あしたの劇場「劇場へいこう!」 2020
あしたの劇場「劇場へいこう!」 2020
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2020/08/28 (金) ~ 2020/10/03 (土) 公演終了
休演日:08/31〜09/03・09/07〜09/10・09/14〜09/18・09/23〜09/24・09/28〜10/01
上演時間:
公式サイト:
https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2344
期間 | 2020/08/28 (金) ~ 2020/10/03 (土) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】 全席指定 大人(18歳以上) 3,000円(税込) ユース(16歳以上) 2,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆中学生以下の皆さんは無料です(事前に座・高円寺チケットボックスでご予約ください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月28日(金) 19:00 8月29日(土) 14:00 8月30日(日) 14:00 8月31日(月) 休演日 9月1日(火) 休演日 9月2日(水) 休演日 9月3日(木) 休演日 9月4日(金) 14:00 9月5日(土) 14:00 9月6日(日) 14:00 9月7日(月) 休演日 9月8日(火) 休演日 9月9日(水) 休演日 9月10日(木) 休演日 9月11日(金) 19:00 9月12日(土) 14:00 9月13日(日) 14:00 9月14日(月) 休演日 9月15日(火) 休演日 9月16日(水) 休演日 9月17日(木) 休演日 9月18日(金) 休演日 9月19日(土) 14:00 9月20日(日) 14:00 9月21日(月) 14:00 9月22日(火) 14:00 9月23日(水) 休演日 9月24日(木) 休演日 9月25日(金) 19:00 9月26日(土) 14:00 9月27日(日) 14:00 9月28日(月) 休演日 9月29日(火) 休演日 9月30日(水) 休演日 10月1日(木) 休演日 10月2日(金) 19:00 10月3日(土) 14:00 『フランドン農学校の豚』8月27日(金)~9月13日(日) 『ピノッキオ』9月19日(土)~10月3日(土) |
説明 | ◇『フランドン農学校の豚~注文の多いオマケ付き~』◇ 生きものは、生きているものしか食べられません。 たとえ、石や鉄を食べたって、残念ながら命の支えにはなりません。 生き物は、命をもらって生きる。そうして命をつないでいるのです。 命に大小はありません。命の重さはみんな同じ。 だから、考えてみませんか。 人に食べられる運命を背負った農学校の豚。 調理台に向かわされている、命の重みを考えない都会の紳士。 宮沢賢治の『フランドン農学校の豚』と『注文の多い料理店』は、 どちらも「いのちの重み」について考えさせられるお話です。 ☆『ピノッキオ』☆ 家具職人のジェペットが、ある日まきを集めていると、不思議な棒っきれを見つけます。 さっそく削って人形をつくり、ピノッキオとなづけると、たちまち人形は動きだし、 家の外に逃げ出してしまいます。 いたずら大好き、うそをついたり、人をこまらせたりのピノッキオですが、 彼をとっても愛するジェペットお父さんや、ものを言うコオロギ、火食い親方、 ネコ、キツネ、青い髪の女の子……、いろいろな人との出会いの中で、 ピノッキオの木でできた心が、温かく、やわらかく動き始めます……。 なのに、あれあれへんだよ、なんで鼻が伸びるんだろう? 木の人形ピノッキオは、どうして人間になれたのでしょう。 そもそも「人間」ってどんな存在だとおもう? |
その他注意事項 | |
スタッフ | ◇『フランドン農学校の豚』◇ 原作:宮沢賢治 上演台本:佃 典彦 演出:西沢栄治 美術:長田佳代子 照明:横原由祐 音楽:園田容子 音響:島 猛 衣裳:仲村祐妃子 振付・ステージング:神在ひろみ 舞台監督:荒牧大道 出演:宮島岳史、塚本淳也、山田宗一郎、小玉雄大、安川里奈/平体まひろ(ダブルキャスト)、柴田美波 ************************************** ☆『ピノッキオ』☆ 原作:カルロ・コッローディ Carlo Collodi 脚本・演出: テレーサ・ルドヴィコ Teresa Ludovico 台本監修:佐藤 信 翻訳・通訳:石川若枝 美術:ルカ・ルッツァ Luca Ruzza 照明:齋藤茂男 音響:島 猛 衣裳:ラウラ・コロンボ Laura Colomdo ルカ・ルッツァ 衣裳製作:今村あずさ 小道具製作:ゼペット/福田秋生 ウィッグ製作:西川直子 振付アドヴァイザー:楠原竜也 舞台監督:佐藤昭子 出演:髙田恵篤、KONTA、辻田暁、森ようこ、髙橋優太、田中真之、黒須育海 |
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心がカラカラと音を立てていた今年。春が過ぎ、夏が過ぎ、いよいよどきどきの秋。劇場レパートリーも続きます。『フランドン農学校の豚』『ピノッキオ』に続き、10月上演するのは、エドワード・ボンドの『男たちの中で』。新しいメンバーで再構築… https://t.co/ZNhmYaujmt
約4年前
子どもたちが、イラストレータのワタナベケンイチさんと一緒に作ったロビーのフラッグが完成しました。明日からはいよいよ「劇場へいこう!」。『フランドン農学校の豚』、『ピノッキオ』と続くこの企画で、劇場の秋が始まります!… https://t.co/2Z1OKz3wXp
約4年前
座・高円寺1での 『フランドン農学校の豚』 『ピノッキオ』 おっきなオトナなもんでぇ 今年も予約してもうたぁ😆
4年以上前
生きものは、生きているものしか食べられません。
たとえ、石や鉄を食べたって、残念ながら命の支えにはなりません。
生き物は、命をもらって生きる。そうして命をつないでいるのです。
命に大小はありません。命の重さはみんな同じ。
だから、...
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