| 期間 |
2021/07/06 (火) ~ 2021/07/15 (木)
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| 出演 |
矢野陽子、永井寛孝、定岡小百合、隈本吉成、岡のりこ、土井美加、徳永創士、澤山佳小里、里村孝雄、趙博、一色凉太、木の下敬志、大久保洋太郎 |
| 脚本 |
マルセ太郎 |
| 演出 |
永井寛孝 |
| 料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円
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| 公式/劇場サイト |
https://maalab.com/cob/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
かつて猪飼野〈イカイノ〉と呼ばれた大阪市生野区の一角。そこは大勢の在日韓国・朝鮮人が生活する街。チェサ(祭祀)と呼ばれる韓国式の法事の日。母ハルモ二(在日一世)の住む次男の家にも子供たちとその家族や親せきが集います。長男は芸人で東京暮らし。久々に妻子を連れて帰省。次男はイカイノでプレス業を営み、母と妻子と共に暮らすも、酒癖が悪く、すぐけんか腰の口調で周りとトラブルを起こす。他家に嫁いだ長女も里帰り。ほかに、父母それぞれの兄弟やいとこ、はとこなど賑やかに物語は始まる。 厳格な作法があるチェサのお供えの飾りについて、親戚同士で言い争い。そのうちに次男のいつもの酒癖の悪さから騒動は大きくなり、兄との諍いが周囲を巻き込んでしまう。淡々と進められるチェサの儀式と並行して次々と起こる騒動。ひと段落した一家団欒の中で語られるハルモニの戦前中、戦後のエピソード。日常生活から浮かび上がってくるのは、在日と呼ばれる彼らを取り巻く悲喜交々の出来事。当然のようにあり続ける差別。やがて、長女のガン発症、在日三世となる孫の大学進学や日本人女性との結婚、ハルモニの認知症発症と、年を重ねる上で避けては通れない出来事が、この家族にも次々と襲い掛かり、イカイノから飛び出した兄と、イカイノに根を張り家族と暮らす弟の思いが交錯してゆく。在日であることの誇り、日本の国籍を取得する決意、望郷の念。在日一世とその子供や孫たちの世代との共感と溝。様々な問題を浮き彫りにしつつも、明るいホームドラマのようなタッチで描かれていきます。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
[キャスト] 母・ハルモニ: 矢野陽子 長男・正雄(芸名ジョージ光山):永井寛孝 その妻・良枝: 定岡小百合 次男・勝治:隈本吉成 その妻・玉恵:岡のり子 長女・新井町子:土井美加 正雄の子・洪介:徳永創士 勝治の子・恵美:澤山佳小里
都島のサムチュン(母方の叔父):里村孝雄 桃谷のサムチュン(父方の叔父):趙 博 サンチニ(兄弟のはとこ):一色凉太 光政・(兄弟のいとこ):木の下敬志
バーのマスター:大久保洋太郎
[スタッフ] 作:マルセ太郎 演出:永井寛孝 美術:江連亜花里 照明:関 嘉明 音響:是安房雄 楽曲提供:趙博 舞台監督:清水義幸(カフンタ) 宣伝美術:仲田天使。 イラスト:関根美有 制作:亘理千草 協力:台東協同法律事務所、株式会社Kiesselbach、榧寺、坂井正恵(sakai web design lab.)、川井麻貴(シーボーズ)、清水康正 大阪公演協力:コラボ玉造 企画・製作:コメディ オン ザ ボード |
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