演劇

実演鑑賞

劇団東京乾電池

アトリエ乾電池(東京都)

2019/10/24 (木) ~ 2019/10/27 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.tokyo-kandenchi.com/kouen_jouhou.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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公演詳細

期間 2019/10/24 (木) ~ 2019/10/27 (日)
劇場 アトリエ乾電池
出演 西本竜樹、江口のりこ、血野滉修
脚本 北村想
演出 柄本明
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 2,500円
【発売日】2019/08/05
2,500円(前売・当日共/全席自由)
公式/劇場サイト

http://www.tokyo-kandenchi.com/kouen_jouhou.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月24(木) 14時/19時
10月25(金) 14時/19時
10月26(土) 14時/19時
10月27(日) 14時/19時 
 
※30分前より受付開始・開場
※上演時間 約1時間予定
説明
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2019/09/25 15:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/09/25 18:05 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. アトリエ乾電池「寿歌」補遺1。 ぼくが観たプロジェクト・ナビの「寿歌」はキョウコが最後に唄う寿歌に曲がついて開幕前とか終演後に流れている印象。それに比べると今日の「寿歌」はウナセラディ東京が幕開きと幕切れに流れる(脚本はそういう設定だったような気がする。)分、近未来の感じが薄れて

    4年以上前

  2. 劇団東京乾電池『寿歌』見るたびに書いているような気がするが、本作のアイデアは、やはり松本零士の漫画『ワダチ』から来ているように思えてならない。この漫画、まるで再評価されないが、私は大好きな作品なのよ。 https://t.co/BFsPI4DXDH

    4年以上前

  3. 劇団東京乾電池『寿歌』あらためて見直すと、まことにケッタイなキリスト漫才のような作品だ。宮城聰はそれを意味ありげに演出したが、柄本明はケッタイなものをケッタイなまま描く。その大雑把さに、SPAC版とは別種のアナーキーな魅力がある。

    4年以上前

  4. 劇団東京乾電池『寿歌』それは江口のりこの(サバサバと言うより)バサバサとした個性を考えれば当然の結果で、最初のうちは違和感を覚えたが、見ていくうちに、妙にクールなキョウコはんも、これはこれでかなり魅力的だと思えてくる。

    4年以上前

  5. 劇団東京乾電池『寿歌』西本と血野は、もはや持ち役のようなものなので、自分なりのゲサクとヤスオをのびのびと演じている。初参加の江口のりこだが、角替和枝やSPACのたきいみきに比べると、圧倒的に「可愛くない」。

    4年以上前

  6. 劇団東京乾電池『寿歌』ただしそのキリスト漫才が世界の終末の中で演じられ以上、どうしても哀感や叙情性がにじみ出る。SPAC版ほど強調はされていないが、東京乾電池版にも当然そのような味わいは流れている。

    4年以上前

  7. 劇団東京乾電池『寿歌』2011年以来の鑑賞となる東京乾電池版の『寿歌』。場所も同じアトリエ乾電池で、ゲサクの西本竜樹とヤスオの血野滉修は初演と同じ。キョウコだけが、ちょうど1年前に亡くなった角替和枝さんに代わって映画やテレビでお馴染みの江口のりこが演じている。

    4年以上前

  8. 劇団東京乾電池『寿歌』こうして見比べると、昨年見たSPAC版の『寿歌』が、この戯曲をスケール豊かに拡大し、叙情性を強化したものであることが分かる。と同時に、この狭苦しい場所で演じられるアングラチックな上演が、本来の『寿歌』であることも分かる。

    4年以上前

  9. アトリエ乾電池「寿歌」は午後8時過ぎにハネた。パワフルなところもあり、とても猥雑な感じがあふれていました。幕切れ、キョウコを載せた荷車をひくゲサクのシーンはやはり美しかった。 https://t.co/LTf5ewxdIz

