『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』 『Fratres Ⅰ』

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実演鑑賞

Noism

他劇場あり:

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/28 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://noism.jp/15th_mirroring_fratres1/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
日本初の公共劇場専属舞踊団として、2004年にりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で誕生したNoism。芸術監督の金森穣のもと、りゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界へ向けて活動しています。今年は設立15周年を記念してNoism1による『Mirroring Memories―それ...

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公演詳細

期間 2019/07/19 (金) ~ 2019/07/28 (日)
出演
演出
振付
料金(1枚あたり) 2,400円 ~ 5,500円
公式/劇場サイト

https://noism.jp/15th_mirroring_fratres1/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 日本初の公共劇場専属舞踊団として、2004年にりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で誕生したNoism。芸術監督の金森穣のもと、りゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界へ向けて活動しています。今年は設立15周年を記念してNoism1による『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』と、新作『Fratres Ⅰ』を上演します。『Mirroring Memories』は、バレエでもモダンでもコンテンポラリーでも演劇でもない、独自の舞台を生み出すこと、すなわち「no・ism(無主義)」の活動を続けるなかで創作してきた作品から、黒衣にまつわる10のシーンを抜粋し、金森自身が出演する2作品を加えて新解釈で構成したオムニバス作品。〈上野の森バレエホリデイ2018〉での特別上演が好評を博し、金森の毎日芸術賞受賞にもつながりました。同時に発表する最新作は『FratresⅠ』。「Fratres(フラトレス)」とは、ラテン語で親族、兄弟、同士を意味しています。他者との関わりが希薄になりつつある現代社会のなかで、あえて同士を求め、集団での芸術活動を行う私たちNoismが、今この作品を発表すること。それは、タイトルの意味するところを表現するためではなく、この創作と上演を通して、"その意味するところ"を"集団的に"見出すためです。これから始まる新たな時代に、我々は何を求め、見出していくのか。15年を経た今だからこそ上演するNoismの2作品です。

その他注意事項 *未就学児の入場はご遠慮いただいております。
スタッフ *毎日芸術賞受賞作品

『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』
*新潟初演



演出振付:金森穣
照明デザイン:伊藤雅一(RYU)、金森穣
衣裳:堂本教子、中嶋佑一、Eatable of Many Orders、宮前義之(ISSEY MIYAKE)
映像:遠藤龍
出演:Noism1+金森穣

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*Noism設立15周年記念作品

新作『Fratres Ⅰ』
演出振付:金森穣
音楽:アルヴォ・ペルト 《Fratres for strings and percussion》
衣裳:堂本教子
照明デザイン:伊藤雅一(RYU)、金森穣
出演:Noism1+金森穣

[情報提供] 2019/08/20 10:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/08/20 14:09 by こりっち管理人

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  1. 7月末のNoism「Fratres Ⅰ」、8月頭の「フェリ、ボッレ&フレンズ Bプロ」、両方にArvo PärtのFratresが使われてて、どっちも素晴らしかったんだけど違いが興味深かった。Noismの方が宗教的でより厳か、精神性を感じさせる作品だった

    5年以上前

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