| 期間 |
2021/11/05 (金) ~ 2022/01/23 (日)
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| 出演 |
桑島寿彦、内山ナオミ、木村健二、葉山太司、中川裕可里、脇内圭介、文目卓弥、佐藤恵美香、酒井望加、德岡希和、乗岡秀行、林泰輝、松本彩奈、藤原達郎、宇都宮せいや、角友里絵 |
| 脚本 |
泊篤志 |
| 演出 |
泊篤志 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円
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| 公式/劇場サイト |
http://www.tobugeki.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
今から31年前、まだ大学生だった頃、ヒマラヤのエベレスト街道を標高4000mくらいまで登ったことがある。若かったし無謀な旅だった。高山病にもなったし、「明日、死ぬかも」と思ったこともあった。なぜあの時、ヒマラヤに行かねばならなかったのか、今となってはよく分からないが、「ここではないどこかに」行けば、何かがあると信じていたのだ。それから数年後の1995年、その時の体験をもとに作った舞台『ジ エンド オブ エイジア』が初演された。それまで小劇場ブームの影響を受けた飛んだり跳ねたりギャグ言ったりみたいな劇団が、突然「ヒマラヤの山小屋で起こる一夜の物語」という地味な演目を上演したのだ。冒頭10分くらい日本語が出てこないし、舞台上には4か国の言葉が飛び交った。観客は明らかに戸惑っていたと思うけど、アンケートには「なぜか今までで一番良かったです」みたいな言葉もあり、この時初めて「自分たちだけの演劇」を生み出せた高揚感があった。2000年に一度再演し、今回実に21年ぶりの再演となる。再演を決めたのち、あのヒマラヤの山中で「大人になって、もう一度ここに来る」と心に決めていたことを思い出した。気が付いたら自分は50代になっていて、あの無謀な登山から30年経っていたのだ。残念ながらコロナ禍で上演前のヒマラヤ再挑戦は叶わなかったが、心は既にあの山中にある。なぜ今登るのか、そこに何があるのか、今ならアジアの辺境で何を思うのか、そんなワクワクを胸に観客の皆さんを登山隊の一員としてヒマラヤの山小屋にお連れしたいと思う。 泊篤志
[あらすじ] ヒマラヤ山中の山小屋に「イエティ(雪男)のミイラを見に来た」という日本人がやって来る。そこでは故郷を憂う韓国人の男、現地で働く日本人の女、交易で荷を運ぶシェルパなど、様々な人物が行き交う。やがて山中で季節外れの雪崩が発生し不条理な死に直面。アジアの辺境で様々な渦に巻き込まれ、人々は何を見つけるのだろうか。作者自らのヒマラヤ登山体験を盛り込みながら、観る者を地上で最も高い場所へと連れ去っていく。 |
| その他注意事項 |
*日時指定・全席自由 *未就学児はご入場いただけません |
| スタッフ |
照明 岩田守((有)SAM) 音響 横田奈王子((有)九州音響システム) 音楽 トマリタツオ 衣裳 内山直美(工房MOMO) 舞台美術 森田正憲((株)エフジーエス) 宣伝美術 片渕高史(ハコベラ) 韓国語翻訳・指導 北村加奈子 制作 藤原達郎・木村健二 |
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