期間 |
2020/04/10 (金) ~ 2020/04/19 (日)
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劇場 |
さいたま市(大宮)市街地
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出演 |
髙橋清、中村絹江、百元夏繪(さいたまゴールド・シアター)、阿部輝、鈴木真之介(さいたまネクスト・シアター)、金定和沙、小山都市雄、曽根千智 |
脚本 |
菅原直樹(OiBokkeShi主宰・俳優・介護福祉士) |
演出 |
菅原直樹(OiBokkeShi主宰・俳優・介護福祉士) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円
【発売日】2020/02/11
【一般】 2,500円 【18歳以下(限定枚数)】1,000円
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サイト |
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/7718
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2020年 〈全6公演〉 4月10日(金)16:00 4月11日(土)16:00 4月12日(日)16:00 4月17日(金)16:00 4月18日(土)16:00 4月19日(日)16:00
◎集合時間:各回15:45までにお集まりください。
※作品の性質上、集合・開演時間に遅れますとご観劇いただけません。時間に余裕を持ってご来場ください。
◎集合場所:旧大宮区役所(さいたま市大宮区大門町3-1-1) |
説明 |
再開発が進む、さいたま市大宮駅周辺。数年ぶりに大宮を訪れた男が出会ったのは、認知症の妻を探す老人。変わり続ける街と人を見つめ、男と観客による「徘徊」が始まる。 2018年浦和バージョンが話題を呼んだ菅原直樹の代表作が、さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアターとの再コラボレーションにより、大宮に誕生する。 |
その他注意事項 |
2020年3月31日 【重要】有料公演の開催延期について https://art-sightama.jp/jp/news/uFoQh8vr/?_fsi=gDC7Ix5U |
スタッフ |
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2018年浦和バージョンが話題を呼んだ菅原直樹の代表作が、さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアターとの再コラボレーショ...
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