東京あたふた第17回公演
東京あたふた第17回公演
実演鑑賞
2019/11/21 (木) ~ 2019/11/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://tokyoatafta.com/
期間 | 2019/11/21 (木) ~ 2019/11/24 (日) |
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劇場 | シアターグリーン BASE THEATER |
出演 | 太田尾暁子、笠原直樹(よろしく花道御一行)、堀真幸、松尾真樹、松本紫、南真由香、関谷誠(テンナイン/sekiyamakoto2manlive)、高崎賢一郎 |
脚本 | 青木豪 |
演出 | 羽田野真男 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,200円 【発売日】2019/08/25 前売り3,000円/当日3,200円(日時指定・全席自由・受付順入場) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月21日(木) 19:30 11月22日(金) 19:30 11月23日(土) 14:00/18:00 11月24日(日) 14:00 |
説明 | 丘の上にある市営の小さな動物園。 施設は老朽化、動物たちは高齢化、廃園が検討されているともっぱらの噂だ。 今日は唯一のスター動物、マレーバクのユメゾーの誕生日。 幼稚園生を招待しての誕生日イベントの準備に忙しい。 ユメゾー担当の飼育員でシングルマザーの岡田は 副園長の菅原から結婚を申し込まれているらしいが、 なかなか答えを出せず、菅原はやきもき。 飼育員の小森はバイトの那須と付き合っていることを公にしたいが、 那須からは止められていてモヤモヤ。 近々人員削減があるらしいとの話も出てザワザワと不安が広がる。 そこへ飛び込んでくる、いつもなんだかんだとクレームをつけてくる主婦や、 勝手にエサをあげちゃうコミュ障気味の若者。 それぞれの悩みはさておき対応に追われる飼育員たち。 さらに岡田の元夫、カメラマンの越野がイベントの取材に現れて…。 動物園に集う人々とそこで起こる小さな事件を通して、 霊長目ヒト科ヒト属の哀しくも愛らしい生態を描きます。 |
その他注意事項 | ※当日の受付開始は開演45分前、開場は開演30分前となります。 ※お席は全席自由席です。当日は受付順に整理番号を発行し、整理番号順に入場となります。 ※演出の都合上、開演後の入場はお断りすることがあります。予めご了承下さい。 ※小学3年生以下の方のご入場はご遠慮下さい。 ※上演中、舞台上において飲食、喫煙のシーンがあります。 飲食物は本物の飲食物を使用しています。タバコは、ネオシーダーという医薬品(咳止め薬)を代用しています。ネオシーダーはタバコではなく咳止めの医薬品ですが、微量のニコチン・タールを含みます。臭い等気になる方には、受付にてマスクを配布予定です。予めご了承の上、ご観劇くださいますようお願い申し上げます。 |
スタッフ | 舞台美術・宣伝美術 江平朝子(欲深企画) 照明 原宏昌(LIGHT STAFF) 音響pl 羽田野真男 op 中出貴也 小道具 南真由香 衣裳 松本紫 制作 欲深企画 太田尾暁子 |
[情報提供] 2019/08/14 13:14 by 木
[最終更新] 2019/10/05 14:12 by エヒラ@東京あたふた
施設は老朽化、動物たちは高齢化、廃園が検討されているともっぱらの噂だ。
今日は唯一のスター動物、マレーバクのユメゾーの誕生日。
幼稚園生を招待しての誕生日イベントの準備に忙しい。
ユメゾー担当の飼育員でシングルマザーの岡田は
副園長の菅原から...
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