シアターZOO提携公演
「しょく。act2」「FLOOD」
実演鑑賞
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2021/10/16 (土) ~ 2021/10/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.h-paf.ne.jp/zoo/program-index/?program_id=2572
期間 | 2021/10/16 (土) ~ 2021/10/17 (日) |
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劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
出演 | 工藤地央(DANCESTUDIOLoRe)、成田愛花(Mathilda)、平尾拓也(Mathilda)、平野琴音(Bellemémoire)、山口健太(Bellemémoire)、大平詩織(ウェイビジョン)、常本亜実(札幌座)、山崎彩美、森裕子 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】 シングルチケット:3,500円 (おひとり様でオリジナルTシャツ付き) ペアチケット:3,500円 (お二人様合わせてこの金額) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2021年(開演時間、開場は30分前) 10月16日(土)①15:00/②19:00 10月17日(日) ③11:00/④15:00 ※①,③はアフタートークあり ※③は未就学児入場OK 上演時間:休憩含め90分予定 |
説明 | 北海道初のコンタクト・インプロビゼーションユニットmicelleが主催する舞台芸術交流イベント ふれ合いと即興のダンス、「コンタクト・インプロビゼーション」。今回はその日本の第一人者である京都のダンスカンパニーMonochrome Circusを招聘し、札幌の新進のダンサー、俳優たちとの共同制作作品とmicelleのレパートリー作品を上演します。 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ふれるという行為は今や御法度になりつつあります。元々「ふれる」という言葉の語源は大和ことばの〝ふる〟から来ていて、つまり〝振る(震る)〟と〝触る〟の二つの意味を内包しているといわれています。言葉というのは時代によっていろいろな訳され方をしてきました。かのハムレットに登場する台詞「To be, or not to be, that is the question」もしかりです。そうです、ふるべきか、ふらぬべきか、それが問題です。 今劇場で、ゆっくりと思いを馳せてみましょう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作者 「しょく。act2」micelle(櫻井ヒロ、河野千晶)/「FLOOD」Monochrome Circus(坂本公成+森裕子) 演出 「しょく。act2」櫻井ヒロ/「FLOOD」Monochrome Circus(坂本公成+森裕子) 照明・舞台監督:高橋正和 音響:水野大我(Belle mémoire) 制作:山口祐佳、リンノスケ(きっとろんどん)、三瓶竜大(劇団清水企画/ポケット企画)、箱崎慈華、桑原和彦、坂本菜々子(DANCE STUDIO LoRe) 宣伝美術:リンノスケ、箱崎慈華 |
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