ロームシアター京都開館5周年記念事業
シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能 Vol.3 人形浄瑠璃 文楽
実演鑑賞
ロームシアター京都メインホール(京都府)
2021/02/27 (土) ~ 2021/02/28 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/60164/
| 期間 | 2021/02/27 (土) ~ 2021/02/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都メインホール |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2020/10/17 <全席指定> 【1階席】一般6,000円/ユース(25歳以下)4,000円 【2階席】一般4,000円/ユース(25歳以下)2,000円 サウスホール演劇セット券(30枚限定):一般 8,500円、ユース 5,000円【販売予定枚数終了】 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月27日(土)13:00 2月28日(日)13:00 上演時間:演目3時間(16時終了予定)、ディスカッション45分(16時45分終了予定) |
| 説明 | 伝統芸能の継承と創造を目指すシリーズ第三弾は、文楽。木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一をスーパーバイザーに招き、 「87年ぶりに蘇る大曲」と「三世桐竹勘十郎の若き日の新作」、文楽の豪華二本立てを企画! 現代を代表する人形遣いのひとり、三世桐竹勘十郎を筆頭に、この企画だけのスペシャルな座組が実現!かつてポピュラーでありながら、昭和に入り上演が途絶えていた『木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」(このしたかげはざまがっせん たけなかとりでのだん)』。人形浄瑠璃として、87年ぶりに待望の完全復活上演。 『端模様夢路門松(つめもようゆめじのかどまつ)』は、桐竹勘十郎による珠玉の新作。三人遣いの人形に憧れる、いつもは端役の”つめ人形”が主役。文楽の舞台裏で繰り広げられるパロディ要素がたっぷりの作品。初心者から見巧者まで楽しめるスペシャルな2本立てをお見逃しなく! ※2020年2月に新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となった公演の上演が決定しました。 <公演・作品について> 2017年度から始まった伝統芸能の継承と創造を目指すシリーズ「舞台芸術としての伝統芸能」。3年目となる2019年度は“文楽”をテーマに、木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一をスーパーバイザーに招き、ロームシアター京都ならではの新たな取り組みを計画。しかし、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年2月の上演を中止することとなりました。その中止された公演を、まさに1年後となる2021年2月に上演します。 演目は2019年度に企画された通り、『木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」』と『端模様夢路門松』の2作。人形浄瑠璃文楽の面白さと醍醐味が濃縮されたプログラムを、この企画にとってこれ以上ない程にふさわしい布陣として集められた技芸員たちが、2021年2月に集まり、その確かな技術をお届けします。 人形浄瑠璃としては87年ぶりの復活上演となる『木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」』には、当代の文楽界の至宝といえる技芸員を結集。この復活上演を機に、文楽作品としてレパートリー化、作品を蘇らせることを視野に入れています。 <演目・出演者> ◆木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」(このしたかげはざまがっせん) 桶狭間の戦を背景とした時代物。「竹中砦」は、2003年5月に復曲奏演、素浄瑠璃にて上演されていますが、人形浄瑠璃としては、今回の上演が1934(昭和9)年以来87年ぶりの上演となります。 七の巻にあたる「竹中砦」は、此下当吉と軍略を競いあう斎藤義龍の名軍師竹中官兵衛と、官兵衛の娘・千里と恋仲に落ち子供をもうけた、敵・小田春永の家臣佐枝犬清をめぐる謀略と人情が入り乱れるドラマティックな段。義太夫節を組み立てる太夫がひとり休みなく語り続け、三味線、人形遣いも高度な技巧が求められる大曲で、それぞれの登場人物の多くに口説き(クライマックスとして登場人物の心の内面を語る部分)の場面がある骨太な作品です。 2003年の素浄瑠璃上演では故9代目竹本綱太夫(のちの竹本源太夫)、鶴澤清二郎(現鶴澤藤蔵)による復曲奏演でしたが、今回は竹本津駒太夫改め六代目竹本錣太夫と鶴澤藤蔵が登場。これまで復活上演に尽力してきた藤蔵と、津大夫の芸風を受け継ぐ錣太夫が、人間味溢れる「竹中砦」をより魅力的に現前させるでしょう。 ◆端模様夢路門松(つめもようゆめじのかどまつ) 現桐竹勘十郎が1980年代、吉田簑太郎時代に作った一作。三人遣いの人形に憧れる “つめ人形”(端役としてひとりで遣う人形)が主人公の作品。人形浄瑠璃の舞台裏で繰り広げられる人形たちの悲喜こもごものストーリーのなかに、あらゆる古典作品のパロディがちりばめられており、人形浄瑠璃文楽の入門編として鑑賞するのに最適です。本作の太夫を務めるのは竹本碩太夫。1995年生まれ、千歳太夫門下のホープの挑戦も見どころです。 <上演後のディスカッション> 上演後、本企画関係者によるディスカッションも実施します。今回の上演の意義や上演後の感想などを展開します。ディスカッションは2月27日、28日の両日行います。 出演:桐竹勘十郎、鶴澤藤蔵、木ノ下裕一 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | スーパーバイザー:木ノ下裕一 【木下蔭狭間合戦「竹中砦の段」(このしたかげはざまがっせん)】 <太夫>竹本錣太夫 <三味線>鶴澤藤蔵 <人形遣い>桐竹勘十郎(竹中官兵衛重晴)、吉田玉男(小田春永)、吉田勘彌、吉田玉志、吉田簑一郎、吉田玉助、吉田一輔、吉田玉佳、吉田勘市、桐竹紋臣、吉田文哉、吉田玉勢、吉田簑紫郎、桐竹紋吉、吉田玉翔、吉田玉誉、吉田簑太郎、桐竹勘次郎、吉田玉彦、桐竹勘介、吉田玉路、吉田玉延、吉田簑悠、桐竹勘昇、吉田玉征、豊松清之助、望月太明蔵社中 【端模様夢路門松(つめもようゆめじのかどまつ)】 <太夫>竹本碩太夫 <三味線>鶴澤清介、鶴澤清公、鶴澤清允 <人形遣い>桐竹勘十郎(門松)、吉田勘市、桐竹紋吉、吉田簑一郎、桐竹紋臣、吉田玉翔、吉田玉誉、吉田簑太郎、桐竹勘次郎、吉田玉彦、桐竹勘介、吉田玉路、吉田玉延、吉田簑悠、吉田玉征、豊松清之助、望月太明蔵社中 主催:京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) 企画製作:ロームシアター京都 制作協力:木ノ下歌舞伎/一般社団法人樹来舎、一般社団法人 日本の伝統芸能 特別協賛:公益財団法人稲盛財団 |
「87年ぶりに蘇る大曲」と「三世桐竹勘十郎の若き日の新作」、文楽の豪華二本立てを企画!
現代を代表する人形遣いのひとり、三世桐竹勘十郎を筆頭に、この企画だけのスペシャルな座組が...
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