満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/02 (土) 18:00
座席1階K列37番
価格12,000円
めっちゃ良かった。
広瀬すずと戦争の悲劇は
ロマンチックを加速させる。、
主役四人のバランスがとっても良い。
満足度★★★★
昔やってたドラマのセリフを思い出した。
「人と人とが分かりあうことは本当に難しい
でももしそれが真実の言葉ならきっと相手の胸に届く
たとえ離れてしまっても、たとえ会えなくなっても、いつかきっと」
満足度★★★★★
広瀬すず、志尊淳のロミオとジュリエットが初々しくて、昔映画(O・ハッセーとR・ホワイティング)を見たときの感情が戻って来たみたいに泣けてしまいました。
一緒に見ていた友人も「とても良かった」と言ってくれました。誘った甲斐があると言うものです。
満足度★★★★
鑑賞日2019/12/04 (水)
ひゃ~すずちゃんが思いのほか良くって、志尊くんも良くってこの先の演劇界も楽しみだなぁと感じました。NODA・MAPでしたね。アンサンブルが何といっても素敵。
満足度★★★★★
二度目の観劇。かなり早くから伏線を張って、結末をほのめかしていることに気づいた。というのは、ジュリアとロミオが出会うパーティーの場で「滑野(スベリノ)」と手紙で予告している。
この他、前半と後半で繰り返され、意味を深めるセリフが多い。「恋と壁は超えるものと思っていた」「…諦めるものの思っていた」の最初のセリフが、あとでは「寄りかかるものと思っていた」と変わったり。
セリフも緻密だが、クイーンの音楽もまた、内容に合わせて選ばれていることに、帰ってCDを聞いて(歌詞カードを見て)発見。じつにうまく噛み合っている。
最初の方で、ジュリアが水着で海水浴するシーンのバックは「Seaside Randezvous」(シーサイド・ランデブー)でそのものずばり。シベリアに送られる直前には運命を示すかのように「預言者の唄」。
何より、テーマ曲のように何度も流れる「Love of my life」の歌詞の、別れた恋人に「Bring it back」(それを返してくれ)と訴えるリフレインが深い意味を持っている。ジュリエットの「ああ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの」という有名なセリフが元になっている「名を捨てる」という行為、その「名前」を失ったことが、個人の幸福追求権を放棄し、戦争という殺戮に巻き込まれた人間の悲劇になっていることを野田は作劇の柱に据えたのだが、それと歌詞が見事に重なっている。この「it」はクイーンの歌詞はそこまで考えていないのに、野田秀樹は重大な意味をそこに負わせたのである。
舞台も遊び心と批評性を併せ持ったものだと、見てわかるが、戯曲(『新潮』12月号掲載)とQueenのリリクスをまた読み込むと、一層緻密なセリフと音楽の絡み合いが見えてくる。傑作である。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/12/01 (日) 14:00
3度目の観劇。やや引いた席から観た所為か、舞台美術の美しさを改めて認識した。広瀬すずはますます舞台に慣れてきていて、初舞台とは言え、2ヵ月の公演の経験が活きてきているように思う。上川隆也は野田の作品とは質が異なるように思っていたが、異種格闘技的な味を出してきているように思う。竹中直人はデビュー時のコメディセンスも、その後の役者センスも、どちらもしっかり出してきている。何より、松たか子の存在が大きい。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/10 (日) 19:00
