人体言語プロジェクト[第三部]「死体の学校/1938/ルイ=フェルディナン・セリーヌ」

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実演鑑賞

劇団解体社

左内坂スタジオ (東京・市ヶ谷)(東京都)

2020/03/20 (金) ~ 2020/03/29 (日) 公演終了

休演日:3月23日 [月]〜3月26日 [木]

上演時間:

公式サイト: http://www.kaitaisha.com/new_production201908.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
20世紀を代表する作家セリーヌの激越なる反ユダヤ主義パンフレの第二作目である本書は、全編に横溢する人種主義的攻撃言辞の奔流が、やがて混線、混濁、相互感染してゆくなかで、汚辱にまみれた人類史の「証言」の書として、いまだ聞き取り不可能な地帯を形成している。本作では劇団解体社が近年取り組んできた「セ...

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公演詳細

期間 2020/03/20 (金) ~ 2020/03/29 (日)
劇場 左内坂スタジオ (東京・市ヶ谷)
出演 熊本賢治郎、日野昼子、青田玲子、JonathanGilesGarner(第一部&第二部)、矢部久美子、森澤友一朗、毛利綾花、間根山姫衣、他
脚本
演出 清水信臣
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 7,000円
【発売日】
一般 3,000円
三部作通し券 (第一部ご来場時、当日精算) 7,000円
公式/劇場サイト

http://www.kaitaisha.com/new_production201908.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2020年3月
20日 [金]・21日 [土]・22日 [日]・
27日 [金]・28日 [土]・29日 [日]
各 19: 30 開演
説明 20世紀を代表する作家セリーヌの激越なる反ユダヤ主義パンフレの第二作目である本書は、全編に横溢する人種主義的攻撃言辞の奔流が、やがて混線、混濁、相互感染してゆくなかで、汚辱にまみれた人類史の「証言」の書として、いまだ聞き取り不可能な地帯を形成している。本作では劇団解体社が近年取り組んできた「セリーヌの世紀」シリーズの蓄積の上に立ちながら、市民社会にあらかじめ取り憑いた罵倒的「動物」の声紋に目を凝らしつつ創作される。
その他注意事項
スタッフ ■構成: 清水信臣

■スタッフ:
[振付] 日野昼子
[照明協力] 河合直樹 ㈲アンビル
[音響協力] 落合敏行
[宣伝美術] STUJIO TERRY “OVERGROUND”
[制作] 森澤友一朗
[企画ボード] 鴻 英良、高橋宏幸
[企画協力(第二部)] 清末浩平

[情報提供] 2020/03/02 09:52 by CoRich案内人

[最終更新] 2020/03/02 09:52 by CoRich案内人

この公演に関するツイート

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  1. 先日お知らせしました『人体言語プロジェクト』第三部「死体の学校/1938/ルイ=フェルディナン・セリーヌ」の公演延期に伴い、代替イベントとしてワークインプログレス(3/27-29)の開催をご案内しておりましたが、こちらはやむをえず… https://t.co/dXf021wxvu

    約4年前

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