2021松山バレエ団Xmas公演 マリーヌと楽しむこども
2021松山バレエ団Xmas公演 マリーヌと楽しむこども
実演鑑賞
他劇場あり:
2021/12/04 (土) ~ 2021/12/25 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/nutcracker_special.html
期間 | 2021/12/04 (土) ~ 2021/12/25 (土) |
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出演 | 山﨑萌未、石津紫帆、田中朝、藤本晃子、峠田慎太郎、本田裕貴、木村祐作、松山バレエ団 |
演出 | 清水哲太郎 |
振付 | 清水哲太郎 |
料金(1枚あたり) | 2,500円 ~ 7,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/nutcracker_special.html |
説明 | 今日はクララが開いたクリスマスパーティ。戦争で離ればなれになってしまった人たちに、お菓子やお料理をもちよってパーティを開こうと、クララが呼びかけ皆大切な人を思って作った棒菓子人形をもって集まってきました。そこでドロッセルマイヤーおじさんが子供たちの前で取り出した、世にも醜いくるみ割り人形。子供たちは顔をしかめてしまいますが、主人公クララは一目でこのくるみ割り人形を好きになります。 くるみ割り人形を胸にだいて、客間のソファーで眠りについたクララにおそろしいねずみの大群がおそいかかります。必死にクララがくるみ割り人形を守っていると、ちっぽけだったくるみ割り人形が、みるみる大きくなって、勇敢に立ち向かいます。クララは自分の命をなげだしてくるみ割り人形を守ります。あぶないところでクララの助けをかり、くるみ割り人形はねずみの王様を倒します。すると、あんなに醜かったくるみ割り人形が、またたく間に美しく立派な王子アマデウスの姿に戻ります。 そう、王子は呪いの魔法にかけられて、くるみ割り人形の醜い姿に変えられてしまっていたのです。クララは王子にみちび かれ、雪の国、水の国、そして王子アマデウスの治めるお菓子の国へと旅立ちます。行く先々で大歓迎を受ける二人。でも夢の中のクララに残された時間は、あとわずかです… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 台本・構成・演出・振付:清水哲太郎 音楽:チャイコフスキー |
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