実演鑑賞
銕仙会能楽研修所(東京都)
2021/10/27 (水) ~ 2021/10/27 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tessen.org/schedule/aoyama/2021ao10
期間 | 2021/10/27 (水) ~ 2021/10/27 (水) |
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劇場 | 銕仙会能楽研修所 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 5,000円 【発売日】 一般前売り 自由席 4,500円 学生 2,200円 ベンチシート (限定10席) 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2021年10月27日(水) 午後6時30分開演 午後8時15分頃終演予定 |
説明 | 仕舞 三輪 クセ(みわ) 長山 桂三 鵺(ぬえ) 浅見 慈一 地謡 小早川泰輝 安藤 貴康 谷本 健吾 青木 健一 能 浮舟 彩色(うきふね さいしき) 前シテ 後シテ 里女 浮舟 馬野 正基 ワキ 旅僧 舘田 善博 アイ 里人 野村万之丞 笛 小鼓 大鼓 藤田 貴寛 田邊 恭資 大倉慶乃助 地謡 鵜澤 光 観世 淳夫 長山 桂三 北浪 貴裕 西村 高夫 柴田 稔 後見 鵜澤 久 谷本 健吾 初瀬から上京する旅の途中、僧が宇治の里に立ち寄ると、小舟に乗って寄辺ない身を嘆く女と出会う。 女は『源氏物語』のその昔、ここ宇治の里に住んだ浮舟の物語を語り始める。 薫中将に匿われ、宇治に隠れ住んでいた浮舟。一方で忍び尋ねて来た匂宮にも愛され、板挟みの恋に懊悩した浮舟は、やがて行方知れずの身となる…。 ためらいつつも詳しく物語る女は、都に近い小野に住むという。そして物の怪に憑かれ苦しむ身なのだと素性を明かすと、僧に助けを求めて姿を消す。 里人に話を聞き、先ほどの女は浮舟の亡霊だと確信した僧は、小野へ赴き弔いを始める。 御法の声に引かれて現れた浮舟の亡霊は、苦悩の末宇治川に身を投げるも、横川僧都に助けられ小野に伴われた過去を語る。初瀬寺の観音の慈悲を讃え、執心晴れた浮舟の霊は、夜明けとともに姿を消すのであった。 二人の貴公子の間で揺れた浮舟の物語を描いた能。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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三輪 クセ(みわ) 長山 桂三
鵺(ぬえ) 浅見 慈一
地謡 小早川泰輝
安藤 貴康
谷本 健吾
青木 健一
能 浮舟 彩色(うきふね さいしき)
前シテ
後シテ 里女
浮舟 馬野 正基
ワキ 旅僧 舘田 善博
アイ 里人 野村万之丞
笛
小鼓
大...
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