林修司・宮西徹昌企画
その一 ジレンマの夜
実演鑑賞
劇団キンダースペース アトリエ(埼玉県)
2020/06/30 (火) ~ 2020/07/05 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://www.kinder-space.com/bekko/www/re46kishida/frame.html
| 期間 | 2020/06/30 (火) ~ 2020/07/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 劇団キンダースペース アトリエ |
| 出演 | 林修司、宮西徹昌、平野雄一郎、小林もと果、齋藤美那子、関戸滉生、岡田千咲、杉山賢、西本亜美 |
| 脚本 | 岸田國士 |
| 演出 | 原田一樹 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2020/05/01 ・活動支援チケット:4,000円 (新型コロナウィルス対策費用を援助していただくチケットです。) ・前売券:3,000円 ・市民割引券・大学養成所割引券:2,500円 ・高校生以下:1,500円 |
| 公式/劇場サイト |
http://www.kinder-space.com/bekko/www/re46kishida/frame.html |
| タイムテーブル | 日時: 6/30(火)19:30 7/1 (水)19:30 7/2 (木)14:00(満席) 19:30 7/3 (金)14:00(満席) 19:30 7/4 (土)14:00(満席) 18:30 7/5 (日)14:00(満席) (9ステージ) |
| 説明 | 「或ること」をいふために芝居を書くのではない。芝居を書くために「何か知ら」いふのだ。 (「新進作家の立場から」都新聞1924) 処女作「古い玩具」を描いた直後の岸田國士の言葉。これ故に岸田國士は芸術派と呼ばれる。 なるほど「古い玩具」、代表作「チロルの秋」「紙風船」で、劇的な事は何も起きない。 では「命を弄ぶ男二人」は? 「動員挿話」は? 「風俗時評」は? 『切歯扼腕』と言う言葉がある。歯ぎしりして自分の腕を握りしめること。 軍人家庭に生まれた仏文青年。ヨーロッパの日本人。西洋演劇の輸入。翻訳劇しかやらないと宣言する築地小劇場。大政翼賛会文化部長。日本近代化。 岸田國士は、『切歯扼腕』の人。日本に戻って、いやベルエポックのパリの異邦人であった頃から、歯がみして腕に爪を立てていた。 その彼の「或ること」をいうために書くのではない、は、ほとんど「叫び」のはずだ。 しかし一方そんな「叫び」に書くべき価値はない、と宣言しての作家活動。これは喜劇に結実する。ついには「知らん!」と叫ぶ。 と、いうわけで、キンダースペース初めての岸田國士は、 「麺麭屋文六の思案」「留守」「遂に『しらん』文六」の三本立て。ご期待ください。 演出 原田一樹 |
| その他注意事項 | ・未就学児童入場不可 ・昼公演は満席となっております。 ・ホームページの「岸田國士の夢と憂鬱」のサイト(キンダースペースで検索をお願いします)には、新型コロナウイルス感染症への対策についても具体的に記載しております。 是非ご一読いただき、ご来場・ご支援いただけましたら幸いです。 |
| スタッフ | 美術/原田一樹 照明プラン/篠木一吉(創光房) 照明操作/中村智也 音響プラン/林修司 音響操作/坂本奈都実 チラシデザイン/宮西徹昌 舞台写真/中川忠満 協力/劇団キンダースペース後援会 ワークユニット2020 制作/劇団キンダースペース 劇団キンダースペーススタッフ/ 瀬田ひろ美・村信保・白沢靖子・古木杏子・三枝竜・深町麻子・森下高志・榊原奈緒子 |
(「新進作家の立場から」都新聞1924)
処女作「古い玩具」を描いた直後の岸田國士の言葉。これ故に岸田國士は芸術派と呼ばれる。
なるほど「古い玩具」、代表作「チロルの秋」「紙風船」で、劇的な事は...
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