劇団ラッキー・キャッツ第44回公演
劇団ラッキー・キャッツ第44回公演
実演鑑賞
2019/12/07 (土) ~ 2019/12/08 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://luckycats.main.jp/
期間 | 2019/12/07 (土) ~ 2019/12/08 (日) |
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劇場 | みんなの森ぎふメディアコスモス みんなのホール |
出演 | 武藤充子、小川ジン、わくわく玉、山口隆三、坪内恭史、林大輔、岡田愛子(客演)、澁谷佳克(客演)、田中佑奈(客演)、中野忠幸(客演) |
脚本 | 林 大輔 |
演出 | 林 大輔 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2019/09/20 一般 前売 1800円 当日 2000円 学生(大学生以下) 前売 1000円 当日 1200円 ペア券(一般2名) 前売 3000円 当日 なし |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月7日(土) 17:00 12月8日(日) 11:00/15:00 |
説明 | (あらすじ) 失業して人生に嫌気がさした不和冬介は、ハローワークに通うふりをして毎日図書館に入り浸っていた。仕事が見つからず妻との折り合いも悪くなった冬介のもとに、妖しい女イフが現れ、ある取引を持ち掛ける。 「あなたが私に魂を売ってくれるなら、代わりにどんな望みでも叶えましょう」 この日を境に、冬助は全く新しい人生を歩むことになるが・・・・・ 世界中のありとあらゆる本を所蔵するという≪バベルの図書館≫を舞台に、物語の作者対登場人物の飽くなき戦いが繰り広げられるジュブナイル・ファンタジー。 (テーマ・みどころ) ゲーテ作「ファウスト」と落語「死神」をない交ぜにした虚構の世界での出来事を通して、自由を求めて生きることの素晴らしさを描く。自分たちを縛る〝作者″から逃れようともがく登場人物たちの悲喜こもごもは、現実の世界でさまざまな縛りから解き放たれて自由に生きたいと願う人間の根源的な欲求に重なって、可笑しくも哀しい。 虚構の世界と現実を自由に行き来する劇構造と、それを逆手に取った、どんでん返しに次ぐどんでん返しが最大の見どころ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出/林 大輔 舞台監督/坪内恭史 作曲・演奏/永見正行 音響/是音 照明/福田晴彦(自由舞台) 演出助手/CHIBI 舞台監督助手/平田マリ子 舞台美術/RUE・松尾紫野 衣装/夢来 小道具/わくわく玉 宣伝美術/山口隆三 聴覚障がい者観劇支援/坪内寿美子 企画・制作/劇団ラッキー・キャッツ 協力/円徳寺 |
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イーガン短編再読しててバベルの図書館て単語が出てきて、あっなんだっけ知ってるぞ確か…と考えて、自分が伝奇集好きだったのを思い出したんだけど、なんで好きな本のこと忘れてたの???
約5年前
ほら!今日来たぞ!図書館!バベルの図書館!来たじゃん!ほら!あやね!みどり!
約5年前
フランツ・カフカの作品は、二つの観念ーーさらにいえば二つの強迫観念ーーに支配されている。第一は服従、第二は無限だ。彼のフィクションのほとんどすべてにヒエラルヒー(位階制)というものがあり、それらのヒエラルヒーは無限につづいている。(ボルヘス『バベルの図書館』序文)
約5年前
@dangomotimoti バベルの図書館って本書いてなかったっけ
約5年前
@6amari_7_safe なんか意味わからんけど面白い バベルの図書館……?
約5年前
ボルヘスの編んだ、バベルの図書館に涙が止まらない❗素晴らしい博識なアンソロジーだと思うね❗
約5年前
@dangomotimoti ボルヘスちょこっと触れただけだからいまいちわかんないけど面白いのか〜 バベルの図書館読もうと思って読んでないの……いつか読んだら教えてね……
約5年前
方形の円読了。 幾何学的で論理的な思考と、何かに取り憑かれたような強迫観念的な想像力は両立しあるんだな。 そういう意味では、ボルヘスのバベルの図書館とちょっと似てるような?