書き忘れていたが、東京第1ラウンドを観た後、大阪・北九州と回って東京第2ラウンドの3ステージ目に2回目の観劇。滑らかになっている。特に、初舞台の広瀬すずは、第1ラウンドでも違和感がなかったが、今回もよい役割を果たしている。全体に、初野田地図の役者が多い中、重要なセリフやきっかけは、松たか子が担っているのだなぁ、と改めて思った。エンタメ性が強く出るかと思った舞台だったけれど、テーマ性があり、重たい内容になっているのは、近作では『ロープ』に似ているだろうか。
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/10 (日) 19:00
語呂合わせのセリフが面白かったです。
とにかく、今の流行を取り入れた豪華なエンターテイメントでした。
満足度★★★★
日本の新劇創作劇の大劇場初演で三か月の公演を組むのは、戦後初めてのことではないだろうか? 確か、昭和二十年代に民藝の「炎の人」が新橋演舞場を中心に2か月を超えたと記憶している。それ以来ほぼ70年ぶりの期待の野田秀樹、秋から冬へ、三年ぶりの新作公演は、チケットも発売同時に前売り分は完売という盛況である。
一代記が映画になってヒットしているアメリカのバンド、クイーンが、楽曲の全面使用を許可したという話題もあって、タイトルは「Q」。キャストもおなじみの松たか子を軸にテレビ人気の広瀬すず、ベテランの竹中直人、上川隆也。橋本さとし、注目上がり目の新人で伊勢佳世、新人の志尊淳、もちろん野田秀樹も加わって、絶頂期だなぁ、と思わせる大興業である。チケットなかなか手にはいらず、台風で飛んだ穴埋め公演をようやく手に入れた。行ってみれば、当然ながら満席である。休憩15分でほぼ3時間。、
中身は、クイーンが喧伝されているが、長く使っているのは、前半、後半、それぞれ一か所で、あとは劇伴風に抑えている。サブタイトルにA Night at the Kabukiと打っていて、それはクイーンの意欲的なアルバム・A night of the opera の形式・つまり収録曲をアルバムとして構成することからインスパイアされたという。つまり歌舞伎座で歌舞伎にインスパイアされて歌舞伎風にまとめたということらしい。大筋は、シェイクスピアのロミオとジュリエットと、その対立を源平に移した並行的な物語を親子二代の世代で語り、入り口と最後に「俊寛」が使ってあり、ラストは俊寛を現代に並行させた満州の引揚者の帰国譚である。
野田作品の例にもれず、ストーリー展開は天衣無縫。東西、世代の行きつ戻りつもにぎやかで、ギャグにつられて笑っていると置いて行かれそうになる。しかし、全編3時間の中で、さすが!!と感じさせたのは最後の20分。そこへ行くまでは、趣向の行方がつかめず、いつもより端折り方もくどい感じで、周囲の中年の観客は舟をこぐ人も少なくなかった。ところが、幕切れがうまい野田秀樹。最後に大技を持ってきた。
幕切れに長いセリフがあって、そこで観客が納得してしまうのはいつもの野田節なのだが、今回は異郷からの手紙。この手紙が30年前に書かれていて、その伝達を伝達者が遊び惚けて忘れていた、というのが絶妙である。大方の見物も目を覚まし、今度は、なんだかよくわからないけど涙、涙になって、立ち上がり拍手してしまう。
この手紙の内容がいい。予想できない内容なのだが、ここで初めて、前半のロミオや源平の人間の争いが、歴史的にも、地域的にも普遍的な現代的なテーマに、爆発的に広がっていく。人間の中に埋め込まれた争いのDNAが呼び覚まされ、個人の生死も、社会の栄衰も、今を生きざるを得ない人間の哀歓としてほとばしり出る。遊眠社以来の野田マジックだ。
昨晩はケラ、今日は野田と、連続して時代を代表するいい舞台を見た。芝居好きとしては至福の二日間だった。井上、蜷川の時代は去り、今はこの二人だろう。さてそのあとは、誰だろう。そこを同時代としては見ることはできないだろうけど、それが芝居というものの運命だ、と野田に倣って呟いてみる。
満足度★★★★
鑑賞日2019/10/19 (土) 19:00
座席1階5列16番
