掬う 公演情報 掬う」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/11/23 (土)

    壮絶な家族の愛憎劇に… 意外な他者の関わりがアクセントになって、鬱屈した想いが止めどなく流れては霧散していた。

    家族がテーマと謳われているが、もっと普遍的に… 言葉と…それを伝えることと… そして赦しに関わるあれこれが印象に残る。特に…同じ言葉である筈なのに、文字にすることと口で語ることの相違と得失… そのスキルを持つ者と持たざる者の確執について考えを巡らしました。

    重さが支配的な出来事の中で、やっぱボブ美さんらの叔母娘の振る舞いは癒しだし、JK役 東野絢香さんの奇行ぶりが幻想さを醸す不思議な味で面白い。

  • 満足度★★★★

    佐津川愛美さん、凄かった。
    終わったあとも役が抜けてない感じだった。
    馬渕英里何さん、山下リオさん好き。
    TVドラマ喪女に出てた東野絢香さんが
    出ていてびっくりした。

  • 満足度★★★★★

    公演の事を前日に知り、急遽、当日券で観劇
    いゃ〜やられました!面白かった!
    見て良かったと思える作品!

    キャスト陣のクセのある演技がいいです
    中でも主役の佐津川愛美さんの
    感情高まる演技は素晴らしかった!

    家族の人間模様を描いた作品を色々と見てきましたが
    その中でも印象的なお芝居でした
    一気にお気に入り劇団になりました!

  • 満足度★★★★★

    重いテーマを、重い空気でやりきった
    佐津川が当たり役

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/11/15 (金) 19:00

     作・演出の山田佳奈が口字ック本公演で初めて「家族」を描いたと当パンに書いてる。確かに家族が重要なテーマになっている。しかし、山田が描く人物は奇抜な性格になっていることが多く、「家族」を描いた、というより、「家族という面倒な繋がり」を描いたものになっている。何より、共感できる人物が一人も登場しない辛さがあると思う。劇団員をあまり登用せず、客演を軸に描いているが、馬渕英俚何・千葉雅子の使い方は巧いと思う。

  • 満足度★★★★

    久々4度目の□字ック。両頭と見ていたボブ美とずるの内ずるは退団か、、さして思い入れない劇団でも一抹の淋しさ。観劇歴を調べると2014年「キラーチューン」、この頃今萌えの劇団と聴いて(他人の感性で)観たのが最初。カラオケの絶唱とかロックのビートが好きなんだな確かに若いなこんな事考えてんだヘー。。て感じ。同年「媚微る」はオフィスの風景、翌年「イヴサンローラン」飲み屋を舞台に大人な世界(再演)共に好感触だったが、3作立て続けに観て以来4年のご無沙汰。「滅びの国」はニアミスし、今回プレイガイドでチケットを買った。久々。
    戯曲的には非常に感覚的な筆運びの結果としてか、むずむずと来る箇所がそこここにあり、台詞外のニュアンスの加勢を当てにした気配は映像的感覚の故か。
    佐津川愛美に既視感あり。映画版「腑抜けども・・」、この役どころと本作はほぼかぶっており、あの小生意気な妹が成長した姿にも。ブチ切れるカタルシスは間違いなく作者がこの女優を当てにしたもの。
    「終ってみれば」、中々良い芝居であった。程よく関連ある断片が配され、最後に主人公の「核」が焦点化されるあたり、物事の進み方の順逆を怖れるな、とのメッセージにも。千葉雅子の俳優としての貢献は過去観劇した中で随一。

  • 満足度★★★★

    心が痛くなる芝居だった。
    女性の細かな心理描写はさすがでした。これは山田さんならではのものですね。
    演技陣も熱演で、素晴らしい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/11/11 (月) 19:00

    主人公の女の人、小さい体なのに何度も爆発。この劇団の作品、グッと大人の雰囲気になってきました。

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