約5年前
Vol44『バベルの図書館』は沢山の方に御来場頂き大好評の内に幕を降ろすことが出来ました☆ 御来場ありがとうございました 今回も多くの客演さんと一丸となって作品創りが出来て幸せでした 本公演に関わって下さった全ての方に感謝!感謝!… https://t.co/0J82LqQ379
約5年前
バベルの図書館で画像をペラペラしてたらえりょが出てきて吃驚した。
約5年前
「龍彦親王航海記」誘惑に負けてシュペルヴィエルに関する部分だけ、先に拾いよみしてしまいました(索引に感謝)。そしてまた最初から。著者の礒崎さんは、バベルの図書館(別名国書ビル)のてっぺんに住む魔法使いのようなおかた。思い入れもたくさんおありになるだろうに淡々と書いていらっしゃる。
約5年前
SFオタクが、バベルの図書館なり息吹クロームポケット宇宙のなりたちを知りたがるのも、SFのそういう即物性のせいだとおもいますけど
約5年前
フランツ・カフカの作品は、二つの観念ーーさらにいえば二つの強迫観念ーーに支配されている。第一は服従、第二は無限だ。彼のフィクションのほとんどすべてにヒエラルヒー(位階制)というものがあり、それらのヒエラルヒーは無限につづいている。『バベルの図書館』ホルヘ・ルイス・ボルヘス
約5年前
バベルの図書館、チェック。
約5年前
バベルの図書館 山幡さん。劇団彗でよく観る役者さんだけど、この役者さん好き💓 なんか、好き
約5年前
12/7から上演のはじまった 劇団ラッキー・キャッツさん『バベルの図書館』のパンフレットに、あけました公演のチラシを挟ませていただきました✨ありがとうございます!!🙇♀️ ぜひみんなの森ぎふメディアコスモス-みんなのホールに足… https://t.co/FEXLwDdhEL
約5年前
劇団ラッキーキャッツさん 『バベルの図書館』観てきました。ファンタジーに溢れた優しさいっぱいのお話でした✨慌ただしい日々の中でこうして観劇している時間が持てたことも、素敵な世界に入れたことも、幸せだー。 また、明日からの日々…頑張… https://t.co/XHoBTQySoT
約5年前
Exhalation 冒頭のカッコ書きってバベルの図書館のパロディ?
約5年前
ラッキーキャッツさんの 「バベルの図書館」観劇! とても好きなお話しでした😄 客出しの際演者さんと写真撮るつもりが撮れなくてピンスポ参加してた 江戸川さんやをパシャリ! ありゃ、いつものらんまメンバー(笑) https://t.co/mUPz3AFi0Y
約5年前
劇団ラッキー・キャッツ「バベルの図書館」 図書館、本が根底にある話にふさわしく、芝居なのに読後感が良いという感想が先立ちました。 本を読もう、芝居をしようと奮い立ちました。ありがとうございました!
約5年前
劇団ラッキー・キャッツ「バベルの図書館」到着ぅ〜 ✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧ 今日は、ぎふ演劇シーズンのはしご券、忘れなかったo(^▽^)o 秋から始まったぎふ演劇シーズン2019 、参加劇団がたすきを繋いで、今日で幕を下… https://t.co/lYsR2QJsOh
約5年前
ラッキー・キャッツさん、本番でーす ぎふ演劇シーズン大トリ! 受付のお手伝いに来てまーす 渡辺サンもいまーす 清水サン出まーす 友情出演だって! https://t.co/AJ7ljLj4Bl
約5年前
今日は「バベルの図書館」を観に。当日の都合つきました。
約5年前
鏡のなかの鏡/エンデ 夢の棲む街/山尾悠子 Hidden Legacyシリーズ/イローナ・アンドルーズ ウェンディゴ/ブラックウッド 南部高速道路/コルタサル バベルの図書館/ボルヘス 霧に橋を架ける/キ… https://t.co/1oVqv4KuSd #名刺がわりの小説10選
約5年前
初日終わりーーー! 写真撮ってなかったーーー! たくさんのお客様に来ていただけて感謝感激です。 明日でぎふ演劇シーズンも最後。全力で楽しむぞ〜٩(ˊᗜˋ*)و
約5年前
