公演情報
「アユタヤ」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
日本を離れ、アユタヤの日本人町で暮らす人々。
ハーフ、アユタヤ育ち、士農工商、様々なわだかまりを乗り越え、ユートピアに辿り着けるか?
17世紀なのにとても進歩的で、現代に通じる、人と人との繋がりのお話。
3百年前なのに、女性が力強く、とても進歩的(現在のおじさま社会の方が遅れてる)!
そして、それを見守るお兄さんが優しい。
しっかり笑わせて貰って、ホロッってさせて貰って、暖かいものを頂けた。
拝見できて良かった。
満足度★★★★★
◼️約135分(途中休憩込み)◼️
いつものような皮肉が抑えめな、土田英生らしからぬ真っ直ぐですがすがしい劇。時世柄、こういう劇もいいな。もちろん、笑いが冴えているのはいつもながら。ベテランと若手が混在する新生MONOも様になってきて、安心して楽しく観られました。
満足度★★
独特の物言いが、はじめから終わりまでずっと慣れなくて、全然言葉が入ってこなかった。残念。。。
MONOのそういう作りは嫌いじゃないのだが、何故だろう??
登場人物の関係性も、物語の起伏も、メッセージ性も、なんだか薄く感じてしまって、ちょっと期待はずれ。
満足度★★★★
久しぶりのMONO新作。舞台は十七世紀のタイ。アユタヤの日本人町である。当時山田長政などのリーダーのもと、南方へ進出していた日本人が、次第に追われる立場になっていたころ、アユタヤの商人兄弟を中心に、流れてきた武士、商人、労働者、現地妻などの人間模様である。この京都の劇団はかつて、ゲイの若者たちが共同生活するアパートの日常を描いた作品で、鮮烈な印象を残した。それからもう30年もたつという。確か男性だけの劇団であったがそのメンバーが今も残っていて、今回の舞台にも出ている。みな、結構おっさんになっていて、時日は残酷だなとも思う。しかし、このちょっと小味な劇団が、関西と東京で劇団のカラーのある上演を続けてきたのは、同じ京都のヨーロッパ企画と並んで、演劇界に快いアクセントをつけてくれたと思う。
今回の作品は、作者も書いているが、落ち着かない世相に足をとられてしまった。この作者で、この素材なら、もっと面白い設定や展開があるだろうが、極めておとなしい。細かさと言うならほんの一月前に秋元松代の「マニラ瑞穂記」を見ているので、どうしても比べてしまう。もちろん秋元とは別の線を狙っているのだが、うまく成功していない。もう東京での活動が多くなってしまった作者、俳優を擁する要するMONOだが、自分たちの年齢(初老の曲がり角)に見合った小劇場作品を考えてみたらどうだろうか
満足度★★★★★
出かける前に雪がちらつき、夜だしと、ちょっとくじけそうになりましたが、行かなかったらこの感動はなかったです。観に行って本当によかったです。
たくましい美女3人に圧倒されるかわいいおじさまたち、ステキです。まっすぐに一生懸命生きている人たち、みんなのつながりが温かいです。笑いました。泣きました。
ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。舞台が好きになります。