5列目という奇跡に近い席で大阪初日を観れました。
初舞台の広瀬すずや男前志尊淳は堂々と演技されてて好感を持ちました。
皆、演技アンサンブルともに素晴らしく楽しく3時間堪能しました。
満足度★★★★
「ロミオとジュリエット」を源平合戦の中に置き換えた物語。クイーンの曲は「ボヘミアン・ラプソディ」のアルバム全曲使用だそうだが、意外にも解体して部分部分を使っていた。音楽より、物語を優先している。こんなことをして許されるのは野田秀樹へのクイーンの信頼があればこそだろう。そのなかでは「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」が主題曲と言える。
若さがまぶしい二人、広瀬すず(まぶしすぎて見とれてしまう)と志尊淳のロミオとジュリエットを、松たか子と上川隆也の「それから」のロミ・ジュリが支える。「それから」の二人がさすがの貫禄で、芝居を支えている。また二役を4人でやることで、様々なふくらみ、変化、二重化が起きて、それがこの舞台の一番の仕掛けだと思う。野田秀樹得意の、白い大きな布をふんわり、ベッドにかぶせ変えるごとに、若いロミジュリが「それから」の二人に代わり、また元に戻る場面など印象的だった。
前半は「夢の遊民社」流の走り回り騒ぎ回る、とっ散らかった舞台である。まるで幼稚園のお遊戯ではないかと、これがどうなるんだろうかと思っていると、後半、ググっとシリアスなテーマが浮かび上がる。それは「パンドラの鐘」以来の野田秀樹の絶妙な作劇術であった。そろそろ飽きてくるという人もいるかもしれないが、同じ「シリアスなテーマの浮上」でも、毎回違った趣向がある。「逆鱗」はアナグラムであったが、今回の趣向を何と言ったらいいのか。象徴劇というところか。
「Q」は野田芝居の中でも象徴性が高い。「俊寛」などの本歌とり、見立て、二重化が様々にしくまれている。シェークスピアへの批評があり、観客の欲望への批判がある、演劇についての演劇でもある。見終わった直後よりも、あとで思い返しては、人生と運命をあれこれ考える。そんな質の感銘がある。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/14 (月) 19:00
そう来たか、という印象をまず持つ。Queenの "Night at the Opera" の楽曲を使い、『ロミオとジュリエット』をベースとした作品と聞いて、エンタメを予想した私の思惑は全く外れ、思いもかけないテーマを持った作品に仕上がっていた。プログラムによれば、このテーマは、野田が以前からやりたいものとして残していたものだそうで、このタイミングと状況でやるのが適切かどうかは分からないがインパクトのある舞台だったことは確かだ。志尊淳と初舞台の広瀬すずの身体能力の高さにはちょっと驚いた。
ただし、休憩込み3時間は、さすがに長い。
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NODA・MAP『Q』:A Night At The Kabuki 大千穐楽!!この世に戦がなくなる日が来ることを祈りたい、誰かを愛する力を無くす日が来ないことを願いたい。また一つ、大きな経験をさせて頂きました、ありがとうございま… https://t.co/GFWo7j2mUs
5年弱前
前回の多部未華子さんの印象が強くて引っ張られたけど、帰宅してから初演から動画を観てみたら毎回完成度が高くてさすが。ただ細かくアップデートされてるところは繊細な演出に頷ける。いまの時点で少し早めの舞台納め、NODA・MAP「Q」に続いて、素晴らしい締めくくりとなりました
5年弱前
NODA・MAP 「Q 」千秋楽。 カーテン・コールで松たか子と上川隆也がセンターを若手の広瀬すずと志尊淳に譲ったり舞台から捌ける際に松と広瀬が抱き合う姿は千秋楽ならでは。初日に観劇した時は、Queenの曲のインパクトに芝居とのア… https://t.co/UHXgHnbNws