バベルの図書館見に行きたい... りゅうさんもはちさんもたまきさんもさきちんも見たいー!!😢
約5年前
同性能だったら日経がやっていき荘に住んでいない(バベルの図書館に収録されなくて辛くなってきたけれど前の歩き方変えたら全く収束しなくて誠に遺憾だったしヨユーですよ(河出文庫
約5年前
久し振りのバベルの図書館 スティーヴンソン『声たちの島』 ボルヘスの「昔の記憶のなかでいつまでも生き続けている」短編4作。 中でも表題作は島の設定が出色の幻想小説。 読むなら増補されてそうな岩波文庫が良いかも。 https://t.co/fgUbfQiWt4
約5年前
『幽霊船』(岩波文庫)坂下昇訳 『書記バートルビー/漂流船』(光文社古典新訳文庫)牧野有通訳 『バートルビー偶然性について』(月曜社)高桑和巳訳 『新編バベルの図書館1』(国書刊行会)酒本雅之訳 『乙女たちの地獄1』(国書刊行会)… https://t.co/3Ar51LBWRI
約5年前
@k_takoi あ、バベルの図書館にも入ってましたね! そっちでも読んでみたいです〜
約5年前
@Hako_Otokos バートルビー、バベルの図書館で昔読みました。
約5年前
『白鯨』と『バートルビー』の〈共通点と相違点〉を線密に調べ上げるには、この短い序文では尽くせない注意力を必要とするであろう。(ハーマン・メルヴェル序文)【新編バベルの図書館】 https://t.co/1uSuYtdqLj
約5年前
フランツ・カフカの作品は、二つの観念ーーさらにいえば二つの強迫観念ーーに支配されている。第一は服従、第二は無限だ。彼のフィクションのほとんどすべてにヒエラルヒー(位階制)というものがあり、それらのヒエラルヒーは無限につづいている。『バベルの図書館』ホルヘ・ルイス・ボルヘス
約5年前
横浜市立中央図書館がボルヘスのバベルの図書館だということに気がつきました。 そういうの良いですね。螺旋階段あるみたいだし。 あとフエギアのビブリオテッカバベル欲しいなぁ。本とか図書館をイメージした香水って意外とあるよね。 つまり本という概念が好き。
約5年前
今は『バベルの図書館』に住んでいる。
約5年前
@aze_michi 『伝奇集』めっちゃオススメです!「バベルの図書館」はもちろんのこと、個人的には「『ドン・キホーテ』の著者、ピエール・メナール」が結構好きです。
約5年前
今は『バベルの図書館』に住んでいる。
約5年前
フエギア1833 月の谷 バベルの図書館が気になって行ったのに、出てくる時にはこれ買ってた。付け方を間違えるとサンダルウッドが出しゃばって一気にお前はお呼びじゃない感がしてきて難しいんだけど、残り香のアンバーの甘さが好きでめちゃめ… https://t.co/aNjuurlXnP
約5年前
積んである。 バベルの図書館 ⊂_ヽ \\妖精文庫 \( ͡° ͜ʖ ͡°) > ⌒ヽ / へ\ / / 日本幻想文学集成 レ ノ ヽ_つ / / / /| ( (ヽ |… https://t.co/kPa57pt1yp
約5年前
Vol.44『バベルの図書館』 稽古場最終通し無事終わり明日からホール入り 色んな意味で見所満載です❗️ 12/7(土)17:00~△ 8(日)11:00~△ 8(日)15:00〜◯ ぎふ演劇シーズン2019のハシゴ券残ってる方… https://t.co/z4LELKZl15
約5年前
La Biblioteca de Babel es un cuento del escritor argentino Jorge Luis Borges.「バベルの図書館」はアルゼンチン人作家、ホルヘルイスボルヘスの短編だ。
約5年前
失業して人生に嫌気がさした不和冬介は、ハローワークに通うふりをして毎日図書館に入り浸っていた。仕事が見つからず妻との折り合いも悪くなった冬介のもとに、妖しい女イフが現れ、ある取引を持ち掛ける。
「あなたが私に魂を売ってくれるなら、代わりにどんな望みでも叶えましょう」
この日...
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