    4年以上前

  10. 東京乾電池『寿歌』@アトリエ乾電池 去年授業でやった寿歌。全然違う演出で楽しい。

    4年以上前

  11. 劇団東京乾電池『寿歌』(アトリエ乾電池) https://t.co/vPr8pQLltt

    4年以上前

  12. アトリエ乾電池『寿歌』。核戦争後の世界に残された、旅芸人の男女と放浪者との軽快な絶望漫才。核の灰が雪に変わるラスト、神なき大地をリアカーで突き進む男と禊のような雪を一身に受ける女の姿が胸を打つ。おかっぱ頭で女を演じた江口のりこさんは抜群にチャーミングだ!#江口のりこ  #江口のりこ #東京乾電池

    4年以上前

  13. 劇団東京乾電池『寿歌』観劇。 笑った後に急に泣きたくなってしまうというか、観た後すごく変な情緒になる。 分からないものに心が動かされるって何なんだろう。 雪に塗れる江口さん美しかった。

    4年以上前

  14. 東京乾電池『寿歌』。開演前後も柄本さんはロビーに控えていて、上演中も通路席でずっと芝居を見守っていたが『柄本家のゴドー』で演出家・柄本明の恐さを知った身には、出演者の皆さんもあの演出の洗礼を受けているのかと感慨深い。江口さんは無論… https://t.co/m8S85iiquO

    4年以上前

  15. 西本竜樹さん、江口のりこさん、血野滉修さん出演のアトリエ乾電池「寿歌」 死と絶望が飽和する終末の中、ちゃんと歩かない彼らが無垢を道標に彷徨う。西本さんと血野さんにゲラゲラ笑う。江口さんのかわいさが光に変容する様に震える。蛍のように… https://t.co/t1SgMKS2uJ

    4年以上前

  16. 東京乾電池「寿歌」作:北村想 を観た日のこと https://t.co/OSeTBgqgae

    4年以上前

  17. 東京乾電池『寿歌(ほぎうた)』見てきた。ホントに何がなんだかわからなかった! (*´∀`)

    4年以上前

  18. 劇団東京乾電池「寿歌」観劇。おかしくも哀しくもあり。戯曲が面白いなぁ。

    4年以上前

  19. おかしく哀しくおかしく・・・ もう泣きたい そんな話だった 東京劇団乾電池「寿歌」(ほぎうた) キョウコのラジオはちょっと壊れていただけ ゲサクの魂を救えるのはヤスオだったのかも

    4年以上前

  20. 劇団東京乾電池『寿歌』@アトリエ乾電池、拝見。このお話の、わかるようなわからないような、うやむや感が好きです。軽々と酷い感じ。あと、ラストの台詞が特に好きです。たくさん笑いました。そして、私もちゃんとは歩けないんだけどまあ行くか、と思いました。みっしりした1時間でした

    4年以上前

  21. 劇団東京乾電池『寿歌』。アトリエ乾電池のこけら落とし公演としても上演された本作、キョウコ役を演じるのは角替和枝さんに代わって江口のりこさん。おかっぱ頭に赤いべべ着た江口さんの何とキュートなこと! 色々な『寿歌』を観てきたけど、いちばん笑えたな。上演時間約1時間。

    4年以上前

  22. 今宵はアトリエ乾電池にて劇団東京乾電池『寿歌』(作:北村想、演出:柄本明)。江口のりこさんにはNHK『LIFE!』から花が。 https://t.co/uTHZdxPtPR #theatre2019

    4年以上前

  23. きょうのひとり観劇ツアーの行程。 劇団東京乾電池『寿歌』 ↓ ノゾエ征爾『吾輩は猫である』 ↓ トーマス・オスターマイアー『暴力の歴史』

    4年以上前

  24. ラジオ聴きながら仕事していたら、江口のりこさんが東京乾電池『寿歌』をやるそうで、これもまた、私が東京に行く1週間後で超悔しい https://t.co/9AK1zr9pdr

    4年以上前

  25.  さん の 舞台 劇団東京乾電池 「寿歌」 初日の昼の部 いま 予約しましたよ。 https://t.co/h1r05mAPRH #江口のりこ #nichiten

    4年以上前

  26. 東京乾電池、寿歌やんの!? あとでしらべよ。

    4年以上前

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