実演鑑賞
左内坂スタジオ(東京都)
2019/12/13 (金) ~ 2019/12/22 (日) 公演終了
休演日:12月16日〜12月19日
上演時間:
公式サイト:
https://www.facebook.com/events/999174860434633/
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『人体言語プロジェクト』第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」、無事全日程終了いたしました。 新劇/アングラ/小劇場/静かな...以下云々と物語られる演劇ヴィレッジの神話を八つ裂く、土方巽—唐十郎というマイナーな戦争機械の線と拐… https://t.co/t0LudCMBpQ
5年弱前
劇団解体社 人体言語プロジェクト 第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」へ。唐さんの『特権的肉体論』をテクストにした演劇的試み。面白く感じた部分とピンとこなかった部分が混ざった感じ。終演後、演劇批評家4人と演出家による1時間くら… https://t.co/6nDS5uq97O
5年弱前
解体社『人体言語プロジェクト 第二部 特権的肉体論/1968/唐十郎』左内坂スタジオ。舞台に観客が観る身体とは何かを唐を媒介に見せる。土方や太田省吾の言葉が紡ぎ出す身体言語を具現化する安藤朋子が入ることで、これまでの解体社の試みま… https://t.co/eiiGvzGn27
5年弱前
『人体言語プロジェクト』第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」 本日12月21土曜日も、19:30開演です。 演劇・舞踏史からぽっかりと欠落した剥片を唐十郎のなかに掬いあげて、いじくり、しゃぶり、ひねくりまわす75分をぜひ見届け… https://t.co/e9qD9ivBP2
5年弱前
今夜、解体社『人体言語プロジェクト第二部 特権的肉体論/1968/唐十郎』を観に行くので、予習。思いのほか(いや、さもありなん、か)サルトルだった。 https://t.co/iWqXCUYWbH
5年弱前
解体社『人体言語プロジェクト』第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」。特権的肉体を常識に孔を穿つパトスや現前性からではなく、上演の場に現れては消えていくヴァーチャルな虚の身体として再読する試みだと思えて、意味がなくただ通り過ぎる力が書き込まれる場としての〈生体〉について思う。
5年弱前
『人体言語プロジェクト』第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」、明後日12月13日(金)より始まります。 日本の68年に特異なかたちで挿入されたこのテキストをめぐって、肉体/身体/人体が原理論的に審問に付されゆく上演空間へ、ご来… https://t.co/ZhK8RSDASN
5年弱前
『人体言語プロジェクト』第二部「特権的肉体論/1968/唐十郎」
アングラ演劇の一般的イメージを形成するにあまりある功績を果たしつつ人口に膾炙してきた本書は、しかしその一人歩きするイメージを堀り崩してまで丹念に読まれることの少ない書物でもある。土方巽の身体思想における可能性...
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