5年弱前
NODA・MAP「Q」全65ステージ、誰一人欠けることなく、公演を終えられました。応援してくださった皆様、観にきて下さった皆様、本当にありがとうごさいました。また一つ大きな経験をさせて頂きました。 https://t.co/t17lk94QKn
5年弱前
12/11 芸劇マチネNODA MAP「Q」 観られて良かった。 野田秀樹、これだけ密に背景と言葉を詰め込み、疾走する舞台、いつまでつくり続けてくれるのか… 今回も松たか子、すごい。 最後の場面の竹中直人がみせる、いろんな意… https://t.co/mb52AIdoYH
5年弱前
NODA・MAP『Q:A Night At The Kabuki』大千秋楽。当日券は長長長長長蛇の列。全員入れたのだろうか? 最後の最後ということもあってか、演者はテンション高め。2階席から見ると、動きの激しさも細やかさがよくわか… https://t.co/CgXhpjJNvh
5年弱前
NODA・MAP「Q」、まさかの前から二列目あたり。純白のすずちゃんの神々しさと瑞々しさ。志尊くんの熱い真っ直ぐさ。
5年弱前
NODA・MAP 『Q:A Night At The Kabuki』 in東京芸術劇場 楽曲ありきの公演ということでしたが、 もちろん曲云々でなく、ポップだけどシリアスなスピーディーがワンダーな芝居でした。 音楽に疎い私なの… https://t.co/T4XLYD5lC8
5年弱前
木村さん、NODA・MAP『Q』観に行ったんだ。松さん、上川さん、竹中さんとか共演経験のある人がたくさんいるもんなあ。そしてQUEENと木村さんといえばどうしてもプライドを思い出す。
5年弱前
weibo木村さん 12/11午後2時 観れないと思ってたけど来れた 楽しみ❣️ 拓哉 NODA・MAP「Q」のチケット写真 松たか子さん上川さん他出演 QUEEN由来で野田秀樹さん作演出 今日が東京公演最終 久しぶりの撮休を… https://t.co/4WoUPZupSM
5年弱前
観劇、NODA・MAP「Q」@ 東京芸術劇場プレイハウス 千龝樂 五回目!もう観ることが出来ないという悲しみ一杯。 何回見ても、私の軽めの脳みそには、その100分の1もわからないんじゃ無いかと思う悲しみも一杯。 松さんのセリフ「最… https://t.co/GDUzO3QUYQ
5年弱前
NODA・MAP 『Q:A Night At The Kabuki』 10月8日~10月15日 11月9日~12月11日 東京芸術劇場 10月19日~10月27日 大阪 新歌舞伎座 10月31日~11月4日 北九州芸術劇場… https://t.co/ARX2DY0QKI
5年弱前
12/11(水)13:59 https://t.co/v1MHR0ZgBy 『本以为没有机会来看的舞台‼️能来太好了〜‼️期待❣️(観に来れる機会はないかと思っていた舞台‼️来れて良かった〜‼️楽しみ❣️)拓… https://t.co/Pj42VoW6KV #木村拓哉Weibo
5年弱前
weibo更新‼️ 観る機会がないと思ったステージ!来てよかった〜!!ワクワク NODA MAP「Q」観劇なのね。
5年弱前
Weibo更新。 "観る機会がないと思っていた舞台!来られてよかった〜!期待!" NODA・MAP「Q」観劇なんですね。 松たか子さん&NODA・MAPは「逆鱗」 で、怒涛の台詞回しに圧倒されたな。 そろそろ木村拓哉さんも舞台はど… https://t.co/ezGVs6Phx4
5年弱前
NODA・MAP「Q」大千秋楽おめでとうございます!長い長い道のりでした、本当にお疲れ様ですしありがとうございます! 松さんのファンは幸せ者です。
5年弱前
QUEENが音楽を担当したNODA・MAP「Q : A Night At The Kabuki 」の千秋楽に来た。この芝居を観るのは初日以来。どう変わっているか楽しみ。 https://t.co/cZGv2aeclD
