実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2009/06/24 (水) ~ 2009/06/26 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/html/2009/opera/bolshoi/onegin.htm
期間 | 2009/06/24 (水) ~ 2009/06/26 (金) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
作曲 | チャイコフスキー |
演出 | 演出:D.チェルニャコフ(2006~2007年シーズン新演出) |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 80,000円 【発売日】2008/11/15 一般:S\42,000 A\37,000 B\32,000 C\26,000 D\20,000 E\15,000 F\10,000 2演目セット券:S\80,000 A\70,000 B\60,000 ※夢倶楽部会員割引あり ※学生席あり。各ランクの半額(社会人学生を除く25歳までの学生が対象) 残席がある場合に限り4月4日(土)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて学生券の電話受付を開始します。 当日は入口にて学生証を拝見いたします。*学生証がない場合、ご入場いただけない場合がございます。*学生で夢倶楽部会員の方も、学生席は一般価格の半額です。 |
公式/劇場サイト |
http://www.japanarts.co.jp/html/2009/opera/bolshoi/onegin.htm |
タイムテーブル | |
説明 | 田舎の地主屋敷で生まれ育ったタチアーナは、妹オリガの婚約者レンスキーの親友オネーギンにひと目で恋をする。純真な彼女は一途な思いを恋文に託したが、都会の社交界で遊び慣れたニヒルな若者オネーギンは、冷たく振った。半年後、タチアーナの「名の日の祝い」が催された。レンスキーに誘われてやってきたオネーギンは、自分に向けられた人々の好奇の目に苛立ち、腹いせにオリガを誘惑する。レンスキーは親友に決闘を申し込み、翌朝若い命を散らした。自責の念に駆られたオネーギンは放浪の旅に出る。3年後首都に舞い戻った彼が夜会の席で目にしたのは、艶やかな公爵夫人に変身したタチアーナだった。今度激しい恋に身を焼くのは、彼だった。 音楽作家 ひのまどか |
その他注意事項 | |
スタッフ | ロシア語上演/日本語字幕付 指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ(ボリショイ劇場音楽監督)/ミハイル・プレトニョフ ボリショイ劇場管弦楽団、ボリショイ劇場合唱団、ボリショイ劇場俳優団 指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ(ボリショイ劇場音楽監督) 演出:D.チェルニャコフ(2006~2007年シーズン新演出) 予定される主なキャスト タチアーナ(S):タチアーナ・モノガローワ/エカテリーナ・シチェルバチェンコ エフゲニー・オネーギン(Br):ワシーリー・ラデューク/ウラディスラフ・スリムスキー レンスキー(T):アンドレイ・デゥナーエフ/ロマン・シュラコフ *キャストは変更になる場合がございます。最終的な出演者は当日発表となります。 |
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