シアターコモンズ'21
中村佑子
実演鑑賞
ドイツ文化会館ホール(OAGホール)(東京都)
2021/02/11 (木) ~ 2021/02/28 (日) 公演終了
休演日:2月15日(月)、2月22日(月)
上演時間: 約0時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://theatercommons.tokyo/program/yuko_nakamura/
期間 | 2021/02/11 (木) ~ 2021/02/28 (日) |
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劇場 | ドイツ文化会館ホール(OAGホール) |
出演 | |
脚本 | 中村佑子 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,800円 ~ 7,800円 【発売日】 リアル参加|要予約・コモンズパス提示 *お客様がお一人様ずつ体験いただく作品です。 *ご予約の時間帯に来ていただいた順に、お一人様ずつご案内いたします。 <コモンズパス> 一般 ¥7,800 港区民割 ¥7,300 学生・アーティスト割引 ¥5,800 リモート参加|予約後送付されるURLよりアクセスしてください *参加形態は後日発表 <リモートパス> 共通 ¥3,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月11日(木)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月12日(金)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月13日(土)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月14日(日)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月15日(月)休演日 2月16日(火)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月17日(水)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月18日(木)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月19日(金)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月20日(土)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月21日(日)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月22日(月)休演日 2月23日(火)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月24日(水)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月25日(木)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月26日(金)15:00/15:30/16:00/16:30/17:00/17:30/ 18:00/18:30/19:00 2月27日(土)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 2月28日(日)11:00/11:30/12:00/12:30/13:00/13:30/ 14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:00 *入れ替え制 |
説明 | 上演言語 リアル参加|日本語 リモート参加|日本語(英語字幕つき) 病んだ親を持つ子どもの視点から経験する、宙吊りの「生」の感覚。 誰もが病と隣接する時代に寄り添う、AR映画体験。 映画監督・作家の中村佑子。『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』をはじめ、繊細な揺らぎを触覚的に掴み取る独自の映像世界で高い評価を得てきた。一方、文芸誌『すばる』(集英社)での長期連載を経て出版された単著『マザリング 現代の母なる場所』では、同時代の女性たちへのインタビュー、過去の女性たちが綴った文学・哲学テキストの引用を縦糸に、自身の少女時代や母親との関係や記憶を横糸に、「母なる場所」をめぐる壮大な哲学的エッセイを編み上げ、新たな女性文学の最前線を切り拓いている。 今回、シアターコモンズからの委嘱を受け、「病の親を持つ子どもたち」をテーマとした初のAR映像作品の創作に取り組む。中村は「病気の親がいると、家のなかに病や死の予兆がある。その予兆のなかで世界を感じると、高い解像度をもって世界の像が子どもに迫ってくる」と語る。観客は、かつてある家族が住んでいたであろう家を一人ひとり訪ね、ある子どもの視点から二重化された世界を体験する。 誰しも心身の不安を抱えながら歩まざるを得ないコロナ時代。死が隣接した宙吊りの「生」の感覚に触れることで、言葉にできない痛みや感覚をいかに癒し合うことができるだろうか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演|宮下今日子、ソニア、宗雲凜音 撮影|佐々木靖之 撮影助手|上野陸生 音響|黄 永昌 照明|後閑健太 美術|出井奈保 衣装|臼井梨恵 ヘアメイク|くどうあき 助監督|佐藤 駿 VR制作|株式会社A440 協力|加藤枝里、夏苅郁子、久永隆一 会場協力|ゲーテ・インスティトゥート東京 製作|シアターコモンズ 、株式会社A440 |
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シアターコモンズ『サスペンデッド』。チケット高すぎなんて思ってすみません。コロナで客数絞らなきゃならないのに赤坂に家一軒建ててるようなもんなんだもん。「それ」が来るときは理由があったりなかったりするから厄介だ。私も主観的には寛解してるつもりでも、側から見たらまだなのかも知れん
3年以上前
メモ 佑子さん(中村佑子さん)のシアターコモンズ『サスペンデッド』、とてもとても良かった。私にとっては初めてのVR作品でしたが、昼間の光が木漏れ日効果をもたらして、美しかった。琴線にふゆふゆ響くけど、大人になった自分に、優しく穏や… https://t.co/z538yzDUER
4年弱前
リアル参加|日本語
リモート参加|日本語(英語字幕つき)
病んだ親を持つ子どもの視点から経験する、宙吊りの「生」の感覚。
誰もが病と隣接する時代に寄り添う、AR映画体験。
映画監督・作家の中村佑子。『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』をはじめ、繊細な揺らぎを触覚的に...
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