ミュージカル『ローマの休日』 公演情報 「ミュージカル『ローマの休日』」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.5
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  • 満足度★★★

    真実の口は代表的シーンですね。
    終盤に向け、ジョーのアンに対する気持ちの変化がしっかり伝わってきて、ウルッとしてしまいます。

    ネタバレBOX

    脚本は、良かったと思いますが、演出がなんか古いというか荒いというか、時代が古いからそう感じたのでしょうか。
  • 満足度★★★★★

    アン王女は土屋太鳳さんでした。可憐さがオードリーヘップバーンと重なりぴったりな役柄であったと思う。ステージも豪華で楽しめた。

  • 満足度★★★★★

    しばらく席を立てないほど素晴らしかった。タオちゃんの可愛い無邪気な王女様が、1日の自由を満喫した末に、自分の仕事に戻る。この1日は(王女の寝言にもあるように)夢の世界であることが、リアルな映像に縛られないミュージカルだからこそよくわかる。お姫様を助ける騎手(ナイト)の話である。音楽、ダンス、衣装、美術、セット全てを通じて夢を共に体験できた。

    そして訪れる別れ、それぞれの責任。王女は声も低くしっかりとなって大人になったことが、くっきりしていた。「ローマの休日」は恋物語だけでなく、王女の成長物語なのだと初めてわかった。大人になるとは夢を断念して責任を引き受けること。ジョーも愛を胸に秘めて自分の生活に戻る。それぞれの立場があるゆえに、思い通りにはいかない大人の恋である。この切なさに、思わず涙がこみ上げた。

    ラスト、公開しなかった特種写真がスクリーンに映るところから、目頭がずっと潤んで仕方がなかった。
    曲はラストに流れる「ローマの休日」がしみじみといい。もう一つ、ジョーが歌う「変えていくのは自分次第」「笑われても馬鹿にされても夢を持たなきゃ生きていけない、それが人生」と歌う「それが人生」が心に響いた
    土屋太鳳、加藤和樹、藤森慎吾の回を観た。

  • 満足度★★★★★

    アン王女=朝夏まなと、ジョー・ブラドレー=加藤和樹、アーヴィング=太田基裕の回を観劇。

    無名のオードリー・ヘップバーンが一躍トップスターに上り詰めた1953年の映画のミュージカル版。
    さすが帝国劇場、席数半分にもかかわらず、たっぷりとお金をかけて次々と豪華なセットを登場させる。大赤字なんじゃないでしょうか。もちろん衣装も作りこんでいるし、スクーターを舞台上で走らせたりもする。ミュージカルとしては音楽が控え目であり、ストーリー重視と言える。そのストーリーは淡い恋愛と成長の物語であってなかなか感動的であった。すべてが高レベルで揃っていて、余裕の星5つ。B席4,500円で観させていただいて申し訳ないくらいだ。

    常に外気を取り込んでいるので会場内は男の私でもかなり寒い。コロナには罹らなくても風邪をひいてしまいそうだ。毛布の貸し出しも今はしていないので女性は厚着で行くことをお勧めしたい。

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