実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2020/02/13 (木) ~ 2020/02/16 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://irusu-kyoto.tumblr.com/
| 期間 | 2020/02/13 (木) ~ 2020/02/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 京都芸術センター |
| 出演 | 今村達紀、佐々木峻一(努力クラブ)、重実紗果、野村明里(ブルーエゴナク)、増田美佳 |
| 脚本 | |
| 演出 | 山崎恭子 |
| 料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 3,000円 【発売日】2019/12/13 一般 前売 … 2,800円 一般 当日 … 3,000円 学生 前売 … 2,500円 学生 当日 … 2,800円 一般ペア 前売 … 5,000円 学生ペア 前売 … 4,000円 公開ゲネプロ前売 … 1,800円 公開ゲネプロ 当日 … 2,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月13日(木)19:30- ( 公開ゲネプロ ) 2月14日(金)19:30- 2月15日(土)14:00- / 19:30- 2月16日(日)15:00- ※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前です。 |
| 説明 | ――――――――――――――――― 役にも立たない言葉にも必ず出番はあるものだ。 特に鳥の言葉の場合には…。 と、いうわけで、国のひとすみに、悪魔が少年だった頃の話だが、 喋ろうにも言葉がつきてしまったオウム鳥がいた。 (クレオールの民話 29頁より) ――――――――――――――――― 【 作 品 内 容 】 世界には多くの似通った民話が存在しています。お婆さんが助けた鳥から恩返しされる話、子供が物々交換をして大金持ちになる話…。これらの物語は国や地域が違っていても共通のキーワードを持ち、人間の無意識にある世界認識をユーモラスに描き出しています。本作では、植民地主義下で独自の文化を作り上げたカリブ海 マルティニック島の民話集『 クレオールの民話 』と、韓国・朝鮮の民話集『 ネギをうえた人 』をテクストとして使用します。そして、民話と並行して展開されるのは、グローバル化の始まりと言われている1493年のコロンブスの航海の日記を要約した『 コロンブス航海誌 』です。 民話によって描き出される人間の無意識下の世界認識と、コロンブスに始まった、“ 新大陸の発見 ”という西洋から見た世界認識 。 二つの異なった地域の民話と世界の均一化の切っ掛けである航海の日誌が交差し、互いを批評し合いながら、現代を生きる私達の偏狭さへと帆をあげます。 居留守の『鳥を吐き出す。』にどうぞご期待ください。 ――――――――――――――――― |
| その他注意事項 | 【 公開レクチャー 】 日時:2020年1月22日(水)18:30〜 会場:京都芸術センター 南館3階 ミーティングルーム2 公演の一環として、テクストに付随したレクチャーを公開します。現代文学、特にフランス語圏文学とポストコロニアル文学を専門に研究をされている大辻 都 (おおつじ みやこ) さんをお招きし、植民地主義の歴史、そしてその歴史の中で生まれた“ クレオール文化 ” とは何かをレクチャーしていただきます。 《レクチャー講師:プロフィール》 大辻 都 ( おおつじ みやこ ) 編集者を経て、文学研究の道に入る。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。専門は現代文学、特にフランス語圏文学、ポストコロニアル文学。著書に『 渡りの文学 』( 法政大学出版局、2013年 )、編著に『 アートとしての論述入門 』 『 ここから始めるリベラルアーツ − 知の領域を横断する24冊 』( 京都造形芸術大学・東北芸術工科大学出版局 藝術学舎、2017年 )など。 無料 要予約 ご予約は→ irusu.kyoto@gmail.comに件名『公開レクチャー申し込み』、本文に ①お名前 ②電話番号 をこ記入の上お送りください。 |
| スタッフ | 舞台監督:北方こだち 音響:林実菜 照明:木内ひとみ 制作補佐:渡邉裕史(ソノノチ) 企画制作:今野恵子(万博設計) |
役にも立たない言葉にも必ず出番はあるものだ。
特に鳥の言葉の場合には…。
と、いうわけで、国のひとすみに、悪魔が少年だった頃の話だが、
喋ろうにも言葉がつきてしまったオウム鳥がいた。
(クレオールの民話 29頁より)
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