実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2020/12/25 (金) ~ 2020/12/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20201225
以前拝見した公演は、衣装もさることながら、観念的な内容でしたが、出演陣が個性的で、とても面白かったと記憶。 久しぶりに拝見したいなぁ(京都遠いけど…)。
期待度♪♪♪♪♪
0 2020/12/22 13:13
| 期間 | 2020/12/25 (金) ~ 2020/12/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 大石英史、竹ち代毬也、筒井茄奈子、他 |
| 脚本 | 南野詩恵 |
| 演出 | 南野詩恵 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】 [自由席/日時指定/税込] 一般前売 3,000円 当日 3,500円 学生前売 1,500円 当日 2,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月25日(金) 19:00 12月26日(土) 14:00※/19:00 12月27日(日) 14:00☆ • 受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。 • 上演時間予定80分 ※26日14:00の回は未就学児童をお連れのお客様入場可能です。 ☆27日は終演後アフタートークがあります。 ゲスト:越後正志(美術家) |
| 説明 | 私は、船井郡京丹波町質美から市内に移動する2時間の電車で、時を超える感覚を覚える。 この町は、まるで60年前で時間が止まったまま、60年先を生きているように感じる。 私の生まれた時代に、私の生きていた場所には既に無かった物が、ここには残っている。 引越しの終わった夜、街灯のない闇の中、大きな窓は鏡のように家族の風景を反射し、 一家三人は、宇宙にぽっかり浮いて鍋をつついていた。 「ここは宇宙なのだ。」 遠い何処かに私は不時着し、しかもその星で生きていく運命にあるのだとその時に気がつく。 心身は拒絶して居るのに、知らない野生にどんどん侵されて行く。命のやり取りが身近にせまる。 虫を殺して作った作物を食べに来た鹿が、罠にかかり撲殺される、頭蓋骨が猟師の玄関に飾られ、 それを不気味と感じたのに、夕食に私は肉を食べて居る。罪をダイレクトに感じる。 町の住人は60年前と変わらず、自治をし、祭をし、作物を作り、町内の役を掛け持ちするが、 町からは若い女性が流出し、人口は減少する。あと5年もすれば、世代は変わる。 この5年で形を変えるであろう文化、行事、風習、景色、知恵、記憶、は一体どこへ行ってしまうのだろうか、 そんなことを考えた時、もう、この地を受け入れて居る。 不時着した地で、この先に無くなってしまう知らない景色に関して、私の生きた場所と違うところでこれからSFの物語を今、描く。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ▶︎キャスト 大石英史・竹ち代毬也・筒井茄奈子 【京丹波町より出演】 谷文絵 (ご結婚相手の出身である京丹波町に移り住んで20年。“絵本ちゃん”店主。旧質美小学校を文化的施設として運営する。図書館の無い京丹波町でほぼ唯一の文化の玄関口となっている。) 上田亜紀 (京丹波町にIターンして14年、木工作家。夫婦で“つみ木家具店”を経営。) 【映像出演】 美人〜ず (びじ〜んず )(質美のご婦人方有志により結成された健康体操ダンスユニット) ▶︎スタッフ 作・演出・衣装|南野詩恵 舞台監督|さかいまお 照 明|池辺茜 演出助手・音 響|瀧口翔 舞台美術・記録写真 |松本成弘 制 作|お寿司 主催・企画製作| お寿司 提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) 京都芸術センター制作補助事業 京都府文化力チャレンジ補助事業 |
この町は、まるで60年前で時間が止まったまま、60年先を生きているように感じる。
私の生まれた時代に、私の生きていた場所には既に無かった物が、ここには残っている。
引越しの終わった夜、街灯の...
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