東京のオペラの森2005ーR. シュトラウスとその時代ー
※新演出・フィレンツェ歌劇場との共同制作
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2005/03/13 (日) ~ 2005/03/22 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tokyo-opera-nomori.com/archive/2005/index.html
期間 | 2005/03/13 (日) ~ 2005/03/22 (火) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | デボラ・ポラスキ、アグネス・バルツァ、クリスティーン・ゴーキー、フランツ・グルントヘーバー、クリス・メリット、エレン・ラビナー、ゼン・チャオ、ジェーン・ダットン、ロザリンド・サザーランド、ジェニファー・チェック、田中三佐代、馬原裕子、佐藤早穂子、山下浩司、成田眞、岡本泰寛 |
作曲 | R.シュトラウス |
演出 | ロバート・カーセン |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 36,000円 【発売日】 S: ¥36,000 A: ¥32,000 B: ¥28,000 C: ¥23,000 D: ¥18,000 E: ¥10,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世界音楽界の頂点に立つ小澤征爾が音楽監督を務める《東京都》発の一大芸術プロジェクト『東京のオペラの森』がいよいよ今春からスタートします。 「東京のオペラの森」とは、音楽監督を小澤征爾が、芸術顧問をウィーン国立歌劇場総支配人のイォアン・ホレンダーが務め、東京から世界にむけて発信する新しい芸術文化です。この名称は、公演会場である東京文化会館が位置する上野をイメージして付けられました。上野の魅力でもある緑、そして芸術の溢れる「森」を表現したものです。 第一弾は、オール“リヒャルト・シュトラウス”プログラム。小澤自らが指揮する歌劇「エレクトラ」。また、小澤が最も信頼を寄せる若手精鋭指揮者アラン・ギルバートの振る「アルプス交響曲」他。さらに、白井光子&ハルトムート・ヘルのリート・デュオによるR・シュトラウス歌曲の夕べ。世界各地の有名歌劇場を1年中飛び回っている、現在最も人気のある演出家、ロバート・カーセンの新演出、超一流のソリストである、デボラ・ポラスキやアグネス・バルツァ、フランツ・グルントヘーバーらが登場する歌劇「エレクトラ」のほか、オーケストラ公演、室内楽公演を行う、本当に楽しみなオール“R・シュトラウス”プログラム。新たな歴史のスタートにぜひ立ち会ってください!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮: 小澤征爾 演出: ロバート・カーセン 装置: マイケル・レヴァイン 衣装: ヴァズル・マトゥース 照明: ロバート・カーセン ペーター・ヴァン・プラット 振付: フィリップ・ジュラウドゥ 演奏: 東京のオペラの森管弦楽団 合唱: 東京のオペラの森合唱団 |
「東京のオペラの森」とは、音楽監督を小澤征爾が、芸術顧問をウィーン国立歌劇場総支配人のイォアン・ホレンダーが務め、東京から世界にむけて発信する新しい芸術文...
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