5年弱前
NODA・MAP「Q」。今年最後の舞台を前列で演者達のエネルギーをつば付きで浴び、上川隆也の真面目さは数回のカーテンコールの最後まで光り、さすがの松たか子に良くついて行ったすずの美しい走り方や竹中直人のジョーカー風はどうなん?とか… https://t.co/QfirxNRjt2
5年弱前
楽しかったです〜〜!!!!NODA・MAP「Q」!!!! さっきも言いましたが上川隆也さん、松たか子さん、広瀬すずちゃん、志尊淳くんがメインキャストの豪華なお芝居見てきました!!!!!!!! 複雑に交差する話や絶妙で面白い言葉遊び… https://t.co/F4lna7XfKV
5年弱前
@shiicc 詩織さん✨ NODA MAP 『 大千穐楽 おめでとうございます❣️ 見届けられたキセキの日を 昨日のことのように 熱く思い出します。 ほんとうに素敵でした。 ありがとうございました💞 きょうが 最高の一日… https://t.co/sv8D7gkz5l #Q
5年弱前
NODA・MAP「Q」 届かなかった想いたちのお話。ロミジュリ、源平、歌舞伎、戦争…いろんな要素の中のひとつにQueen。最初のLove of my lifeでは笑っちゃったけど、だんだん涙が流れるようになるからすごい。戦のはじま… https://t.co/0l3sh2RXao
5年弱前
スーツケースの鍵なくしてメンタルぶれぶれで撮ったからブレブレだけど、NODA•MAP『Q:A Night At The Kabuki』観て来た!ストーリーは難しかったからなんとなーく分かったような分からなかったような|ω・)松たか… https://t.co/QuY0RwMPrB
5年弱前
NODA・MAP『Q』2回目の観劇。 ロミオとジュリエの記憶と想像の世界にどっぷりと迷い込みました。 バルコニー席からの俯瞰、それぞれの役者の動き、台詞のひとつひとつ、美しい演出、本当に楽しむことができた舞台でした。 明日は千穐楽、皆さん、ありがとうございました。
5年弱前
今日はNODA・MAP「Q:A Night At The Kabuki」を観てきました。 久しぶりのNODA・MAPの公演。 上川隆也が初めて参加で楽しみにしてたんだよね😊 ユーモラスもシリアスも堪能できラストは泣きすぎました。… https://t.co/M3a8mB2Xlp
5年弱前
梅田彩佳さんが出演している『(愛おしき)ボクの時代』と松たか子さんが出演しているNODA・MAP『Q: A Night At The Kabuki』をはしごしてきたよ!贅沢な1日✨幸せ😊 https://t.co/QCfkxGHedK #ねーねーあきちゃん
5年弱前
NODA MAP『Q』ギリ滑り込み観賞!役者さん皆凄いんだけど、やっぱ松たか子特に素敵だった‼︎人もセットも激しいながら絶妙のタイミングで動き続けて、見どころのてんこ盛り。贅沢じゃったー。 https://t.co/twHCbyuPnL
5年弱前
楽しかったです〜〜!!!!NODA・MAP「Q」!!!! さっきも言いましたが上川隆也さん、松たか子さん、広瀬すずちゃん、志尊淳くんがメインキャストの豪華なお芝居見てきました!!!!!!!! 複雑に交差する話や絶妙で面白い言葉遊び… https://t.co/VxsEoRNUPZ
5年弱前
日曜日に池袋 東京芸術劇場にて上演されている舞台NODA・MAP《Q》を観てきました 入る時に初めて身分証の提示を求められた とてもいいことだと思うなぁ 出演 松たか子 上川隆也 広瀬すず 志尊淳 橋本さとし 小松和重… https://t.co/oE2uFXVdnu
5年弱前
NODA MAP 「Q」 広瀬すずちゃんかわゆい。 そういえば和泉元彌さんと羽野晶紀さんの「ロミオとジュリエット」、観に行ったなー、と思い出したりしながら観ております。 https://t.co/4F1yB07Utg
