KYOTO EXPERIMENT 2021 AUTUMN
KYOTO EXPERIMENT 2021 AUTUMN
KYOTO EXPERIMENT 2021 AUTUMN
実演鑑賞
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
2021/10/16 (土) ~ 2021/10/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/shows/2021a_philippe-quesne/
期間 | 2021/10/16 (土) ~ 2021/10/17 (日) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | フィリップ・ケーヌ、contact Gonzo) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2021/08/10 前売 一般: 2500円 ユース(25歳以下)・学生: 2000円 高校生以下: 1000円 ペア: 4500円 当日 前売料金+500円 (高校生以下は同額) *自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10.16 (土) 16:00 10.17 (日) 16:00 上演時間 もぐらたち:30分(予定) 上映会「Crash Park: The Life of an Island」:90分 |
説明 | 演劇の魔術師が描く、人類のユートピアと終末 フランスを代表する演出家、ビジュアルアーティストであるフィリップ・ケーヌ。今回は、2018年初演の演劇作品『Crash Park: The Life of an Island』の上映及び、2016年初演のパフォーマンス作品『もぐらたち』をcontact Gonzoと協働し、KYOTO EXPERIMENTバージョンとして発表する。2作品に共通するテーマは人類の本質と幸福だ。『Crash Park』は、墜落した飛行機の乗客がたどり着いた島での漂流記。原始的な土地、島民との多幸感あふれる生活を通して、人類のユートピアやディストピアを描き出す。『もぐらたち』では、等身大の巨大モグラたちが地上の世界で、コミカルでアクロバットなパフォーマンスを展開!!より傲慢で言葉を発しないことを除けば、彼らの生態は人間そのもの。モグラと観客の間で生まれるコミュニケーションを通して、あらためて人間という存在を見つめ直す機会になることだろう。 「演劇の魔術師」とも称されるケーヌ作品の独特なユーモア、クリエイティブな舞台装置にも注目を。環境問題、現代社会への鋭い風刺を含みながら放たれる独創的な世界観を存分に味わってほしい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ・ もぐらたち 演出:フィリップ・ケーヌ 共同演出:contact Gonzo 出演:松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也 (以上、contact Gonzo) 、伊藤彩里 (gallop) 、長峯巧弥 ・ 上映会「Crash Park: The Life of an Island」 構成・演出・舞台美術:フィリップ・ケーヌ 出演:イザベル・アンゴッティ、ジャン・シャルル・デュメイ、レオ・ゴバン、外間結香、セバスチャン・ジャコブ、トマ・スイール、テレーズ・ソング、ゲタン・ヴルチ アシスタント:フランソワ・グザヴィエ・ルエ アニマル衣裳:コリーヌ・プティピエール オリジナルサウンドトラック:ピエール・デプラ 照明:トマ・レグル、ミカエル・ノディン 音響:サミュエル・ガットマン 舞台監督:マルク・シュヴィヨン 舞台技術:ヨアヒム・フォセット 衣裳:ポリーヌ・ヤクビャク 共作:カミーユ・ルイ 映像:セザール・ベイシエ アシスタントカメラ:マルゴザータ・ラブシュク 舞台美術・装飾設置:アトリエ・ナンテール=アマンディエ (エロディ・ドーゲ、マリ・マレカ、イヴァン・アセル、ジェローム・クレティエン) 製作:ナンテール=アマンディエ劇場 共同製作:ブルターニュ国立劇場 (レンヌ) 、HAU劇場 (ベルリン) 、ミュンヘン・カンマ―シュピーレ、ONASSIS STEGI (アテネ) 、エルメス財団 主催:京都芸術大学 舞台芸術研究センター、KYOTO EXPERIMENT |
フランスを代表する演出家、ビジュアルアーティストであるフィリップ・ケーヌ。今回は、2018年初演の演劇作品『Crash Park: The Life of an Island』の上映及び、2016年初演のパフォーマンス作品『もぐらたち』をcon...
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