3/20金曜日、祝日に行われます。 平日に見られないお客様、ぜひこの機会にご覧になってください。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ |
2位と30ポイント以上の差をつけて開幕ダッシュに成功!
シーズンオフに各チームの編成が変わり、どのチームもポジションを変更して臨んでいたのが印象的。
ミラクルアクトスターズは和泉宗兵が起点となり、木戸美歩・中川素州と3人で異次元空間を展開。...
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