KYOTO EXPERIMENT2019
KYOTO EXPERIMENT2019
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/2019/program/choy-ka-fai/
期間 | 2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日) |
---|---|
劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】 一般 前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ユース・学生 前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000 高校生以下 前売・当日共に ¥1,000 ペア ¥5,500(前売のみ) ※ユースは25歳以下 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月5日(土) 16:30- *◎ 10月6日(日) 12:00- / 18:00- *ポスト・パフォーマンス・トーク ◎託児サービスあり。詳細はこちら 上演時間:60分 |
説明 | 幽霊のエンジニアリング テクノロジーと魂の交点に呼び出された舞踏の身体 映像、演劇、パフォーマンスなど、領域横断的に自在な活動を展開するチョイ・カファイは、過去2度にわたるKYOTO EXPERIMENTへの参加で上演されたいずれの作品でも、ダンスという表現への深い敬慕と入念なリサーチ、そして独自のアプローチを見せてきた。テクノロジーをある種“誤用”しながら、ダンス史におけるレジェンドたちの振付を復元した『Notion: Dance Fiction』。アジアを拠点に活動する同時代のダンサーたちをリサーチし、多くのヴァリエーションを蓄積してきたプロジェクト『Soft Machine』。 個々のダンサーが刻んできた歴史という垂直軸と、アジアという単一化できない広がりをもつ水平軸を長い時間をかけ巡ってきたチョイ・カファイ。その彼が『存在の耐えられない暗黒』で出演をオファーしたのは、なんと暗黒舞踏の創始者である故・土方巽(1928-86)だった。故人である土方と対話するためにいくつかの手段が講じられた。恐山までイタコを訪ね、土方の霊を口寄せする、あるいは、残された資料から土方のアバターを生成して—— 現在を生きるわたしたちと、かたちのない霊魂は、古今のメディアの力によって、共に踊ることができるのだろうか? |
その他注意事項 | ※日本語(英語・日本語字幕あり) |
スタッフ |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」土方巽の墓参り〜イタコ中継でインタビュー@恐山のドキュメンタリー、舞台上ではダンサーに霊を降ろしモーションセンサでキャプチャー、各年代の土方アバターがそれを受けて踊りだす…ヤバレイヤーの積層で暗黒舞踏の呪い・憧憬と向き合う作品。最高〜
約5年前
今週観たものメモ:抗原劇場 『NOT IN KANSAS』、チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』、チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』
約5年前
チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』。TPAM版よりもダンサブルに進化。捩子さんがやっぱり凄い。大好き。カファイ作品は毎回似た印象を持つのだが作家自身の欲望がどこにあるのかもっと聞きたいと思った。
約5年前
チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』。めちゃんこバッキバキに面白かった〜。土方巽の魂を口寄せして共演するという設定で、リアルタイムにモーションキャプチャされた捩子ぴじんの踊りがスクリーンの土方を模した3Dアバターと同期して=口寄せ!
約5年前
チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』。カファイの土方への偏愛ゆえの想像力が生み出すとんでもないイメージ群。舞踏の文脈の外からの発想と思われ、やはり見るべき。土方とアバターを仲介する捩子ぴじんの硬質・精密なパフォームが作品を支える。
約5年前
【2019/10/06日 12:00-/18:00-】[京都府/岡崎最勝寺町]ロームシアター京都▽KEX2019 チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」▽ 約60分▽https://t.co/iGzwLjEjLl(本日まで) #上演時間
約5年前
チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』土方巽の振付をあの手この手で再現するその方法が、降霊術からAIによる分析などローテク/ハイテクの振り幅の広さがw しかし最先端の物理学がオカルトと紙一重なように、死者の魂を表現するのには最… https://t.co/tygc9U0JSA
約5年前
チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」日本初演となってる前回はTPAMで物議を醸した作品の進化版。avatarは土方の時代で描きわけられているし、モーションキャプチャ着けた捩子ぴじんはダンスエンジニアだというね。そしてAIによ… https://t.co/tDWpI3BaPy
約5年前
チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』、捩子ぴじんさんがすごいし音楽もいいのですが、総合的な印象としては舞台で見るギャグ漫画という感じでした。映像はむかしのニコニコ動画っぽいなと思ってたら初音ミク般若心経とか流れ出してますますむかしのニコニコ動画だった。
約5年前
琵琶湖疎水沿いを散歩して、ロームシアターまで。今日から京都Experiment 2019の開幕!チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」とチェルフィッチュ×金氏徹平「消しゴム山」を観に来ました。天気もいいし、楽しみ〜! https://t.co/HOVlCWnB8m
約5年前
あー、今日だったのか。 一日滞在伸ばして見たかった。 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』 | ロームシアター京都 https://t.co/twxdGxpyM7
約5年前
【2019/10/05土 16:30-】[京都府/岡崎最勝寺町]ロームシアター京都▽KEX2019 チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」▽ 約60分▽https://t.co/iGzwLjEjLl(-10/06) #上演時間
約5年前
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』 2019年10月05日(土)~2019年10月06日(日) https://t.co/WexAL35VNl https://t.co/SfvaCtDu9C
約5年前
【通訳】今週末は京都!明日から開幕するKYOTO EXPERIMENTの通訳を担当します。①10/5 チョイ・カファイ『存在の耐えられない暗黒』16:30- の回ポストパフォーマンストーク モデレーター:塚原悠也(contact… https://t.co/jv0c3uXYfV
約5年前
京都でこちらの公演に出演&衣装で参加してます。 舞踏の祖 土方巽の霊をイタコが呼び出し捩子ぴじんさんの身体を借りつつVRを駆使して踊る超常的霊魂共演パフォーマンス(!?)。 チョイ・カファイ 『存在の耐えられない暗黒』 10/… https://t.co/obH5QTnBna
約5年前
KYOTO EXPERIMENT 2019【チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」】10/5-6、ロームシアター京都。アジアを拠点にするダンサーたちをリサーチしてきたプロジェクト。本作で取り上げるのは暗黒舞踏の創始者、故・土方… https://t.co/fqb5oNTr2e
約5年前
【今週の公演情報】2019/10/05土-2019/10/06日[京都府/岡崎最勝寺町]ロームシアター京都▽KEX2019 チョイ・カファイ「存在の耐えられない暗黒」▽ 約60分▽https://t.co/iGzwLjEjLl #上演時間
約5年前
テクノロジーと魂の交点に呼び出された舞踏の身体
映像、演劇、パフォーマンスなど、領域横断的に自在な活動を展開するチョイ・カファイは、過去2度にわたるKYOTO EXPERIMENTへの参加で上演されたいずれの作品でも、ダンスという表現への深い敬慕と入念なリサーチ...
もっと読む