5年弱前
NODA・MAP「Q」、ロミジュリの名台詞を、若者の恋の激情・軽率さの観点から一つ抽出した上でその後、合戦と戦争の"後"を展開し、属性を捨てた後の現実を示すのが上手すぎる。芯が一本なので提示のブレがなく、いつもの感をギリギリ避けてもいる。
5年弱前
NODA・MAP Q 千秋楽応募したけど落選 最後観たかったなぁぁぁー🥺 クソー 、その分横アリで ザワ応援上映騒ぐぞ!!! じゅんじゅん残り2日 頑張ってね / 💗 https://t.co/HPsDBEtMEv
5年弱前
NODA・MAP『Q:A Night At The Kabuki』のチケット、キャストさん取次のものだと無記名だったとのことで、当然、本人確認もなし。それだと譲渡も高額転売もし放題ですよね。取るところで(しかも身内からなら)対応がわかれるっていうの、なんだかなあ。
5年弱前
NODA・MAP『Q』観劇。クィーンのアルバム『オペラ座の夜』の演劇性を本当に演劇に出来ないかということでクィーン側からのオファーで始動したという本作だけど、クィーンのことを全く知らない(ヒットした映画も観ていない)私なので、一幕… https://t.co/mTbq28QMbB
5年弱前
NODA・MAP「Q」めいっぱいの台詞で紡がれる世界。洗練された衣裳と見立てによる、フォトジェニックな舞台面。とお馴染みの構成に、今回はクイーンの楽曲がマッチする。配役も豪華。うーん、ゴージャス。だからこそ、スベリア抑留という後半… https://t.co/48waScNVba
5年弱前
NODA・MAP「Q」@東京芸術劇場 今日は全く別の角度から観る。結婚式の夜のシーン、何度見てもすごい。この舞台のセット、ホントにステキ。ゆったり舞う紙飛行機も。女優の皆さんのステキな声も今日で聞き納め。こんな作品また見たい。
5年弱前
今日は「NODA MAP『Q』:A Night At The Kabuki 」観劇 Queenの曲をバックに前半ロミジュリベース後半はそこから派生させた物語 松さんと広瀬さん、上川さんと志尊くんが上手く時間軸を表現 竹中さん、さと… https://t.co/g7dupWG7ZW
5年弱前
NODA MAP『Q』続き。 何でも無いような事が大いなる伏線となり帰ってきたり、メッセージ性や、3時間全く飽きない劇の展開、色々なものが、やっぱり流石でした。いや。さすが。すごかったですね。
5年弱前
NODA MAP『Q』観てきました。 確かに!流石!な劇でした。 豪華な出演者、流石に流石に上手い。広瀬すずさんも流石。上川さんも流石。竹中直人さんも流石!とか、書ききれんほど俳優演技力を楽しませて頂きました。 羽野晶紀さんは、学… https://t.co/hivCXSNQIL
5年弱前
NODA・MAP「Q」 とても素敵な舞台でした
5年弱前
志尊淳は身体の動きがカッコよくてよかった。発声を自分のモノにできたら舞台俳優としてバケるかもしれないと思った。広瀬すずも予想より全然よかった。深津絵里の影響が強いのが気になるけど、次を楽しみにしたい丁寧な演技だった。役者がよくても… https://t.co/2KaT09i7Cw
5年弱前
NODA MAP “Q”。叶わぬ恋の常識を揺さぶってくれよ。戦争が悪いって単純に説明してどうするのよ。ドタバタの先の切なさを諦めてどうするの。NODA MAPは学校の教育カリキュラムじゃないんだから。戯曲が単純だから個性的な役者の… https://t.co/43D6XkMlbS
5年弱前
NODA MAP “Q” は全く面白くなかった。大ハズレ。本当に残念。最初から最後まで見続けるのが苦痛なくらいつまらなかった。何がダメなのか考えながら観てた。ダメなのは根本。戯曲と演出。クイーンしばりの音楽の使い方も表面的で深みゼ… https://t.co/MwQhPI5CQ5
5年弱前