劇団サーカス劇場 第12回公演
劇団サーカス劇場 第12回公演
実演鑑賞
駒場小空間(東京大学多目的ホール)(東京都)
2006/10/26 (木) ~ 2006/10/30 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://circus.main.jp/
| 期間 | 2006/10/26 (木) ~ 2006/10/30 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 駒場小空間(東京大学多目的ホール) |
| 出演 | 森澤友一朗、加藤新(劇団グレイトフルライフ)、大星輝宗(劇団グレイトフルライフ)、木山はるか、執印久美子、山村知香、清末浩平 |
| 脚本 | 清末浩平 |
| 演出 | 清末浩平 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,200円 【発売日】 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 1976年の秋。新橋駅で倒れたひとりの男が、病院に担ぎ込まれた。 自分が誰なのかも分からなくなってしまったその男は病室で、おぼろげな記憶の断片を白紙の上に走り書きしてゆく。 耳鳴りとともに間歇泉のように浮かんでは消えるイメージは、石のような海を越えて北へ、遠い日のシベリアへとつながっていった―― 虚と実がしのぎを削り合う、目くるめくフィクションを通して、日本の近代史と対峙する、《昭和年代記》の最新作。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
自分が誰なのかも分からなくなってしまったその男は病室で、おぼろげな記憶の断片を白紙の上に走り書きしてゆく。
耳鳴りとともに間歇泉のように浮かんでは消えるイメージは、石のような海を越えて北へ、遠い日のシベリアへとつながっていっ...
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