期間 |
2020/06/08 (月) ~ 2020/07/20 (月)
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出演 |
小栗旬、横田栄司、中村京蔵、玉置玲央、白石隼也、植本純米、間宮啓行、廣田高志、塚本幸男、飯田邦博、他 |
脚本 |
W. シェイクスピア |
演出 |
吉田鋼太郎(彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 13,000円
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公式/劇場サイト |
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/7700
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
イングランド王ジョン(横田栄司)の下へ、先王リチャード1世の私生児だと名乗る男が現れる。ジョンの母エリナー皇太后はその私生児フィリップ・ザ・バスタード(小栗旬)を親族と認め従えることを決める。そこへフランス王フィリップ2世(吉田鋼太郎)からの使者がやってくる。領地の引渡しと、イングランド王位を正当な王位継承者であるアーサーに譲り、領地を引き渡すよう、要求しにきたのだ。それを拒んだジョン王は、私生児を従えてフランスと戦うために挙兵する。戦闘を開始した英仏両軍の互角の勝負の中、私生児が両軍に戦闘地の市民への攻撃を提案、一転して両軍は協力体制となるが、今度は市民がイングランド王女とフランス皇太子の結婚を提案、両国の和睦を促す。賛同した両王のもと、すぐに結婚式が行われるが、今度はそこにローマ法王の大使パンダルフが現れ、フランス王に対し、キリスト教会と対立するジョン王との関係を絶つか、ローマ法王の呪いを受けるかの選択を迫る。悩んだ末にフランス王はジョン王と手を切ることを決意するが、結果としてフランス軍は敗れてしまう。両王の思惑が入り乱れる中、事態は展開し…… |
その他注意事項 |
2020年5月7日 『ジョン王』は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束が見通せない現状を鑑み、埼玉公演、および名古屋公演、大阪公演含む全公演を中止することとなりました。 https://twitter.com/Shakespeare_sss/status/1258203137837432832 |
スタッフ |
翻訳 :松岡和子 |
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